2017年4月28日 (金)

久々に料理のレビューをしました

このブログ、時間がなくて、更新できず申し訳ございません。

さて、かのサイトで、1軒だけの復活ですが、久々に料理のレビューをしました。

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2016年10月 3日 (月)

2016年 凱旋門賞(レース結果)

2016年10月02日、ヨーロッパの平地最高峰レース、凱旋門賞(シャンティイGⅠ芝2400m)がありました。
日本で言うと、有馬記念です。

枠順は、以下の通りです。

1枠 12番 ヴェデヴァニ 牡3 56kg バデル A.ドゥロワイエデュプレ(仏)
2枠 6番 ザグレーギャツビー 牡5 59.5kg ドイル K.ライアン(英)
3枠 9番 シルジャンズサガ 牝6 58kg ブドー J.ゴーヴァン(仏)
4枠 7番 シルバーウェーヴ 牡4 59.5kg スミヨン P.バリー(仏)
5枠 13番 タリスマニック 牡3 56kg バルザローナ A.ファーブル(仏)
6枠 11番 ハーザンド 牡3 56kg スマレン D.ウェルド(愛)
7枠 2番 ポストポンド 牡5 59.5kg アッゼニ R.ヴェリアン(英)
8枠 1番 ニューベイ 牡4 59.5kg シュミノー A.ファーブル(仏)
9枠 5番 ワンフットインヘヴン 牡4 59.5kg C・デムーロ A.ドゥロワイエデュプレ(仏)
10枠 15番 サヴォワヴィーヴル 牡3 56kg ティリキ J.カルヴァロ(独)
11枠 4番 ハイランドリール 牡4 59.5kg ヘファナン A.オブライエン(愛)
12枠 10番 ファウンド 牝4 58kg ムーア A.オブライエン(愛)
13枠 3番 ミグワール 牡4 59.5kg ペリエ F.ヘッド(仏)
14枠 14番 マカヒキ 牡3 56kg ルメール 友道 康夫(日)
15枠 16番 レフトハンド 牝3 54.5kg ギュイヨン C.ラフォンパリアス(仏)
16枠 8番 オーダーオブセントジョージ 牡4 59.5kg デットーリ A.オブライエン(愛)

時間がないので、結果だけ。

1着 ファウンド 2.23.61(レコード)
2着 ハイランドリール 1 3/4
3着 オーダーオブセントジョージ 1 1/2

今年、レースを勝ち切れず、2着続きだったファウンドが、大一番で優勝しました。
インコースで先行争いには加わらず、じっと折り合い、直線前が空くや、ロングスパートして先頭に立ち、影も踏ませない競馬でしたね。
ムーア騎手の、神騎乗でした。

A.オブライエン厩舎、3頭出しで、1-2-3フィニッシュ・・・高笑いが止まらなかった事でしょう。

マカヒキは、14着・・・一報を見た時、信じられませんでした。
そんなに大負けする馬ではないだろう・・・と。

ギャロ(フランスの競馬会)のサイトを直接見てはいませんが、ラップタイムが発表されたようでして、レースはハイペースでした。
逃げたヴェデヴァニも、ポストボンドも潰れた事からも、それがうかがえます。

1400m 1:22.57
1800m 1:46.98
2000m 1:59.37
2200m 2:11.72
2400m 2:23.61

まるでジャパンカップのようなラップタイム、そして勝ちタイムです。
ハイペースで息の抜けない展開、そして底力が要求される競馬でした。

後にルメールが引っ掛かったと発表していますし、ハイペースで前を追走して展開が向かなかった事もあり、惨敗したのでしょう。
奇しくも1-2-3着は、スタミナと底力のガリレオ産駒。
スピードと切れ味のディープインパクト産駒には、出番のなかった展開でした・・・ましてや引っ掛かったのなら、なおさら。


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2016年10月 2日 (日)

2016年 凱旋門賞(枠順発表)

なかなか更新できなくて、申し訳ございません。
2016年10月02日、ヨーロッパの平地最高峰レース、凱旋門賞(シャンティイGⅠ芝2400m)があります。
日本で言うと、有馬記念です。

枠順は、以下の通りです。

1枠 12番 ヴェデヴァニ 牡3 56kg バデル A.ドゥロワイエデュプレ(仏)
2枠 6番 ザグレーギャツビー 牡5 59.5kg ドイル K.ライアン(英)
3枠 9番 シルジャンズサガ 牝6 58kg ブドー J.ゴーヴァン(仏)
4枠 7番 シルバーウェーヴ 牡4 59.5kg スミヨン P.バリー(仏)
5枠 13番 タリスマニック 牡3 56kg バルザローナ A.ファーブル(仏)
6枠 11番 ハーザンド 牡3 56kg スマレン D.ウェルド(愛)
7枠 2番 ポストポンド 牡5 59.5kg アッゼニ R.ヴェリアン(英)
8枠 1番 ニューベイ 牡4 59.5kg シュミノー A.ファーブル(仏)
9枠 5番 ワンフットインヘヴン 牡4 59.5kg C・デムーロ A.ドゥロワイエデュプレ(仏)
10枠 15番 サヴォワヴィーヴル 牡3 56kg ティリキ J.カルヴァロ(独)
11枠 4番 ハイランドリール 牡4 59.5kg ヘファナン A.オブライエン(愛)
12枠 10番 ファウンド 牝4 58kg ムーア A.オブライエン(愛)
13枠 3番 ミグワール 牡4 59.5kg ペリエ F.ヘッド(仏)
14枠 14番 マカヒキ 牡3 56kg ルメール 友道 康夫(日)
15枠 16番 レフトハンド 牝3 54.5kg ギュイヨン C.ラフォンパリアス(仏)
16枠 8番 オーダーオブセントジョージ 牡4 59.5kg デットーリ A.オブライエン(愛)

英ブックメーカー大手、ウイリアムヒル社オッズ
2.75 ポストポンド
6.0 マカヒキ
8.0 ファウンド
9.0 ハーザンド
13.0 ニューベイ

マカヒキ外枠は痛いですね。
ペース次第ではありますが、先行有利、内枠有利と言われています。
2番人気だし、スタートして、簡単に内に入れてくれそうにもありませんね。

もしポストポンドが完調なら、先行して直線でまた伸びるでしょう。
マカヒキは、マークするように、乗れますかね?
頑張ってほしいものです。

せっかくテレビ中継しますが、その時間はまだ仕事で、見れません(涙)。
その夜に、結果更新したいなぁ・・・と言う忙しさです。

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2016年3月28日 (月)

2016年 UAEダービー(メイダンGⅡダート1900m)

3月26日は、ドバイののメイダン競馬場で、ドUAEダービー(メイダンGⅡダート1900m)がありました。

日本から、重賞勝ちはないダート2勝のオープン馬ラニ、ずっと芝のレースに出ていた1勝馬ユウチェンジ、オンザロックスが出走しました。
7頭立てに、日本馬3頭の挑戦です。
しかしこれまで、このレースで日本馬が勝った事はありません。
ラニは、2着までに来たら、ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズGⅠダ10F約2012m)挑戦を宣言しています。

1 フランクカンバセーション 牡3 55 M.グティエレス D.オニール アメリカ
2 ポーラーリバー 牝3 54 P.ドブス D.ワトソン UAE
3 ラニ 牡3 55 武豊 松永幹夫 日本
4 ユーチェンジ 牡3 55 J.モレイラ 森秀行 日本
5 ヴェイルドリ 牝4 57.5 C.スミヨン M.デコック 南アフリカ
6 オンザロックス 牡3 55 M.デムーロ 森秀行 日本
7 ラザム 牡3 55 L.デットーリ M.ボッティ イギリス

直線向いて、途中から先頭に立ったユーチェンジが逃げ込みを図り、後続に差を付けます。
その後ろから、一度は躓いて最後方だったラニが1完歩ずつ迫ります。
後続馬群から、ポーラリバーも接近して来ます。

ゴール前100mくらいでラニがユーチェンジに並びかけると、力でねじ伏せました。
評判の高かったポーラリバーが突っ込んで、ユーチェンジを交しますが、それが精一杯。

オンザロックスはいいところなく、5着。

ラニは、ケンタッキーダービーに挑戦する事になりそうです。

1着 ラニ 1:58.41
2着 ポーラーリバー 3/4
3着 ユーチェンジ クビ

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2016年 アルクォズスプリント(メイダンGⅠ芝1000m)

3月26日は、ドバイののメイダン競馬場で、 アルクォズスプリント(メイダンGⅠ芝1000m)がありました。
日本から、短距離GⅢ2勝のベルカントが出走しました。

1 ナーディール セン5 57 C.スミヨン M.ボッティ イギリス
2 ジャングルキャット 牡4 57 W.ビュイック C.アップルビー UAE
3 ベルカント 牝5 55 武豊 角田晃一 日本
4 ノットリスニントゥーミー セン5 57 R.ムーア J.ムーア 香港
5 ペニアフォビア セン5 57 J.モレイラ A.クルーズ 香港
6 エルティジャール セン5 57 P.ハナガン A.アルライヒ UAE
7 ソールパワー セン9 57 C.ヘイズ E.ライナム アイルランド
8 ゴールドリーム セン7 57 M.ハーレー R.コーウェル イギリス
9 バッファリング セン8 57 D.ブラウン R.ヒースコート オーストラリア
10 ムスミール セン6 57 D.オニール W.ハガス イギリス
11 フィットヤーン セン8 57 S.ドスーザ M.アルムハイリ UAE
12 サーマキシミリアン セン7 57 P.ドブス I.ウィリアムズ イギリス
13 レディシップマン 牝4 55 I.オーティスJr. K.マクラクリン アメリカ

残り600mの勝負どころから、エルティジャールが先頭に立ち、ペニアフォビア、バッファリングが後ろから来ます。
3頭が競りますが、バッファリングが競り潰し、3/4馬身交してゴール。
2着粘ったエルティジャール、3着はペニアフォビア。

ベルカントは付いて行けす、12着。

1着 バッファリング 56.34
2着 エルティジャール 3/4
3着 ペニアフォビア クビ

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2016年 ドバイゴールドカップ (メイダンGⅡ芝3200m)

3月26日は、ドバイののメイダン競馬場で、 ドバイゴールドカップ(メイダンGⅡ芝3200m)がありました。
日本から、長距離レース中心に使われているネオブラックダイヤが出走しました。

1 ヴァジラハド 牡4 55.5 C.スミヨン A.ドロワイエデュプレ フランス
2 パラダイス 牝4 52.5 M.デムーロ W.ヒクスト ドイツ
3 スージュー 牡5 57 P.ハナガン R.ファヘイ イギリス
4 ネオブラックダイヤ 牡8 57 秋山真一郎 鹿戸雄一 日本
5 スターエンパイア セン9 57 W.スミス M.デコック 南アフリカ
6 サーテラック セン8 57 T.オシェイ M.ハルフォード アイルランド
7 ビッグオレンジ セン5 57 J.スペンサー M.ベル イギリス
8 マナティー 牡5 57 M.バルザローナ A.ファーブル フランス
9 メドウクリーク 牡5 57 P.ドブス D.ワトソン UAE
10 テリーナ( セン6 57 R.ムーア M.デコック 南アフリカ
11 ハーファギニー セン6 57 J.ドイル S.ビンスルール UAE

直線向いて、逃げたサーテラックの外から、ビッグオレンジが交し先頭に立ちます。
中団からヴァジラハドが凄い脚で接近して、残り100mで交すと、粘るビッグオレンジにクビ差で優勝。
3着ハーファギニー。

ネオブラックダイヤは8着。
日本で重賞勝ちのない馬では、ここでは厳しいようですね。

1着 ヴァジラハド 3:19.56
2着 ビッグオレンジ クビ
3着 ハーファギニー 4 3/4

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2016年3月27日 (日)

2016年 フェブラリーステークス

2月21日は、4歳以上ダートGⅠレース、フェブラリーステークス(東京ダート1600m)が行われました。
すいません、更新をサボっていました。

1-1 パッションダンス(牡8、三浦皇成・友道康夫)
1-2 ホワイトフーガ(牝4、大野拓弥・高木登)
2-3 コパノリッキー(牡6、武豊・村山明)
2-4 アスカノロマン(牡5、太宰啓介・川村禎彦)
3-5 ベストウォーリア(牡6、戸崎圭太・石坂正)
3-6 ロワジャルダン(牡5、横山典弘・戸田博文)
4-7 ノンコノユメ(牡4、C.ルメール・加藤征弘)
4-8 コーリンベリー(牝5、松山弘平・小野次郎)
5-9 モンドクラッセ(牡5、田辺裕信・清水英克)
5-10 グレープブランデー(牡8、F.ヴェロン・安田隆行)
6-11 スーサンジョイ(牡4、和田竜二・岩元市三)
6-12 マルカフリート(牡10、石橋脩・浜田多実雄)
7-13 タガノトネール(セ6、柴田大知・鮫島一歩)
7-14 モーニン(牡4、M.デムーロ・石坂正)
8-15 サノイチ(牡5、勝浦正樹・尾形和幸)
8-16 ローマンレジェンド(牡8、内田博幸・藤原英昭)

晴れましたが、それまでの雨で重発表でした。

1番人気はチャンピオンズC(中京GⅠダート1800m)からの休み明けではあえいますが、毎回末脚確かなノンコノユメ。
2番人気は、前走根岸S(東京GⅢダート1400m)1着で、勝ちっぷりが良かったモーニン。
3番人気は、昨年の南部杯(盛岡GⅠダート1600m)を連破したベストウォーリア。

逃げたのはコーリンベリー。
2番手はモンドクラッセでしたが、2の脚でスーサンジョイが上がりました。
3番手はモンドクラッセ。
ノンコノユメは定位置、後方馬群を進んでいます。
モーニンは先団のすぐ後ろ、ベストウォーリアはその後ろに付けています。

3F(600m)34.1と、速いペース。
にも関わらず皆付いて行って、馬群はそれほど長くありません。
1000m通過が58.4と、ペースは緩みません
3-4コーナー中間から、勝負どころと、後方に付けていた馬が上がって行きました。

直線向いて、逃げたコーリンベリーをスーサンジョイ、モンドクラッセが競り潰し、先頭に立ちます。
そのすぐ後ろには、モーニンが進出しています。
大外後方からノンコノユメが、豪脚をくり出します。

残り350mくらいからがモーニンが追い出すと、スーサンジョイを競り潰したモンドクラッセに1完歩ずつ迫ります。
残り200mくらいには、モンドクラッセを競り潰し、モーニンが先頭に立ちました。
この時点でノンコノユメは、まだ中団。

先行っていた馬は潰れ、モーニンが独走します。
後方からロワジャルダンが2番手に上がりましたが、ベストウォーリアに交され、それをさらにアスカノロマンが交し、ゴール板直前にまとめてノンコノユメが交しましたが、先頭モーニンはまだ1馬身1/4先。

昨年の覇者、コパノリッキーはいいところなく中団のまま7着。

モーニンが横綱相撲で優勝しました。
2着は豪脚で追い込みましたが、2着確保が精一杯のノンコノユメ。
3着ベストウォーリア。

鞍上ミルコ・デムーロは、道中の位置取りも、追い出しのタイミングも完璧でした。
勝ちタイムも昨年より2秒も早く、芝のレースかと思わせる程。

ノンコノユメは豪脚でしたが、末一本では大きいレースでは取りこぼしますね。
もう少し道中前につけ、いい脚が使えないと厳しいと思います。

1着 モーニン 1:34.0
2着 ノンコノユメ 1 1/4
3着 アスカノロマン アタマ

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2016年1月28日 (木)

2016年 川崎記念

1月27日、川崎競馬場で、公営競馬の古馬4歳以上の、今年最初のGⅠ(JpnⅠ)川崎記念(ダート2100m)がありました。
中央競馬で何と、対応するレースはありませんが、古馬中距離の南関東では、かしわ記念、帝王賞、東京大賞典と共に統一GⅠ(またはJpnⅠ)レースです。
ドバイWCに出ようとした場合、JRAのフェブラリーSに出走後では、期間が短いため、このレースからドバイに向かう馬もいますよね。
ライブリマウント、ホクトベガ、ワールドクリーク、リージェントブラフ、ヴァーミリアン、ホッコータルマエ等が、このローテーションです。

1-1 サウンドトゥルー(セ6、大野拓弥、美浦・高木登)
2-2 アムールブリエ(牝5、浜中俊、栗東・松永幹夫)
3-3 タッチデュール(牝7、中野省吾、笠松・山中輝久)
4-4 カゼノコ(牡5、秋山真一郎、栗東・野中賢二)
4-5 サミットストーン(牡8、石崎駿 、船橋・矢野義幸)
5-6 クレバーサンデー(牡9、中村尚平、大井・香取和孝)
5-7 マイネルバイカ(牡7、柴田大知、栗東・西村真幸)
6-8 エアラフォン(牡9、小林拓未、大井・香取和孝)
6-9 ケイアイレオーネ(牡6、的場文男、大井・佐宗応和)
7-10 グルームアイランド(牡5、吉原寛人、金沢・高橋俊之)
7-11 アスカリーブル(牝7、今野忠成、川崎・鈴木義久)
8-12 ホッコータルマエ(牡7、幸英明、栗東・西浦勝一)
8-13 パッションダンス(牡8、M.デムーロ、栗東・友道康夫)

現在の、日本のダートGⅠ9勝のホッコータルマエは、伝説のカウンテスアップに続き史上2頭目の3連覇、史上初のGⅠ10勝がかかっています。
ホッコータルマエの春の目標は、昨年、一昨年に引き続きドバイワールドカップです。

1番人気は、ホッコータルマエ。
2番人気は、昨年の東京大賞典(大井GⅠダート2000m)優勝のサウンドトゥルー。
3番人気は、昨年の名古屋グランプリ(名古屋GⅡダート2500m)優勝のアムールブリエ。

逃げたのはサミットストーン、2番手マイネルバイカ、3番手パッションダンス。
ホッコータルマエは、その後ろに付けました。
スタートから3.5F(700m)は43.0、1100m通過が1分9秒2とハイペースです。

最初のスタンド前で、2番手以降の後方が離されました。

3-4コーナーでホッコータルマエが、3番手に上がって来ました。
サウンドトゥルーが、ホッコータルマエのすぐ後ろまで上がって来ました。

直線向くとホッコータルマエは、あっさりサミットストーンに並びかけ、並ぶ間なしに交しました。
後ろからからサウンドトゥルーが、差そうと脚を延ばします。
ホッコータルマエの脚色は鈍りませんが、一完歩ずつサウンドトゥルーがホッコータルマエに迫ります。
しかしホッコータルマエが、頭差しのいで優勝しました。

伝説のカウンテスアップに続き史上2頭目の3連覇、史上初のGⅠ10勝となりました。
立派ですね。

2着サウンドトゥルー、3着は4馬身差でアムールブリエ。
1番人気から3番人気がきれいに並びました。
ペースが速かったので、昨年より3秒近くもタイムが速いです。

1着 ホッコータルマエ 2:14.1
2着 サウンドトゥルー アタマ4
3着 アムールブリエ 4

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2016年1月 6日 (水)

2015年 東京大賞典

12月29日、大井競馬場で、ダート2000mの、3歳以上統一GⅠ交流競走の東京大賞典がありました。
中央競馬なら、有馬記念に相当するレースです。

すみません、多忙のためレポート出来ませんでした。

1-1 ナムラビクター(牡6、秋山真一郎、栗東・福島信晴)
2-2 プレティオラス(牡6、本橋孝太、大井・森下淳平)
3-3 ユーセイクインサー(牝5、横川怜央、笠松・笹野博司)
3-4 ワンダーアキュート(牡9、和田竜二、栗東・佐藤正雄)
4-5 サウンドトゥルー(セ5、大野拓弥、美浦・高木登)
4-6 ハッピースプリント(牡4、宮崎光行、大井・森下淳平)
5-7 サミットストーン(牡7、石崎駿、船橋・矢野義幸)
5-8 ケイアイレオーネ(牡5、真島大輔、大井・佐宗応和)
6-9 ファルコンクロウ(牡6、達城龍次、浦和・岡田一男)
6-10 グランドシチー(牡8、岩田康誠、美浦・相沢郁)
7-11 コパノリッキー(牡5、武豊、栗東・村山明)
7-12 ユーロビート(セ6、吉原寛人、大井・渡邉和雄)
8-13 ホッコータルマエ(牡6、幸英明、栗東・西浦勝一)
8-14 タッチデュール(牝6、内田利雄、笠松・山中輝久)

1番人気は、通算GⅠ9勝のホッコータルマエ。
2番人気は、通算GⅠ5勝のコパノリッキー。
3番人気は、GⅠ未勝利ながらも今期GⅠ2着と3着のサウンドトゥルー。
他には昨年の南関東2冠馬ハッピースプリント、笠松競馬からユーセイクインサー、タッチデュールが顔をそろえています。

ゲートが開いて、予想通り外からJRAコパノリッキーが2の脚早く先頭。
2番手はホッコータルマエ、3番手ハッピースプリント。
スタートからの3F(600m)は36.7と、大井のダートとしては速いペース。

コパノリッキーの逃げを、外からホッコータルマエがマークする厳しい展開です。
向こう正面ではハッピースプリント、ワンダーアキュートを含む先団4頭が、後続を大きく離してしまいました。
1000m通過は1分1秒3と、ペースは緩みません。

3コーナーを過ぎ、コパノリッキーのクビ差までホッコータルマエが迫ります。
勝負どころと付いて来た、ハッピースプリント、ワンダーアキュートは一杯になり、ここで後退。
3-4コーナーで、コパノリッキーとホッコータルマエが並走して直線へ。

直線向いてコパノリッキーとホッコータルマエのマッチレースかと思われましたが、残り300mでホッコータルマエが出ると、コパノリッキーには抵抗する力はありません。
先団の後ろに付けていたサウンドトゥルーが、凄い脚で突っ込んで来て、残り200mでホッコータルマエを捕えて先頭に立つと、並ぶ間なしに1馬身3/4差付けて優勝。
2着はホッコータルマエ、3着は最後盛り返したワンダーアキュート。

差しに有利な展開になったとは言え、サウンドトゥルーの勝利にはビックリでした。
来年更なる飛躍を望みたいですね。

1着 サウンドトゥルー 2:03.0
2着 ホッコータルマエ 1 3/4
3着 ワンダーアキュート 6

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2016年1月 3日 (日)

2015年 ブリーダーズカップ

2015年10月30日から10月31日、アメリカ競馬の祭典、第31回ブリーダーズカップが、キーンランド競馬場でありました。
ブリーダーズカップは、様々な競馬場が持ち回りで開催しますが、今年はケンタッキー州レキシントンにあるキーンランド競馬場です。

もっと早く記事にしたかったのですが、すいません多忙につき、時間がありませんでした。



ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル・ターフ(キーンランドGⅠ芝8F=約1609m)

3歳以上牡馬の芝馬チャンピオン決定戦で、日本ではアメリカと芝とダートが逆転していますので、全日本2歳優駿(JpnⅠ川崎ダート1600m)と言うところでしょうか?

逃げたマンハッタンダンを、直線でバーチウッドが交して先頭に。
エアフォースが外から並び、バーチウッドとのマッチレースとなります。
そのさらに外から、ヒットイッツアボムが突っ込んで、ゴール前でまとめて交しました。
2着はバーチウッドに競り勝ったエアフォース。

1着 ヒットイッツアボム 1:38.86
2着 エアフォース クビ
3着 バーチウッド クビ



ブリーダーズカップ・ダート・マイル(キーンランドGⅠダート8F=約1609m)

日本で言うと、安田記念(東京GⅠ芝1600m)です。

逃げたブラッデストアに、道中ミスターズィー、リーが絡んでハイペースに。
にも関わらず、3コーナーあたりから後続が追走して詰まって来ます。
4コーナー回る頃には、リーが先頭に立ちます。
後続を引き離しにかかるリーを、先団型リアムズマップが接近して残り約300mで交し、そのまま2馬身1/2差でレコードで優勝。
2着はリー。

キーンランドは、ダートも芝も時計が出ませんので、この勝ちタイムは破格ですね。

1着 リアムズマップ 1:34.54
2着 リー 2 1/2
3着 レッドヴァイン 3 1/4



ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル・フィリーズ・ターフ(キーンランドGⅠ芝8F=約1609m)

3歳以上牝馬の芝馬チャンピオン決定戦で、日本ではアメリカと芝とダートが逆転していますので、大井競馬場の東京2歳優駿牝馬(大井SIダート1600m)と言うところでしょうか?

逃げたルビーノーションを終止マークして進んだキャッチアグリンプスが、4コーナー回って直線で先頭に立ち、後ろから迫ったアリススプリングスに3/4差つけて優勝。

1着 キャッチアグリンプス 1:39.08
2着 アリススプリングス 3/4
3着 ネモラリア アタマ



ブリーダーズカップ・ディスタフ(キーンランドGⅠダート9F=約1810m)

10月30日のメインレースです。
3歳以上牝馬のチャンピオン決定戦で、日本で言うと、エリザベス女王杯(京都GⅠ芝2200m)です。
2012年まで、ブリーダーズカップ・レディース・クラッシックと言うレース名でした。
2007年まで、ブリーダーズカップ・ディスタフと呼ばれていて、元の名前に戻しました。

逃げるマイスイートアデクションに、後続馬群が追走して終止団子状態に。
3-4コーナーで2番手のヤヒルワが被せ、逃げるマイスイートアデクションを潰しにかかります。
4コーナーで、後続も進出し、直線では横一線になります。
外からストップチャージングマリアが力強く抜け、外からステラウインドが迫りますが、クビ差抑えて優勝。
ストップチャージングマリアは、今季初GⅠ制覇で、通算GⅠ3勝目。

1着 ストップチャージングマリア 1:48.98
2着 ステラウインド クビ
3着 キュラリナ 3 1/2



ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル・フィリーズ(キーンランドGⅠダート8.5F=約1709m)

2歳牝馬のチャンピオン決定戦で、日本で言うと、阪神JF(阪神GⅠ芝1600m)です。

逃げた1番人気のソングバードが、直線向いても影も踏まさず、後続を離す一方。
2着も先行抜け出しのイチェルズバレンティナ。
勝ったソングバードは、これで4戦4勝。

1着 ソングバード 1:42.73
2着 レイチェルズバレンティナ 5 3/4
3着 ダスラキクイーン 5 1/4



ブリーダーズカップ・ターフ・スプリント(キーンランドGⅠ芝5.5F=約1106m)

日本で言ったら、JBCスプリント(GⅠダート1200m)でしょうか?
※実施競馬場によって距離変更あり

逃げたレディフォーライを終止2番手で追走したモンゴリアンサタデーが、直線抜け出し先頭に立ちます。
3番手から、2番人気のレディシップマンが、1完歩ずつ伸びて迫りましたが、クビ差及ばず。

1着 モンゴリアンサタデー 1:12.73
2着 レディシップマン クビ
3着 グリーンマスク 1/2



ブリーダーズカップ・フィリー&メア・スプリント(キーンランドGⅠダート7F=約1408m)

3歳以上牝馬の短距離チャンピオン決定戦です。

終始先行逃げたラヴェルダが、直線で先頭に立ちましたが、中団からワベルアヴェニューが凄い足で突っ込んで来て、1馬身3/4突きぬけて優勝。
逃げたラヴェルダが粘り2着。

1着 ワベルアヴェニュー 1:22.39
2着 ラヴェルダ 1 3/4
3着 タリス クビ



ブリーダーズカップ・フィリー&メア・ターフ(キーンランドGⅠ芝9.5F=約1911m)

3歳以上牝馬の芝決定戦です。
日本で言ったら、JBCレディス・クラッシック(GⅠダート1800m)と言うところでしょうか?
※実施競馬場によって距離変更あり

中団に付けたステファンズキトゥンが、直線向いて馬群を通って先頭に立ち、1馬身1/4差で優勝。
ステファンズキトゥンは、通産GⅠ5勝目。
そして、昨年の雪辱を晴らしました。

1着 ステファンズキトゥン 1:56.22
2着 レガティッシモ 1 1/4
3着 クイーンズジュエル 2 1/4



ブリーダーズカップ・スプリント(キーンランドGⅠダート6F=約1207m)

日本で言うと、スプリンターズS(中山GⅠ芝1200m)です。

逃げたホーリーボスの外から、3番手を進んだ1番人気ランハッピーが、直線で2番手を抜け出したプライヴェートゾーンを外から3/4馬身交して優勝。
2着プライヴェートゾーンは、昨年より1つ順位を上げました。

1着 ランハッピー 1:08.58
2着 プライヴェートゾーン 3/4
3着 フェーバリットテイル 1



ブリーダーズカップ・マイル(キーンランドGⅠ芝8F=約1609m)

3歳以上の芝マイル・チャンピオン決定戦です。
日本ではアメリカと芝とダートが逆転していますので、日本で言うとマイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡GⅠダート1600m)でしょうか?

直線向いて、逃げたオビアスリィを終止外から被せていたテピンが捕え、抜け出します。
中段からモンディラストが飛んで来ますが、全く届かず2馬身/4差でテピンが優勝。

1着 テピン 1:36.69
2着 モンディラスト 2 1/4
3着 グランドアーチ 1 1/2



ブリーダーズカップ・ジュヴェナイル(キーンランドGⅠダート8.5F=約1710m)

2歳牡馬のチャンピオン決定戦で、日本で言うと、朝日FS(中山GⅠ芝1600m)です。

中団を進んだ2番人気ナイクイストが、3-4コーナで進出し、4コーナー手前で3番手に付けると、逃げたライカーをアッサリ交し先頭に。
後ろからスワイプが凄い脚で突っ込んで来ましたが、1/2馬身おさえてナイクイストが優勝。

1着 ナイクイスト 1:43.79
2着 スワイプ 1/2
3着 ブロディズカーズ 2 1/2



ブリーダーズカップ・ターフ(キーンランドGⅠ芝12F=約2414m)。

アメリカは、ダート競馬中心ですが、芝12Fクラッシックディスタンスの最強決定戦です。
日本で言ったら、東京大賞典(大井GⅠダート2000m)でしょうか。

このレースには、今年の凱旋門賞(ロンシャンGⅠ芝2400m)馬、ゴールデンホーンが出走して来ました。
これまで、凱旋門賞馬がブリーダーズカップを制した事はなく、近年挑戦すらされませんでしたので、ゴールデンホーンの勇気には称賛ですね。
そしてこのレースが、ゴールデンホーンの引退レース。

シャイニングコッパーが、後続を引き離して大逃げ。
2番手ケージファイター、3番手にゴールデンホーン。

1周目から1コーナー、2コーナーと、シャイニングコッパーが15馬身以上後続を引き離します。
向こう正面中間から、シャイニングコッパーの脚色が鈍り、馬群との間がたちまち縮まります。

3コーナーではゴールデンホーンが2番手に上がり、シャイニングコッパーとの間は5馬身くらい。
3-4コーナーでシャイニングコッパーに並びかけ、ファウンドが前に進出し、4コーナー回ってゴールデンホーンが先頭に立ちました。

直線、外からファウンドがゴールデンホーンに並びかけ、マッチレースとなります。
残り1F(約201m)にファウンドがゴールデンホーンを交すと、1/2馬身差を付けて優勝。
2着は惜しくもゴールデンホーン。
残念ながら、引退の花道を飾れませんでした。

1着 ファウンド 2:32.06
2着 ゴールデンホーン 1/2
3着 ビックブルーキトゥン 3/4



ブリーダーズカップ・クラッシック(キーンランドGⅠダート10F=約2012m)。

10月31日のメインレース。
日本で言うと、有馬記念(中山GⅠ芝2500m)です。

今期37年振りの3冠馬となった、アメリカンファラオが出走して来ました。
そしてこのレースが、アメリカンファラオの引退レース。

有力候補であった、女傑ビホルダーは肺出血のため出走せず。

他にはメトロポリタンハンデ(ベルモントパークGⅠダート8F=約1609m)、ホイットニーステークス(サラトガGⅠダート9F=約1810m)優勝のオナーコード2番人気。
前走、ジョッキークラブゴールドカップ(ベルモントパークGⅠダート10F=約2012m)2連覇のトゥーナリスト3番人気。

今年は、アメリカンファラオがどんな勝ち方をするかが、興味の的でした。

ゲートが開いて、ゆっくりアメリカンファラオが逃げます。
2番手フィネックス、3番手トゥーナリスト。

1-2コーナーで、逃げたアメリカンファラオが、少しずつ後続を離します。
エフィネックスは、離されまいと追走。
3番手以下は、離されて行きます。

向こう正面で勝負どころと見たか、トゥーナリストとフロステッドが並んで、エフィネックスの後ろまで上がって来ました。
3コーナーではアメリカンファラオを潰そうと、エフィネックスが上がり、外から被せます。
トゥーナリストとフロステッドは、そのすぐ後ろに付けました。

3コーナーからアメリカンファラオが追うと、接近したエフィネックス、トゥーナリスト、フロステッドを置き去りにします。
そのまま4コーナー回って直線は、アメリカンファラオが後続を突き放します。
追走するエフィネックスも良く伸びて、3番手以下を突き放しますが、アメリカンファラオの脚はそれ以上。
アメリカンファラオが、6馬身1/2の圧勝。

2着にエフィネックス。
3着にオナーコードが上がりましたが、その11馬身後方。

1着 アメリカンファラオ 2:00.07
2着 エフィネックス 6 1/2
3着 オナーコード 11

レコードタイムのおまけつきで、アメリカンファラオは、引退の花道を飾りました。
とは言え、このメンバーでは勝って当然でしょうけど。
ゴールデンホーンとの明暗を分けました。

優駿たちの蹄跡から情報を引用

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