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2011年8月31日 (水)

This Funk / Dis Bonjour à la Dame

元々、全く別の曲を用意していたのに、YouTubeで珍しいのを発見したので、こっちを紹介しちゃいます。
いつまで、YouTubeで聞けるかも、分からないですからね。

ディ・ボンジュール・ア・ラ・ダム・・・レディに挨拶したの?くらいの意味でしょうか?
1994年に発売された、フランスのアシッド・ジャズ・バンドです。
実はこのバンド、さっぱり情報がありません。

知る限り、1994年にアルバム1枚、シングル3枚発売して、その後どうなったか分かりません。
愛国心の高いフランス人のバンドなのに、歌詞はフランス語じゃなく英語(ラップはフランス語だったりするw)・・・って事は、イギリスとか、アメリカのチャートを意識していたんじゃないかと思われます。
当時、アシッド・ジャズのブームも終盤。
当時ヨーロッパでブームだった、アシッド・ジャズをフランスでやったところで、フランスは新しい曲がヒットするのは難しい、保守的なお国柄・・・らしいです。

若い人は、アシッド・ジャズって知っていますかねェ?知っていたとして、どんな印象なんでしょう?
アシッド・ジャズが大流行した1989年から1995年当時、東京のクラブでも、アシッド・ジャズをガンガンかけるクラブが、結構ありましたね。
ブームの間は、アシッド・ジャズっぽいと売れたので、音楽的にヒドいのが多くて、本物はごく一部でした。
自分は、アシッド・ジャズには、そんな似非音楽のいかがわしさをイメージしちゃいます。

で、このディ・ボンジュール・ア・ラ・ダムですが、彼らのアルバム(アルバムタイトルもディ・ボンジュール・ア・ラ・ダムです)はファンク魂に溢れていて、演奏技術も水準以上、音楽もカッコ良く、かなり好きです。
この曲はアルバムの1曲目です。
四の五の説明は不要でしょう。とっとと聞け(笑)!

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コメント

醍醐さん、こんばんは

ちょうどバブルの頃ですね

アシッド・ジャズってと思い
いろいろ聴いてみました

Monday満ちるさんのお洒落な感じは
なじみがありましたが
あれは最盛期が過ぎてからですかね

こちらのようなファンクな感じが
本場っぽいですね
のりよく聴けました
大人ぽいところもよいですね

あの頃より今の方が楽しめるかもです

投稿: ジミー | 2011年9月 3日 (土) 23時02分

ジミーさん、コメントありがとうございます。

>ちょうどバブルの頃ですね

1994年だと、バブルがはじけて、景気が悪くなった頃ですね。

>アシッド・ジャズってと思いいろいろ聴いてみました
(中略)
>あれは最盛期が過ぎてからですかね

Monday満ちるは自分も好きですし、アシッド・ジャズから影響を受けていると思います。

アシッドジャズの由来は、Wikiを見て頂くとして、アシッド・ジャズは、厳密には音楽ジャンルではありません。
個人的見解として、演奏していたミュージシャン側としては、1960年代後半から1970年代の音楽への懐古主義的流れだったように思います。
と言うのも、アシッドジャズでは、1960年代後半から1970年代の楽曲の雰囲気で、その当時の楽器、音響が良く使われています。

>あの頃より今の方が楽しめるかもです

この曲で、気持ち良くなってくれたら、自分も嬉しいですね。
良い曲は、普遍的と言うのが、自分の持論なのです。
Dis Bonjour à la Dameは当時、クラブのDJとか、ミュージシャンには好んで聞く人が多かったですが、一般には全く無名でした。
YouTubeにアップされたのも、最近で、ちょっと嬉しかったですね。

投稿: 魔神 | 2011年9月 4日 (日) 00時31分

ひさしぶりにCDを棚から引っ張り出して、ふと検索してお邪魔してます。ほんと名盤だと思います。IZITやジャミロクワイなんかも好きですがコレがワタシ的には1番のファンクアルバムです。「ファンクが好きでたまらないんだよ!」感が伝わってくるプレイの数々。今でも色褪せてません。

投稿: lovejazz | 2021年3月27日 (土) 01時36分

lovejazzさん、コメントありがとうございます。
コメントに気づかす申し訳ございません。

Dis Bonjour à la Dameは、アルバム1枚、シングル2枚くらいだったかな?を出したのみのフランスのバンドですが、自分もこのアルバム大好きで、名盤だと思います。

当時イギリスのチャートをアシッドジャズが席巻していて、同じ事をフランスのバンドがやったと言う事なのでしょう。
歌詞が英語なのは、イギリスのチャートを意識したのでしょうか?

結果売れなかったのは残念です。
今ネオソウルブームですが、見直されないものですかね。

投稿: 醍醐 | 2021年4月 4日 (日) 01時20分

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