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2011年10月の記事

2011年10月30日 (日)

2011年 天皇賞秋:結果

10月30日は、3歳以上中距離GⅠレース、天皇賞秋(東京芝2000m)が行われました。

①6-12 トーセンジョーダン
②4-7 ダークシャドウ
③4-8 ペルーサ

自分、シルポートがそれほど速くないラップで逃げると予想していましたが、案に相違して1000m通過が56秒台と言う、芝1600mのレースか!と突っ込みたくなる超ハイペース。
比較的前が止まりにくい馬場とは言え、シルポートの大暴走です。
先行して、シルポートの大暴走に付き合った馬は、ことごとく沈みましたね。

アメリカの、特に超一流馬が走る、ダート/AWのGⅠレースは、ガンガン行って、最後息の残った馬が勝つみたいなレース展開になる事が多いですが、このレースもそんな展開でしたね。
切れ味勝負ではなく、パワー勝負のレースになり、トーセンジョーダン向きだったと言う事でしょう。
トーセンジョーダン・・・トニービン系は、やはり東京競馬場走りますね。
トニービン系は、切れ味はサンデーサイレンス系には劣るのですが、長く良い脚を使う展開になると台頭するので、直線の長い東京競馬場は、統計的に相性が良いのです。

最近の日本のGⅠレースでは、ここまでハイペースは珍しいので、このハイペースを事前予想するのは難しいですよね。
勝ちタイム1分56秒1は、日本レコードです。
世界レコードはと言うと、1999年に南米のCrystal Houseと言う馬が記録した、1分55秒2だそうですが、詳細は不明です。

ダークシャドウは、もっとペースが遅ければ、切れたのでしょうが、このハイペースで脚を使わされたと言うところでしょうか?
でも、もう少し前に付けていたら、どうだったでしょうね?
同じ足を使えたらなら、あるいは・・・

ペルーサの前走は、天皇賞春で、過去10年3着までに来ていないパターンです。
実は、調教は良く見えたんですけどね。
後で、どう考えても、ペルーサを買おうという気にはなりません。

エイシンフラッシュは、シルポートを追走して沈んだクチですが、それでも6着は健闘?

ブエナビスタが、460kg台で出てきたのにはビックリです。
直線前が詰まったとは言え、昨年の安田記念みたいな小器用さはありませんでしたね。
あまりにハイペースで、展開が向かなかったかも知れません。
むしろ、JCは人気を落として、馬券的には美味しいかも知れません。

今週はかすったので、ちょっと悔しいです。

現在の収支:-268,000

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2011年10月29日 (土)

2011年 天皇賞秋

10月30日は、3歳以上中距離GⅠレース、天皇賞秋(東京芝2000m)が行われます。

1-1 シルポート(牡6、蛯名正義・西園正都)
1-2 ダノンヨーヨー(牡5、後藤浩輝・音無秀孝)
2-3 アクシオン(牡8、柴田善臣・二ノ宮敬宇)
2-4 エイシンフラッシュ(牡4、C.ルメール・藤原英昭)
3-5 ブエナビスタ(牝5、岩田康誠・松田博資)
3-6 ビッグウィーク(牡4、川田将雅・長浜博之)
4-7 ダークシャドウ(牡4、F.ベリー・堀宣行)
4-8 ペルーサ(牡4、横山典弘・藤沢和雄)
5-9 ジャガーメイル(牡7、四位洋文・堀宣行)
5-10 メイショウベルーガ(牝6、池添謙一・池添兼雄)
6-11 ローズキングダム(牡4、I.メンディザバル・橋口弘次郎)
6-12 トーセンジョーダン(牡5、N.ピンナ・池江泰寿)
7-13 ミッキードリーム(牡4、和田竜二・音無秀孝)
7-14 シャドウゲイト(牡9、田中勝春・加藤征弘)
7-15 シンゲン(牡8、田辺裕信・戸田博文)
8-16 ナリタクリスタル(牡5、武豊・木原一良)
8-17 トゥザグローリー(牡4、福永祐一・池江泰寿)
8-18 アーネストリー(牡6、佐藤哲三・佐々木晶三)

単勝人気は、以下の通りです。
(10/29 18:00現在)

①ブエナビスタ 3.1
②ダークシャドウ 5.8
③アーネストリー 6.2
④エイシンフラッシュ 6.7
⑤ペルーサ 7.5

サンデーサイレンス系(父系サンデーサイレンス)は、6頭しかいませんが、母父が、サンデーサイレンス系も含めると、実に12頭が、サンデーサイレンスの血です!?
凄いのは、アクシオンは、現在現役唯一のサンデーサイレンス直仔です。

ダークシャドウの母父は、プライベートアカウント→ダマスカス→テディ、物凄く遡ると19世紀のイギリス3冠馬で、16戦全勝の名馬オーモンドがいます。
オーモンドは、競争成績は素晴らしかったのですが、4歳時に喘鳴症が出て、そのため種牡馬として嫌われて、生涯を通じて産駒数が少なく、父系はほとんど残っていません。
他にレアな血統の持ち主はいませんね。
つまんない!

さて、データに行きましょう。
過去10年、以下の条件が、3着までに来た馬のパターンです。
この条件に当てはまらない馬を消します。
a.直前のレースが3ヶ月以内の重賞、または宝塚記念、またはGⅠホース
b.前走宝塚記念5着以内
c.前走毎日王冠5着以内
d.前走京都大賞典4着以内
e.前走札幌記念勝ち
f.オールカマー4着以内(って言うか過去に2006スウィフトカレントのみ)
g.過去に重賞勝ち(例外2007アグネスアーク・・・2度重賞2着経験あり)

2-4 エイシンフラッシュ(牡4、C.ルメール・藤原英昭)
3-5 ブエナビスタ(牝5、岩田康誠・松田博資)
4-7 ダークシャドウ(牡4、F.ベリー・堀宣行)
5-9 ジャガーメイル(牡7、四位洋文・堀宣行)
6-11 ローズキングダム(牡4、I.メンディザバル・橋口弘次郎)
6-12 トーセンジョーダン(牡5、N.ピンナ・池江泰寿)
7-13 ミッキードリーム(牡4、和田竜二・音無秀孝)
8-18 アーネストリー(牡6、佐藤哲三・佐々木晶三)

ちなみに過去10年、東京競馬場未勝利馬が、天皇賞秋を優勝した事がありません。
天皇賞秋優勝が悲願のアーネストリーは、東京競馬場未勝利馬です。
オールカマー組は、過去10年で、3着以内に来たのはスウィフトカレントのみ。
さらに、6歳以上の3着までの成績は、1-1-1で、内1着、3着は、古馬になってさらに成長したカンパニー、2着はナリタトップロード。
6歳以上は、あまり活躍しないレースと言えます。

逃げるのは、シルポートでしょうね。
シルポートは、スローで逃げる事が多いです。
もし、あまりに遅くて、シャドウゲイトが交したとしても、こちらも逃げる時はスローです。
直線ヨーイドンで、切れて、長い脚を使えて、バテない馬有利と見ます。

スパッと切れる脚こそないものの、ペースが速くてもバテないアーネストリーは、レースのペースがある程度早くなって欲しいでしょうね。
そうすると、後方の馬は、道中で足を使わされ、宝塚記念の時みたいに、アーネストリーを捕まえ切れないでしょう。
しかしペースが遅いと、どの馬も足をためてて、切れ味鋭い馬が台頭すると考えます。
そもそもアーネストリーは大外枠で、足を使わずに、好位につけるのでしょうか?

最初、この中からチョイスするのは、東京競馬場が得意な馬で行こうと考えました。

3-5 ブエナビスタ(牝5、岩田康誠・松田博資)→東京 3-2-0-0(JC降着があるので実質4-1-0-0)
4-7 ダークシャドウ(牡4、F.ベリー・堀宣行)→東京 5-0-0-0
6-11 ローズキングダム(牡4、I.メンディザバル・橋口弘次郎)→東京 2-1-0-0(JC降着があるので実質1-2-0-0)
6-12 トーセンジョーダン(牡5、N.ピンナ・池江泰寿)→東京 2-1-0-0

しかし競馬新聞での、ブエナビスタの調教は、並走馬に遅れて、ブエナビスタが重いのではないかと言う印象です。
調教VTRを見ると、もたもたして、やはり良く見えませんでした。
ローズキングダムも、販路で最後一杯になって、推進力に欠けて見え、あまり良い調子には見えませんでした。
また、2005年ゼンノロブロイを最後に、京都大賞典からの馬は、3着に来ていません。

逆に調教で言うと、素晴らしく見えたのがエイシンフラッシュ。
早々に並走相手を千切って、その後単走のようになってしまいました。
東京成績は1-0-0-1ではありますが、ダービを勝った舞台。
宝塚3着から直行で、ちょっと人気も落としていて、美味しいですね。

ダークシャドウの東京得意は、図抜けていますね。
また、トーセンジョーダンの祖父、トニービンは、東京競馬場大得意血統で、ジャングルポケット系も東京競馬場得意です。

3連複 4-7-12 20,000 96.2

4を頭に、3連単で行きたいところだが、ここはガマン。

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2011年10月27日 (木)

Don't Throw Your Love On Me So Strong / T-Bone Walker

今回は物凄く古い曲、Tボーン・ウォーカーの「Don't Throw Your Love On Me So Strong」を紹介します。
もしもブルース好きなら、めちゃくちゃ有名で、ベタな選択なんですけど、とりあえず、あまりブルースを知らない方向けに・・・と言う事で。
ちなみに自分も、そんなにむちゃくちゃブルースが詳しいわけじゃありませんよ。

Tボーン・ウォーカーは、モダン・ブルース・ギターの父と言われ、ブルースに初めてエレキギターを持ち込んだ人です。
ブルース、ロック、ジャズを含め、音楽史上、この人いがいなかったら、その後の音楽は今のようではなかったろう・・・と思う、偉大なミュージシャンがいますが、Tボーン・ウォーカーは間違えなくその1人です。

1910年生まれ、1929年に、Oak Cliff T-Bone名義で初めてレコーディングをし、その後1940年代から1950年代に、さまざまなジャズ楽団と共演して、人気を博します。
1942年に発売されたソロシングル、「Mean old World」の頃から、エレキギターを使い出した。
それまでギターは、大音量が出ないため、楽団との共演が出来ませんでした。
エレキギターは、ギターの音をピックアップ(マイクみたいなもの)で拾い、ギターアンプで大音量で鳴らす事が出来ますので、ジャズ楽団との共演を可能にしました。

ジャズ楽団との共演の傍ら、ソロアルバムを出しました。
それまで、テクニックより、フィーリングで勝負していた、泥臭いブルースに、ジャズの洗練した空気をブルースにも持ち込みました。
1950年代半ばから、アルバムリリースが途絶え、1960年代には、しばしば体調不良で活動休止となったが、1971年までには復活、その年「Good Feelin'」でグラミー賞を受賞した。

Tボーン・ウォーカーは、現代の生ける伝説のブルース王、B.Bキングの大先輩で、それどころか、デビュー当初のB.Bキングは、かなりフレーズにTボーン・ウォーカーの影響を見てとれます。

現在では、ブルースが好きなミュージシャンで、B.Bキングをリスペクトしていない人は、ほとんどいないほどです。
例えば、ここで取り上げたミュージシャンでも、ロベン・フォードラリー・カールトン、他で言うなら、ギターの神様、エリック・クランプトン等々、偉大なミュージシャン多数。

B.Bキングは言うに及ばず、ブルースの3大キングの他の2人、フレディ・キングアルバート・キングもTボーン・ウォーカーの影響を受けていますし、元祖ロックンロール、チャック・ベリー等々、枚挙にいとまがありません。

Tボーン・ウォーカーは、頭の後ろにギターを乗せて弾いたり、歯でギターを弾いたりしましたが、これは後にロックギターの革命児、ジミ・ヘンドリックスが真似をしました。

少なくとも、誰かがポピュラー音楽史を書いたとして、Tボーン・ウォーカーは、大きく扱わざるを得ないと言う事が、お分かり頂けますでしょうか?

さて曲に行きましょう。
この「Don't Throw Your Love On Me So Strong」の映像は、1962年のアメリカン・フォーク・ブルース・フェスティヴァルでのものです。
この曲は不思議な事に、1961年に発売してヒットした、アルバート・キングの曲です。
どうして、Tボーン・ウォーカー自身が書いた曲を演奏しないんでしょうね?それほど、この曲が気に入ったのでしょうか?
ブルースでは、スタンダードナンバーと化していて、多くのミュージシャンがカバーしています。

まず、ギターを弾く者なら、その変わったストラップ肩へのかけ方に驚くでしょう。
弾きにくいんじゃないか?・・・このストラップのかけ方、ギター位置なら、手首を激しく曲げなければならず、ギター位置が一定せず、恐らく、弾きにくいでしょうね。

このストラップのかけ方だと、頭の後ろには乗せやすいでしょう(笑)。

ギター全般に、大した早弾きもなく、音符を拾う事は難しくありません。
恐らく、がんばれば、どんな人でもこの曲が弾けるようになります。
しかし、Tボーン・ウォーカーのような味が出せるかと言えば、全然別の話ですね。

フレーズのタメ、もたりは、ある意味意識して弾いているもので、音の強弱と相まって、逆に言えばこれがメロディの歌わせ方、味と言えます。
ただ音符を弾けても、メロディが歌わなく、味がなくては意味がありません。

イントロが1分半!?長いでしょうか?
ブルースでは、こう言うの珍しくありません。もっと長いのもありますよ。
自分は、このイントロのギターだけで、ハートを掴れちゃいますね。
オープニングのストロークのインパクトに対し、0:10から静かにイントロが始まります。
ギターに絡むピアノのフレーズが素敵ですね。
ギターのフレーズを聴きながら、アドリブなんですが、時々ギターソロとかぶるので、笑ってしまいます。
0:46と1:25くらいからのⅤ7コードのフレーズは、ブルース定番の解決のフレーズです。
※解決のフレーズとは、曲のつなぎに使われるⅤ7コードに対して、次のフレーズに移行するフレーズを言います
1:05から、音符に出来ないようなもたりや、タメ・・・歌わせ方が素晴しいです。

Tボーン・ウォーカーの歌ですが、味があって素晴しいですね。
ギターばかりでなく、タメたり、本当にリズム感がしっかりしているんですね。

歌の合間のギターも、素晴しいです。2:17からのフレーズは、Tボーン・ウォーカー定番の手クセです。

2:48からの間奏のギターソロは、まず派手にコードストロークから始まるのに、ビックリです。
3:02に、急に弱く弾き、この静と動の使い分けがニクイですね。
そして、もたったかんじの、フレーズの歌わせ方も素晴しいです。
3:14からクロマティックに、同じフレーズの繰り返しで、音程をトリッキーに上げ下げしてますね。
・・・と思ったら、解決のフレーズ。非調和から調和へのドラマチックな移行。

どうでしょうか?単純に、ギターとして学ぶべき点は多いですし、それより何より、今でもいぶし銀のように輝く曲なのではないでしょうか?

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2011年10月23日 (日)

2011年 菊花賞:結果

10月23日は、3歳牡馬GⅠレース、3冠最後のレース、菊花賞(京都芝3000m)が行われました。

結果は、以下の通りです。

①7-14 オルフェーヴル
②7-13 ウインバリアシオン
③1-1 トーセンラー

今回の最大の敗因は、我流血統判断ですかね。
ウインバリアシオンの母父ストームバードは、早熟短距離系なんですが、たまに芝向きステイヤーも輩出する事はあります。
さらに母母父は、ダマスカスと言う短距離血統なんです。

トーセンラーは、母父がミスタープロスペクター系と言う事で、短距離と判断しましたが、母母父は、サドラーズウェルズです。
それ以前に、父ディープインパクトと言うので、すでに長距離適性があるのかもしれませんね。

オルフェーヴルは、兄以上に長距離適性があった、もっと言うと、同年代では力が違い過ぎたのでしょう。
7頭目の3冠馬達成、おめでとうございます。

自分はかすりもせず、完敗です。

現在の収支:-248,000

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2011年10月22日 (土)

2011年 菊花賞

10月23日は、3歳牡馬GⅠレース、3冠最後のレース、菊花賞(京都芝3000m)が行われます。

1-1 トーセンラー(牡3、蛯名正義・藤原英昭)
1-2 ルイーザシアター(牡3、岡部誠・加藤征弘)
2-3 スーサングレート(牡3、和田竜二・鈴木孝志)
2-4 ユニバーサルバンク(牡3、田辺裕信・松田博資)
3-5 フェイトフルウォー(牡3、柴田善臣・伊藤伸一)
3-6 シゲルリジチョウ(牡3、藤田伸二・小島貞博)
4-7 ゴットマスタング(牡3、国分恭介・木原一良)
4-8 ベルシャザール(牡3、後藤浩輝・松田国英)
5-9 ダノンミル(牡3、浜中俊・藤原英昭)
5-10 ロッカヴェラーノ(牡3、川田将雅・中村均)
6-11 サダムパテック(牡3、岩田康誠・西園正都)
6-12 ハーバーコマンド(牡3、木村健・加用正)
7-13 ウインバリアシオン(牡3、安藤勝己・松永昌博)
7-14 オルフェーヴル(牡3、池添謙一・池江泰寿)
7-15 サンビーム(牡3、秋山真一郎・山内研二)
8-16 ダノンマックイン(牡3、小牧太・橋口弘次郎)
8-17 フレールジャック(牡3、福永祐一・友道康夫)
8-18 ショウナンマイティ(牡3、武豊・梅田智之)

単勝人気は、以下の通りです。
(10/22 18:00現在)

①7-14 オルフェーヴル 1.4
②7-13 ウインバリアシオン 8.6
③8-17 フレールジャック 15.0
④1-1 トーセンラー 15.9
⑤3-5 フェイトフルウォー 16.5

サンデーサイレンス系(父系サンデーサイレンス)は、14頭もいます。
母父が、サンデーサイレンス系も含めると、実に17頭が、サンデーサイレンスの血です!?
サンデーサイレンスと関係ないのは、シゲルリジチョウのみ。

ハーバーコマンドの母父は、ケンドールで、代を遡ると、カラムーンにたどり着きます。
日本では、今や珍しくなった、トニービンを経ないカラムーン系と言う事になります。

さて、データに行きましょう。
しかし菊花賞は、データ泣かせのレースです。

直前のローテーション、着順、勝利・連対した距離、これら各々では、分布がばらけていて、絞る要素は見い出せません。
菊花賞3着まで来た皐月賞・ダービー不出走馬は、菊花賞では7-3-5と強いです。
抽選出走馬も3-1-1と来ており、抽選で出て来た馬も無視できません。
春の成績は無視してかかって良いでしょう。

3着までの共通点と言えば、血統的に長距離向きと言う事ぐらいです。
ここ10年で例外は、2002メガスターダムが、父短距離血統のニホンピロウィナーって事です。
しかし、母系はマルゼンスキーで、血統に底力のバックパサーも入っていて、ダイハード、チャイナロックとスタミナ系の母系です。
しかしニホンピロウィナー産駒で、長距離レースに3着しちゃったのは、メガスターダムくらいです。

データについて、あえて言うと、
a.神戸新聞杯組は7着まで(例外:2008フローテーション12着)。
b.セントライト記念は3着まで(例外:マンハッタンカフェ4着)。
c.条件レース組は、勝利している事(例外:2001マイネルデスポット3着)。
d.過去、芝2000以上の距離で優勝、または芝1600以上の重賞で連対(例外:2009スリーロールス)。
e.500万下からの出走は3着までに来た事がない
f.条件レースからの出走で、せいぜい3着までに来るのは1頭

まずは、血統で長距離血統に絞った後、上記条件でさらに絞りたいと思います。
ちなみに、血統診断はあくまで私見です・・・こいつが危ねぇな(笑)。

◎=スタミナに富む
○=スタミナあり
△=微妙
×=スピード系

1-1 トーセンラー ×
 父ディープインパクトも、母系ミスタープロスペクター系でスピード系?
1-2 ルイーザシアター △
 父ハーツクライだが、母父キングマンボで、スピード系?
2-3 スーサングレート ○
 父キングマンボ、母系にレインボークエストで、スタミナ豊富
2-4 ユニバーサルバンク ○
 父ネオユニヴァース で、母系にドクターデヴィアス等2重にクレイロン系を重ね、スタミナ豊富
3-5 フェイトフルウォー ○
 父ステイゴールド×母父メジロマックイーン 血統構成はオルフェーヴルに似る、スタミナ豊富
3-6 シゲルリジチョウ ◎
 父グラスワンダー、母父サドラーズウェルズでスタミナ豊富、成長力有り?
4-7 ゴットマスタング ◎
 父フジキセキで、母父サドラーズウェルズ、ダンシングブレーブでスタミナ豊富、成長力有り?
4-8 ベルシャザール △
 父キングマンボが不気味だが、母系がスピード系?
5-9 ダノンミル △
 父ジャングルポケットだが、母系はスターリーロマンスで、フジキセキと同じ血統構成で、適距離短め?
5-10 ロッカヴェラーノ ◎
 父マンハッタンカフェに母系もロベルト系とスタミナ豊富
6-11 サダムパテック ×
 父フジキセキで、母系もフェアリーキング、ミスタープロスペクターとスピード系
6-12 ハーバーコマンド △
 父マンハッタンカフェだが、母系はスピード系?
7-13 ウインバリアシオン △
 父ハーツクライだが、母系がストームバードにダマスカスとスピード系
7-14 オルフェーヴル ○
 父ステイゴールド×母父メジロマックイーンとスタミナ豊富
7-15 サンビーム ×
 父ネオユニヴァースも母系がAPインディ×ダンチヒとスピード系
8-16 ダノンマックイン ◎
 父ハーツクライで、母系はノーサンテースト×ロベルト系でスタミナ豊富、成長力もありそう
8-17 フレールジャック ×
 父ディープインパクトも、母系ヌレイエフでスピード系?
8-18 ショウナンマイティ ◎
 父マンハッタンカフェで母父はストームバードだが、母系にアレッジド(リボー系)が入っている一発血統でスタミナ豊富そう

◎と○以外、大胆にも切ります。

2-3 スーサングレート(牡3、和田竜二・鈴木孝志)
2-4 ユニバーサルバンク(牡3、田辺裕信・松田博資)
3-5 フェイトフルウォー(牡3、柴田善臣・伊藤伸一)
3-6 シゲルリジチョウ(牡3、藤田伸二・小島貞博)
4-7 ゴットマスタング(牡3、国分恭介・木原一良)
5-10 ロッカヴェラーノ(牡3、川田将雅・中村均)
7-14 オルフェーヴル(牡3、池添謙一・池江泰寿)
8-16 ダノンマックイン(牡3、小牧太・橋口弘次郎)
8-18 ショウナンマイティ(牡3、武豊・梅田智之)

aで消去→なし
bで消去→ユニバーサルバンク
cで消去→スーサングレート、ロッカヴェラーノ
dで消去→なし
eで消去→ゴットマスタング
f.シゲルリジチョウとダノンマックインは、私見でシゲルリジチョウを消し

3-5 フェイトフルウォー(牡3、柴田善臣・伊藤伸一) 先行
7-14 オルフェーヴル(牡3、池添謙一・池江泰寿) 先行から差し
8-16 ダノンマックイン(牡3、小牧太・橋口弘次郎) 先行
8-18 ショウナンマイティ(牡3、武豊・梅田智之) 差し

さて最後の決断です。
いち競馬ファンとしては、オルフェーヴルに3冠取ってもらいたい気持ちはありますが、兄のドリームジャーニーと同じ血統構成なのです。
兄弟で同じ血統だから、同じ距離適正とは限りませんが、判断材料がないので、兄と同様、長距離に適性がないと判断し、オルフェーブルを切ります。

3連複 5-16-18 \10,000
1880.1倍って・・・マジ!?

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2011年10月16日 (日)

2011年 秋華賞:結果

10月16日、3歳牝馬GⅠレース、秋華賞(京都芝2000m)が行われました。

結果は以下の通りです。

①2-4 アヴェンチュラ 1:58.2
②1-1 キョウワジャンヌ 1 1/4
③6-12 ホエールキャプチャ 1 1/4

3頭ともチョイスした通りでしたが、順番が違いました。
今回あえて、3連単にしましたが、裏目に出てしまいました。

スタート直後の3Fは、34.6で2000m芝にしては早目、そのままペースは落ちず、上りの3Fは35.8です。
すなわち、行くだけ行って、最後に息が残った者勝ちのレースだったんです。
メモリアルイヤーの逃げるペースは、暴走とも言えるものでしたが、2番手のアヴェンチュラ以下のペースも早かったはずです。
他の馬たちも、道中のペースで足を使わされていました。
しかし、自分の予想より、ペースが速かったですね。
予想通り、4コーナーではごちゃつきましたね。
開幕2週目のコンディションの良い馬場と言うのも幸いして、アヴェンチュラもキョウワジャンヌも、切れ味よりパワーとスピードの持続があるタイプで、最後まで前が止まりませんでした。
同じく先行していたホエールキャプチャは、直線向いても足色変わらず、前の馬を抜けませんでした。

もっとペースが遅く、直線瞬発力勝負になっていたら、どうだったでしょう?
今回は、かなり悔しいですね。

現在の収支:-238,000

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2011年 秋華賞

10月16日は、3歳牝馬GⅠレース、秋華賞(京都芝2000m)が行われます。

1-1 キョウワジャンヌ(牝3、飯田祐史・飯田明弘)
1-2 リヴァーレ(牝3、江田照男・牧光二)
2-3 リトルダーリン(牝3、秋山真一郎・角居勝彦)
2-4 アヴェンチュラ(牝3、岩田康誠・角居勝彦)
3-5 フレンチボウ(牝3、和田竜二・中尾秀正)
3-6 ピュアブリーゼ(牝3、柴田善臣・古賀慎明)
4-7 マイネソルシエール(牝3、柴田大知・手塚貴久)
4-8 デルマドゥルガー(牝3、武豊・堀井雅広)
5-9 エリンコート(牝3、後藤浩輝・笹田和秀)
5-10 スピードリッパー(牝3、北村宏司・鹿戸雄一)
6-11 ゼフィランサス(牝3、柴原央明・昆貢)
6-12 ホエールキャプチャ(牝3、池添謙一・田中清隆)
7-13 アカンサス(牝3、横山典弘・畠山吉宏)
7-14 メモリアルイヤー(牝3、浜中俊・村山明)
7-15 マイネイサベル(牝3、松岡正海・水野貴広)
8-16 カルマート(牝3、安藤勝己・戸田博文)
8-17 レッドエレンシア(牝3、田中勝春・鹿戸雄一)
8-18 マルセリーナ(牝3、福永祐一・松田博資)

単勝人気は、以下の通りです。
(10/15 18:00現在)

①12 ホエールキャプチャ 2.1
②4 アヴェンチュラ 4.0
③18 マルセリーナ 9.5
④15 マイネイサベル 16.1
⑤9 エリンコート 16.3

サンデーサイレンス系(父系サンデーサイレンス)は、7頭います。
世紀の名馬ながら、病気に侵されたため、日本に輸出されたダンシングブレーブの系統が、何と3頭もエントリーしています。
特に日本で走ったキングヘイロー産駒が2頭も!?キングヘイローは、ぜひ活躍馬を輩出して、貴重なダンシングブレーブの血を伝えて欲しいですね。

しかし今回の出走馬で、とりわけ珍しい血統は、 ピュアブリーゼの父系、モンズーンです。
2002年ドイツのリーディングサイヤーだそうですが、5代遡った1935年のイギリス3冠馬、バーラムが自分がやっと知っている血統です。
しかしバーラムは、種牡馬として成功したとは言い難く、こうして血脈が残っているとは思いませんでした。
ドイツ血統恐るべし!

バーラムの父は、イギリスのリーディングサイヤーとなった大種牡馬、ブランドフォードです。
競馬が昔、長距離レース全盛の頃は、活躍馬を多数輩出しましたが、こてこてのスタミナ血統のため、スピード全盛の現在の競馬では、サイヤーラインは伸びませんでした。
イギリスでも、唯一サイヤーラインが伸びているのは、現役時代トニービンのライバルだった、ムトトの血統ぐらいです。

さて、データに行きましょう。
過去秋華賞3着までに来た馬の前走レースと、秋華賞成績が下記となります。

ぶっつけ  2-0-1 2001テイエムオーシャン、2006カワカミプリンセス、2007ウォッカ
ローズS  8-8-2 2003のみローズS組独占
紫苑S   0-0-2 2001レディパステル、2002シアリアスバイオ
クイーンS 0-1-2 2004ウイングレット、2004ヤマニンシュクル、2010アプリコットフィズ
他重賞   0-0-2 2008プロヴィナージュ(シリウスS)、2009ブエナビスタ(札幌記念)
条件    0-0-1 2005ニシノナースコール
海外    0-1-0 2006アサヒライジング(アメリカンオークス招待S)

優勝馬は、ローズS、またはぶっつけで臨んだGⅠホースのみですね。
今回は、ぶっつけで臨んだGⅠホースはおりませんので、ローズS組から優勝馬が出るものとします。

過去秋華賞3着までに来た馬の、ローズSの成績が、下記の通りとなります。
6-6-3-2 2003スティルインラブ5着、2008ブラックエンブレム15着、2010アパパネ4着

2008ブラックエンブレム15着は例外と考えると、5着以下は切っても良いでしょう。

桜花賞・オークス不参加の秋華賞成績は、以下の通りです。
0-1-3 2002サクラヴィクトリア、2002シアリアスバイオ、2005ニシノナースコール、2008プロヴィナージュ

つまり、桜花賞・オークス不参加の優勝馬はありません。
これによって、軸は2頭まで絞られます。

6-12 ホエールキャプチャ(牝3、池添謙一・田中清隆)
7-15 マイネイサベル(牝3、松岡正海・水野貴広)

マイネイサベルの父は、テレグノシス-トニービンのラインとなります。
トニービン系は、直線の長いコースを得意とし、京都競馬場なら外回りの成績が良いです。
しかし秋華賞は、京都競馬場の内回りコースで、直線は直線328.4mです。
そのせいかどうか、トニービン系は、過去に最高成績が、2002年にサクラヴィクトリアで2着になったものです。

人気ではありますが、軸をホエールキャプチャとします。

さて残るは2-3着馬の決定ですが、過去10年、抽選出走馬は、2005年3着だったニシノナースコールのみ。
しかもニシノナースコールは、5番人気と穴人気になっていました。
抽選出走馬を消します。
さらに、ローズSの5着以下も切ります。
過去、紫苑Sは2着に来た馬までなので、紫苑Sの3着以下を切ります。

1-1 キョウワジャンヌ(牝3、飯田祐史・飯田明弘)
2-4 アヴェンチュラ(牝3、岩田康誠・角居勝彦)
4-8 デルマドゥルガー(牝3、武豊・堀井雅広)
7-15 マイネイサベル(牝3、松岡正海・水野貴広)
8-16 カルマート(牝3、安藤勝己・戸田博文)

逃げるのはメモリアルイヤー、またはピュアブリーゼでしょうか?
例えどの馬が逃げたとして、競りかけたりせず、平均ペースからやや遅いくらいの流れのように思います。
直線向いてヨーインドン・・・と言う事は、先行して足が残っている馬有利。

京都競馬場の内回り2000mは、スタートして1角までが308.7mで、この短い距離での先行争いが熾烈です。
外枠の馬は、先団に取り付くのが大変な距離ですね。
3コーナー入口、4コーナー入口は狭いのでごちゃつきやすいのですが、ペースが緩いなら、後ろから来る馬での出番はなし。
つまり、なるべく内枠にいる先行馬を買いたいと思います。
上記のメンバーでは、キョウワジャンヌ、アヴェンチュラ共に先行馬ですね。

よって3連単
12→1→4 20,000
12→4→1 40,000

今年のプラスを考えると、この辺が勝負どころと思っています。

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2011年10月14日 (金)

Winners / The Clarke Duke Project

以前、スタンリー・クラークを紹介した時、あのテクニックは人間じゃないとか、散々書きましたが、紹介した曲のベースは地味でした。
そこで、スタンリー・クラークの人間離れしたプレイを紹介したいと思います。
以前の記事を一読してから、先に進むと良いと思います。強制ではありませんが。

さて、スタンリー・クラークの超絶プレイを紹介するのに、自分は最初に、この曲を聞かせる事が多いです。
理由は、分かりやすいから。

さて、曲に行きましょう。
1981年に、人気キーボーディスト、ジョージ・デュークと、クラーク・デューク・プロジェクトを結成し、アルバムは世界中で売れ、商業的にも成功しました。
この曲は、クラーク・デューク・プロジェクトの1981年のファーストアルバム、「The Clarke Duke Project」(そのまんまや!)に収録されています。

さてイントロ・・・シンセベースやん!!って突っ込み入りそうですが、この曲では、曲のボトムキープ(低音を演奏する事)は、シンセベースに任せています。
ではベースは?
実は、(0:14)から入る、スラップ奏法のプルは、ギターだと思います。
しかし、(0:40)で入るジャーンと言う白玉(2分音符以上の伸ばす音)も、(1:02)の音も、(1:21)の音も、普通ならギター?と思うかもしれませんが、これは確実にベースです。

ボーカルは何と、スタンリー・クラークです。上手いですよね。
この曲で、ジョージ・デュークのピアノは、白玉ばかりで、つまんないでしょうね。

驚くのは、まだ早いです。
この曲の最大の聴きどころ、ベースソロ(1:56)です。
何ですかね、この早弾き。笑うしかありません。

初めて、この曲を聴いた人は、これってベースの音なんですか?と良く聞かれます。

さらに驚かせると、この曲は、スタンリー・クラークのプレイとしては、全然早弾きの部類ではないんです。
いわばこの曲は、野球の試合に例えると、本日先発するピッチャーが、ブルペンで投球したくらいです。
本番の試合はこれからで、本気のボールを投げるのは、これからと言う感じです。
これで、スタンリー・クラークの超絶テクニック振りが、伝わるでしょう?人間じゃないのです・・・早く人間になりたい!(いや、なりたくないでしょうw)

ちなみに、スタンリー・クラークは、スラップ奏法も達人で、これまた超絶早弾きなのです。

しかも世の中広いもので、ビリー・シーンと言う、スタンリー・クラークを上回る、超絶早弾きベーシストがいます。
いずれ、ビリー・シーンも紹介予定です。

http://www.youtube.com/watch?v=gocuv9reY88&feature=player_embedded

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2011年10月11日 (火)

虎ノ門・神谷町界隈食べ歩き(最終回)

今回は、その他カテゴリ。つまり、この界隈で、その店のカテゴリに該当する店が少ないため、その他に分類した店を紹介します。
いつも前ふりが長いのですが、今回はちゃっちゃと本文に入ります。

安芸路 酔心は、広島で1950年に創業した店で、1965年には東京に進出しました。
広島郷土料理の店ですが、ランチタイムには、炊き立ての釜飯が食べられます。
炊き立てと言っても、何十人分もまとめて作るのではなく、オンリーワンに、注文を受けてから炊いてくれます。
そのため、注文を受けてから、料理が出て来るまで30分かかります。
そんなに待っていられるかよ!って人もいるかも知れませんが、美味しい料理を食べるには、人が料理に合わせるべきです。
仕事が忙しくなく、心の余裕がある時に、ゆるりと30分待ってはいかがでしょうか?
五目釜飯\1,050~となります。
食べ方で面白いのは、まるで名古屋の櫃まぶしみたいに、ダシをかけお茶漬けみたいにして食べる、食べ方です。
最初は、釜飯そのまま、後半で、あられ、刻みネギ、ワサビ、三つ葉を乗せて、ダシをかけて食べます。

べこ 虎ノ門店は、牛タン焼き、とろろごはん、テールスープの店です。
牛タン焼き、テールスープのみなら、890円、とろろごはんがついても、980円です。
料金はかかりますが、牛タンは、1.5人前、2人前にする事も可能です。
ちょっと炭臭さは難点ですが、炭火焼の牛タンで、コストパフォーマンスはまずまず良いです。
写真は牛タン1.5人前。

みそのは、1945年に神戸に創業した、有名な高級鉄板焼きステーキ店です。
神戸本店が、日本で初めて、鉄板焼きステーキを始めた店です。
ランチタイムの一番安いメニューでも、2,700円もしますが、この肉は並みの国産牛。
並みの国産牛でなく、この店では是非、奮発して黒毛和牛を食べて下さい。
7,350円以上のメニューが、黒毛和牛です。
写真は特選ロースステーキ(現スペシャルランチ)。

瀬佐味亭(せさみてい)虎ノ門店は、本店が本郷にある、担々麺専門店です。
支那麺はしごと言う店があり、無化調の担々麺専門店ですが、そこで修行した方が、独立して出した店です。
無化調なので、スープは後味すっきりです。
通常の担担麺でも美味しいですが、千円する金の担担麺を食べてみて下さい。
ゴマが違うだけなのですが、美味さには差が出て、文字通りゴマかされます・・・もとい、美味いです。

海南チキンライス 夢飯(ムーハン)西新橋店は、シンガポール、マレーシアでポピュラーな、海南(ハイナン)チキンライスの専門店です。
チキンライスと言うと、ケチャップで炒めたごはんを想像するかも知れませんが、この料理は全く違います。
鶏のダシで炊いたごはんの上に、茹で鶏を乗せた料理です。
揚げた鶏を乗せるバージョンもあります。
タレは、チリソース、醤油、おろし生姜の3種類あり、3つともタレを一度にかけて、鶏肉を細かく刻んで、かき混ぜて食べます。
個人的には、揚げた鶏を乗せるバージョン、海南フライドチキンライスが好みですかね。

LE PETIT TONNEAU(ル・プティ・トノー)虎ノ門店は、都内に3店ある、カジュアルなフランス料理店です。
フランス風に言うと、こう言うカジュアルな食堂を、ブーランジェリーと言います。
時々テレビで見かける有名シェフ、フィリップ・バットンが総料理長をする店です。
フィリップ・バットンは、1996年6月21日放送の、料理の鉄人で、鉄人坂井宏行とのベーコン対決にて、坂井宏行に勝利しました。
とは言え、この店はカジュアルな食堂、ブーランジェリー。フィリップ・バットンが、自ら調理する訳もありません。

ちょっと値段は高いですが、パリの食堂に入った気分ですかね?
自分が行った時のスタッフ、セルヴールは、日本人2名、5名がフランス人でした。
おまけに客は、2/3が外国人と言うアウェー状態。
どうも、どこのテーブル担当と言うのが決まっているようで、セルヴールを呼ぶと決まった人が来るのですが、それがフランス人。
フランス語で話しかけて来て、自分外国語は全くダメなのですが、恐らくこんな意味なのかなと英語で返すと、セルヴールはフランス語で返すと言う感じで、オーダー通すまで、汗でした(笑)。
会話は通じたらしく、ちゃんと注文したメニューが、つつがなく出て来ました。

特に、この店のカスタードプリンはオススメですね。
スゥイーツ好きは、是非食べてみて下さい。

実はこの界隈には、行きたいなと思いつつ行く機会がなかったフランス料理店、「Salle a manger de Hisashi WAKISAKA(サラマンジェ・ド・イザシ・ワキサカ)」、ミシュラン2つ星の日本料理店、「と村」があります。

これにて、虎ノ門・神谷町界隈食べ歩きをお仕舞にします。
もしも、あなたの街の紹介をご希望される方は、委細応談します。

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2011年10月10日 (月)

2011年 南部杯

10月10日、東京競馬場で、ダート1マイル(1600m)の統一GⅠ交流競走のマイルCS南部杯がありました。
元々、地方競馬の盛岡競馬場の名物レースでしたが、震災の影響で、東京競馬場で開催される事になりました。
来年は、盛岡で開催出来ると良いですね。

現在、日本のダートの強豪と言うと、地方所属船橋競馬のフリオーソ(GⅠ6勝)、JRAのトランセンド(GⅠ2勝)、スマートファルコン(GⅠ3勝)、エスポワールシチー(GⅠ5勝)です。
このレースには、エスポワールシチーとドバイWC2着以来のトランセンドが出走しました。

ゲートが開いて、スタートが良かったエスポワールシチーが譲らず、トランセンドが並びかけて2番手、ダノンカモンは先団に位置します。
4コーナーでダノンカモン3番手に取り付き、直線向いて、エスポワールシチーが快調、トランセンドとダノンカモンが追走しますが、最初トランセンドは手応えが怪しくなり、いったんダノンカモンに抜かれます。
残り300mくらいからシルクフォーチュンが突っ込んで来ます。
残り150mくらいでエスポワールシチーが力尽き、トランセンドとダノンカモンが並走して前に出ます。先頭に立ったトランセンドは、ダノンカモンを抜かさず、頭差でゴール。
3着は、シルクフォーチュン。エスポワールシチー4着。

トランセンドの次走は、11/3の大井競馬場、JBCクラッシックを予定しているそうです。
好調のスマートファルコンとの初対決なるか?

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2011年10月 6日 (木)

きず / 在日ファンク

今回は、日本人のバンド、在日ファンクを紹介します。
在日ファンクとは、高祖ジェームズ・ブラウンから流れを汲むファンクを 日本に在りながら(在日)再認識しようと・・・以下略(笑)。
結成は2007年ですが、ファーストアルバムは2010年です。こちらに、簡単な紹介があります。

別に、ジェームズ・ブラウンのコピーバンドではなく、オリジナル曲をやっています。
曲の雰囲気が、モロ、ジェームズ・ブラウンってだけです。
例えば、「ダンボール肉まん(何チュー曲のタイトルやねん!)」のイントロは、モロ「セックス・マシーン」のイントロとか。
パクリ・・・とか言っちゃダメです。リスペクトと言いましょう(笑)。

自分、こう言うファンキーなグルーブには、目がないんですよ。
それに、ジェームズ・ブラウンの雰囲気のオリジナル曲って、凄くないですか?
あんなメロディがあるようで、ないようなノリで勝負する曲は、例えプロでも下手な人なら音楽になりません。
その勇気は買いたいですね・・・って言うか、自分は彼らの音楽好きですよ。

ボーカルの浜野謙太(以後ハマケン)のジェームズ・ブラウンばりのダンスは、自分ダンスはずぶずぶの素人ですが、凄いと思いますね。
以前、チキンシャックの紹介の時に、日本でも黒人に負けないグルーブをもつプレーヤーが出た・・・と書きましたが、このグルーブどうです?
自分は、遜色ないと思いますね。

モデルの山口尚美のブログに、MV撮影の裏話が出ています。
包帯姿で出ているのは、山口尚美の姉、山口尚美の友人のダンサー志望のユーキ、モデルの桑田かおりの3名で、ブログの当人、山口尚美が出ないのは、事務所から止められたとかでしょうか?
撮影場所は、MVのラストシーンで自分もあそこだ!と分かった。アメ横界隈。
女子高生役の、ダンスの振り付けは全て、ユーキが行ったそうで、トランペットソロの振り付けの撮影を、さらに携帯で撮ったのが以下だそうです。

大ヒットしているバンドでもなく、世の知名度ももうひとつ、恐らくは金をかけずにMVを作らねばならなかったでしょう。
それでもこのMVには在日ファンクメンバーの想いはもちろんの事、女の子たちの想いもあり、本当は新しい曲の「爆弾こわい」にするべきなのかも知れませんが、2010年のファーストシングルのこの曲を紹介します。

では、曲に行きましょう。

まず、歌詞で曲を聴く人、この曲の歌詞には、意味がありません。この曲を聴く必要がありません。
コミカルな雰囲気の曲が嫌いな人、この曲を聴く必要がありません。
曲を聴いて、大笑いしたい人、大笑い出来るほどにはコミカルじゃありません。この曲を聴く必要がありません。
また、バンドのビジュアルで聴く人(それって聴いとんのか?)、この曲を聴く必要がありません。
音楽は、ガッツなロックだぜ!とか、メロウなソウルだぜ!とか、踊れるテクノだぜ!とか思っている人、この曲を聴く必要がありません。

考えてみると、ずい分、ニッチなファン好みなんですね(笑)。

イントロのギターとベース、ファンキーなホーンセクションのリフが良いですね。
ドラムのスネアドラムの入れ方が素敵です。
このスネアドラムとタムタムは、1970年代に流行ったように、ミュートしていますね。
今風だとスネアドラムともタムタムも、ミュートはせずに、響きを大事にします。
これって、わざとなんでしょうね。

ベースは、こう言うファンキーな曲では定番の、指引きで、リフを弾いていますが、時々オブリガード(助奏)を弾いたりします。

ギターの仰木亮彦のカッティング、きれいな音で、ファンキーで良いですね。
特に、ちょっと音符が跳ねたように弾いていて、ノリが良く、自分的にお気に入りのカッティングです。

ハマケンの、猫みたいな振り付けに、ニンマリしてしまいます。
ハマケンは、ジェームス・ブラウンばりに、細かいステップを踏むのですが、もっと足元を映して欲しかったですね。

「Hold me tight→包帯」とか、「きずきず→ズキズキ」とか、下らない駄洒落とか言ってはいけません・・・韻を踏んでいると言いましょう(笑)。
包帯には憧れません(笑)!
ハマケン・・・ドM?

ダンスは良く分かりませんが、1:48からのユウキのダンス、カツコ良く素敵ですね。そして可愛いです。
JKの制服の山口尚美の姉が、喫煙するシーンがありますが、山口尚美の姉は20歳オーバーだそうです。
4:07からハマケンが、「きずブレイク!」と叫んで、女の子たちが踊る振り付けも、ユーキが振付けたそうです。

最後の方で、桑田かおりがベロリと傷を舐めるシーンは、ちょっとゾクゾクっとします。

どうでしょう?音楽的にジェームス・ブラウンばりで、ちょっとコミカル、ノリの良い佳曲だと思いませんか?
これって、演奏や歌の腕がなければ、ノリも悪くなり、曲にならないと思いますよ。

YouTubeには、ライブもアップされており、それを聴いてもこのバンドが、腕は確かな事が分かります。

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2011年10月 4日 (火)

10月に食べたい料理(2011/10)

10月に旬の料理は、松輪サバを使った究極のバッテラです。
え!?サバなんて、雑魚じゃん!と思うでしょうか?
「回転寿司のうた」と言うのがありまして、人気がなく、売れ残るネタとして、歌われていますね。
バッテラがオススメなんて、人によっては、頭がおかしいと思うかもしれません。

季節の脂が乗って、丸々太ったサバは、上質のマグロの大トロに匹敵する美味さです。
いえ、人によっては、サバの方が好きと言うかも知れません。
自分も、どっちを選ぶかと聞かれると、サバを選びます。

流通しているサバは、良く漁獲され、痩せてていて値の安いゴマサバと、いま希少となって、高級魚となりつつあるマサバがあります。

松輪サバは、三浦半島の先端、松輪漁港で水揚げされる、三浦半島近海を回遊する腹部が黄金色したマサバです。
網で取ると、魚の身を痛めてしまうため、1匹ずつ竿で釣り、発泡スチロールに詰めて送られます。
釣りサバは、網で取ったサバに比べ、5倍くらいの値がつく事があります。

夏の終わりから、一番脂乗りが良くなり、11月下旬までが美味い時期です。一説によると回遊せず、エサが豊富な三浦半島付近に根付いているとも言われています。
美味しんぼ2巻、「幻の魚」に登場する、海原雄山も認めるマグロ以上に美味いサバは、松輪サバがモデルではないかと思われます。

現在、松輪サバが有名になり過ぎたため、他の三浦半島の漁港でも、三浦半島近辺の黄金のマサバを獲り、出荷しているほどです。
しかし松輪サバと名乗れるのは、松輪漁港から出荷される、釣りマサバのみ。

そんな、マグロの大トロに匹敵する松輪サバを、薄〆して、押し寿司にしたのが、オススメするバッテラです。
もし、回転寿司のバッテラしか知らないならば、この分厚いサバの身のルックスは、ビックリでしょうね。
これだけ丸々太って、脂が乗っているのです。

酢飯は、関東風で甘味があり、味が強い時がありますが、それでも松輪サバの味は負けません。
バッテラが不味いと先入観のある人ほど、このバッテラは衝撃の美味さでしょう。
それどころか、普通に押し寿司として、衝撃の美味さです。

そんな究極のバッテラが食べられるのは、以下の店です。
この店では、三浦半島から魚を買いつけ、店に直送されて来ます。
三浦半島地ものの、珍しい魚が食べられます。
松輪サバのバッテラは、この時期コースのみとなります。

松輪(まつわ)
東京都中央区京橋3-6-1
03-5524-1280

もうひとつ、この店でしか食べられないメニュー、ガランチョの煮付けも忘れずに食べて下さい。
ガランチョは、三浦半島の呼び名で、正式名称はクロビシカマス・・・雑魚なので、一般には流通していません。
三浦半島でも、市場に出せない魚のため、漁師さんしか食べないんだそうですが、これが脂が乗って、めちゃくちゃ美味い!

特別に頼むと、コースに付けてくれます。
自分の食べ歩きしている仲間では、この料理が今まで食べた中で、一番美味かったと言う人もいます。

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2011年10月 3日 (月)

2011年 凱旋門賞(結果詳報)

2011年10月02日、ヨーロッパの平地最高峰レース、凱旋門賞(芝2400m)がありました。
日本で言うと、有馬記念です。

日本からは、ヒルノダムール、ナカヤマフェスタが出走しました。
自分が見ていた番組では、1番人気がソーユーシンク、2番人気がミアンドル、3番人気がサラフィナでした。
ヒルノダムールは10倍を切るオッズで、高く評価されているようでした。

トレジャービーチが逃げ、2番手シャレータ、ヒルノダムールは先行し、ナカヤマフェスタは後方から。
フォルスストレートまで、淡々と進み、最終コーナーを回って直線を向く前に、トレジャービーチが捕まり、シャレータ、セントニコラスアビーが先頭に出ます。
ヒルノダムールは、先団直後に付ける絶好の位置でしたが、直線向いて伸びず。
ヒルノダムールの後方から、するするとデインドリームが来て、セントニコラスアビー、シャレータの外に出し、並ぶ間なしに交し突き抜けました。
後から、スノーフェアリーが突っ込んで来ましたが、時遅し、3着まで。

01 デインドリーム Danedream 2:24.49
02 シャレータ Shareta 5
03 スノーフェアリー Snow Fairy クビ
04 ソーユーシンク So You Think 1/2
05 セントニコラスアビー St Nicholas Abbey 短首
06 ミアンドル Meandre 短首
07 サラフィナ Sarafina 短首
08 シルヴァーポンド Silver Pond 3/4
09 ガリコヴァ Galikova 4
10 ヒルノダムール 3/4
11 ナカヤマフェスタ 2.1/2
12 ワークフォース Workforce クビ
13 テストステロン Testosterone 1
14 トレジャービーチ Treasure Beach 2.1/2
15 リライアブルマン Reliable Man 6
16 マスクドマーヴェル Masked Marvel 2

デインドリームは、ドイツ馬としては、1975年シュターアピール以来、2度目の凱旋門賞優勝です。
しかも圧勝。
ドイツ競馬は、例えるなら、イギリス、フランスがサッカーのJ1だとしたら、J2のレベル。
とは言えまれに、イギリス、フランスの1流馬に匹敵する馬を輩出する事があります。

今年古馬に交じって、ドイツの重要レース、バーデン大賞典、ベルリン大賞典をぶっ千切って優勝していますが、ドイツ馬と言う事で、人気がありませんでした。
しかもこの馬、レース前に社台ファームが買い取っていて、日本で繁殖となるんだそうです。
もしかしたら今年、エリザベス女王杯とか、ジャパンカップに出るかも知れません。

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後から気になった事を追記します。
勝ちタイムの2:24.49は、1997年の名馬、パントレセレブルのレコード2.24.6を上回るタイムでした。
この日、芝1400mでも、1:18台のレコードが出ていて、放送でもアメージング・レコード!とか叫んでしましたね。
レコードが出やすい馬場でした。2chでも、レコード出るんじゃないと言う人が、多かったです。

ビデオ目視なんで、正確ではありませんが、デインドリームは、直線533mを31秒くらいで駆けてますから、上り600mの推定タイム34秒後半くらい。
2着シャレータの推定上りタイムは、35秒後半から36秒くらいです。

ちなみに、後方一気の鬼足で勝ったダンシングブレーブは、推定上り33秒台(このレースもレコードだった)、同じく後方から差して勝ったパントレセレブルは、34秒後半くらいと思われます。
ダンシングブレーブの鬼足は例外としても、今年のレースはペースが速かったが、前が止まりにくい展開だったように思います。
その中で、デインドリームの切れ味が、パントレセレブルに匹敵する素晴らしい脚だったと言えます。

参考までに、ディープインパクトの出た凱旋門賞の勝ち馬、レイルリンクは、33秒後半。しかし、今年より2秒近く遅いタイムですが、ダンシングブレーブより速いタイムでした。

2011/9/4 バーデン大賞典

2011/7/24 ベルリン大賞典

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2011年10月 2日 (日)

2011年 凱旋門賞(結果速報)

2011年10月02日、ヨーロッパの平地最高峰レース、凱旋門賞(芝2400m)がありました。
日本で言うと、有馬記念です。

日本からは、ヒルノダムール、ナカヤマフェスタが出走しました。
結果は、以下の通りです。

①デインドリーム 牝3 54.5
②シャレータ 牝3 54.5
③スノーフェアリー 牝4 58

トレジャービーチが逃げたのにもビックリでしたが、結末は牝馬の上位独占!?
デインドリームは、1頭だけ5-6馬身離して、千切って勝ちました。2着以下は混戦。
ドイツ馬としては、1975年シュターアピール以来、2度目の凱旋門賞優勝です。

ヒルノダムール、ナカヤマフェスタともに着外です。
詳細は、映像がアップされたら、再レポートします。


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2011年 スプリンターズ・ステークス:結果

10月2日、3歳以上の短距離GⅠレース、スプリンターズ・ステークス(中山芝1200m)が行われました。

結果は以下の通りです。

①5-10 カレンチャン 1:07.4
②2-3 パドトロワ 1 3/4
③7-14 エーシンヴァーゴウ ハナ

実際は、一番最初にゴール前を通過したのは、ビービーガルダンですけどね(笑)。

前半3Fのタイムは33.0、上り3Fのタイムは34.4。
昨年よりハイペースですが、一昨年よりわずかに遅いくらいです。タイム的には、こんなものでしょう。

カレンチャンは、先行せず、意外にも中団後方に付けて、どうなるかと思いましたが、3-4コーナーで先団に進出、直線途中から先頭に出て、1馬身3/4も離すとは、ビックリです。
前半と後半、ほぼ同じペースで走っているんじゃないかと思われ、レースが向いた事もあるのでしょうが、強い勝ち方でした。
4連勝はダテではなかったと言う事ですね。切った自分は反省です。

パドトロワは、2番手に付け、最後までエーシンヴァーゴウに抜かせなかった訳で、一番強い競馬でしたね。
今年重賞未勝利で、このデータは、しばらく封印します(涙)。

6、7、8枠が必ず絡むのは、今年も同様で、エーシンヴァーゴウが3着。

ロケットマンは、ペースが速過ぎたのか、直線伸びず、それでも4着は立派じゃないですかね。
遠征して来て、良い調子を維持してレースに出て来るのは、大変だと思います。
ロケットマンの出走で、色々な意味で盛り上がった訳だし、良かったと思います。

自分の賭けていたダッシャーゴーゴーは包まれ、行き場をなくし11着、サンカルロも末脚不発で7着でした。

現在の収支:-178,000

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2011年 スプリンターズ・ステークス

10月2日は、3歳以上の短距離GⅠレース、スプリンターズ・ステークス(中山芝1200m)が行われます。

1-1 ラッキーナイン(セン4、B.プレブル・C.ファウンズ)
1-2 ケイアイアストン(牡6、後藤浩輝・和田正道)
2-3 パドトロワ(牡4、安藤勝己・鮫島一歩)
2-4 エーシンリジル(牝4、田辺裕信・高野友和)
3-5 ロケットマン(セン6、F.コーツィー・P.ショー)
3-6 サンカルロ(牡5、吉田豊・大久保洋吉)
4-7 フィフスペトル(牡5、横山典弘・加藤征弘)
4-8 ダッシャーゴーゴー(牡4、川田将雅・安田隆行)
5-9 ヘッドライナー(セン7、幸英明・西園正都)
5-10 カレンチャン(牝4、池添謙一・安田隆行)
6-11 トウカイミステリー(牝5、北村友一・安田隆行)
6-12 アーバニティ(牡7、北村宏司・古賀慎明)
7-13 ビービーガルダン(牡7、佐藤哲三・領家政蔵)
7-14 エーシンヴァーゴウ(牝4、福永祐一・小崎憲)
8-15 サンダルフォン(牡8、酒井学・松永幹夫)
8-16 グリーンバーディー(セン8、T.アングランド・C.ファウンズ)

単勝人気は、以下の通りです。
(10/1 18:00現在)
①ロケットマン 1.6
②ダッシャーゴーゴー 5.3
③カレンチャン 11.0
④ラッキーナイン 14.6
⑤サンカルロ 18.1

ロケットマンはこれまでも、香港の強豪には勝てず2着でしたが、今年は相手にも恵まれ5連勝。
内国際GⅠ2勝・・・とは言え、1つはドバイのオールウェザー・トラックのレースですが。
現在1番人気ですね。
この人気は、スプリント王者、キンシャサノキセキも引退し、日本馬のこのメンバーでは、心もとないと言ったところでしょうか?

さすがのサンデーサイレンス系(父系サンデーサイレンス)も、スプリント戦では少なく、ブルードメア・サイアー(繁殖牝馬の父系)を含めても、4頭しかいません。

ロケットマンの父系は、ヴァイカウント→クエストフォーフェイム→レインボークエスト→ブラッシンググルーム→レッドゴッド→ナスルーラ。
ヴァイカウントは、クエストフォーフェイムと母父が、オセアニア大種牡馬、サートリストラムの配合です。
ロケットマンの母父マクギンティは、1983年にジャパンカップにも出走(5着)し、種牡馬としても、オセアニアで大活躍しています。

他に血統で面白いなぁと思ったのは、ビービーガルダンの母父、ウエストミンスターは、サーゲイロード→ターントゥに遡る、先祖はサンデーサイレンスと一緒なのですが、少なくとも日本では、この系統は廃れています。

さて、データ行っちゃいましょう。

過去10年3着までに来た馬のデータです。
外国馬、3歳馬、または昨年・今年にGⅠ連対馬は、例外。
1.今年重賞未勝利
 3/30 例外 2003 デュランダル、2008 ビービーガルダン、2010 サンカルロ
2.8歳以上
 0/30
3.前走からの臨戦がアイリスサマーダッシュ、セントウルS、北九州記念出走以外
 0/30

1-1 ラッキーナイン(セン4、B.プレブル・C.ファウンズ)
3-5 ロケットマン(セン6、F.コーツィー・P.ショー)
3-6 サンカルロ(牡5、吉田豊・大久保洋吉)
4-7 フィフスペトル(牡5、横山典弘・加藤征弘)
4-8 ダッシャーゴーゴー(牡4、川田将雅・安田隆行)
6-11 トウカイミステリー(牝5、北村友一・安田隆行)
7-14 エーシンヴァーゴウ(牝4、福永祐一・小崎憲)
8-16 グリーンバーディー(セン8、T.アングランド・C.ファウンズ)

他に絞れるネタもなく、この8頭からチョイスします。
その他予想には、下記を考慮します。

A.6、7、8枠が絡まなかった年はなく、外枠有利
B.牝馬が絡まなかった年(2/10)→牝馬が活躍

何が逃げるでしょう?パドトロワ、ロケットマン、ヘッドライナーあたりでしょう。
ペースが遅くなる事は考えにくく、先に行く馬には、厳しい流れになりそうですね。

トウカイミステリーは、北九州記念のレースは立派ですが、それ1走のみで、他のレースは凡走。安定味に欠けるので切ります。
フィフスペトルは、芝1200は2戦2勝ながら、2歳時以来のレースです。スピードに戸惑う事が予想され切ります。

外国馬では、グリーンバーデイは、太く、体重が絞れていないと言う情報です。
1年連3着までに来ていないので、本調子でないと判断し、切ります。
ラッキーナインは、前走1200は短過ぎるのでは?と言われていましたが、克服して2着。
しかし昨年末、地元香港でロケットマンに完敗しています。

シンガポールの競馬のレベルは、高いものではないと考えられます。
(距離は異なるが、シンガポール国際でコスモバルクとかシャドウゲイトが優勝とか)
と言う事で、無謀にも(笑)、ロケットマンもラッキーナインも切ります。

3-6 サンカルロ(牡5、吉田豊・大久保洋吉)
4-8 ダッシャーゴーゴー(牡4、川田将雅・安田隆行)
7-14 エーシンヴァーゴウ(牝4、福永祐一・小崎憲)

この中で、優勝するとすれば、昨年3歳で、このレース2着後降着、今年3月にはキンシャサノキセキを破ったダッシャーゴーゴーにします。

3連単
8→14→6(603.3) 5,000
8→6→14(584.3) 5,000

自信は、あまりなし。当たればいいなぁ・・・って感じですね(笑)。

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2011年10月 1日 (土)

2011年 凱旋門賞(枠順発表)

2011年10月02日、ヨーロッパの平地最高峰レース、凱旋門賞(芝2400m)があります。
日本で言うと、有馬記念です。

日本からは、ヒルノダムール、ナカヤマフェスタが出走します。
枠順は、以下の通りです。
字が小さくなっちゃって、申し訳ありません。

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