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2014年10月 6日 (月)

2014年 凱旋門賞(レース結果)

2014年10月05日、ヨーロッパの平地最高峰レース、凱旋門賞(芝2400m)がありました。
日本で言うと、有馬記念です。

枠順は、以下の通りです。

1枠 16番 アヴニールセルタン 牝3 54.5 C.ルメール JC.ルジェ(仏)
2枠 6番 ゴールドシップ 牡5 59.5 横山典弘 須貝尚介(日)
3枠 8番 トレヴ 牝4 58.0 T.ジャルネ C.ヘッドマーレック(仏)
4枠 1番 フリントシャー 牡4 59.5 M.ギュイヨン A.ファーブル(仏)
5枠 17番 ドルニヤ 牝3 54.5 C.スミヨン A.ドゥロワイエデュプレ(仏)
6枠 2番 ルーラーオブザワールド 牡4 59.5 L.デットーリ A.オブライエン(愛)
7枠 3番 アルカジーム 牡6 59.5 J.ドイル R.チャールトン(英)
8枠 20番 タペストリー 牝3 54.5 R.ムーア A.オブライエン(愛)
9枠 13番 プランスジブラルタル 牡3 56.0 JB.ユケーム JC.ルジェ(仏)
10枠 11番 エクト 牡3 56.0 G.ブノワ E.ルルーシュ(仏)
11枠 12番 モンヴィロン 牡3 56.0 C.ステファン E.ルルーシュ(仏)
12枠 19番 ハープスター 牝3 54.5 川田将雅 松田博資(日)
13枠 5番 スピリットジム 牡4 59.5 S.パスキエ P.バリー(仏)
14枠 7番 ジャスタウェイ 牡5 59.5 福永祐一 須貝尚介(日)
15枠 18番 タグルーダ 牝3 54.5 P.ハナガン J.ゴスデン(英)
16枠 10番 シルジャンズサガ 牝4 58.0 P.ブド J.ゴーヴァン(仏)
17枠 15番 フリーポートラックス 牡3 56.0 M.バルザローナ F.ヘッド(仏)
18枠 9番 チキータ 牝4 58.0 J.オブライエン A.オブライエン(愛)
19枠 4番 アイヴァンホウ 牡4 59.5 W.ビュイック J.カルヴァーリョ(独)
20枠 14番 キングストンヒル 牡3 56.0 A.アッゼニ R.ヴェリアン(英)

モンヴィロンが逃げましたが、かなりスローに見えました。
ジャスタウェイは、中団やや後方、ハープスターは後ろから2番目、ゴールドシップは最後方に付けます。
レースは淡々と流れ、直線向いて、馬群の間からゴールドシップが上がって来た時には、イケるかと思いましたね。
ジャスタウェイも前が空けば、すぐに先頭に躍り出るかと思いました。
しかしゴールドシップは早々に走る気をなしく、ジャスタウェイも伸びません。
先行したトレヴが抜け出し、後ろから何も来ませんでした。

1着 トレヴ 2.26.05
2着 フリントシャー 2
3着 タグルーダ 1 1/4

1977、1978年アレッジド以来、36年ぶりトレヴが連覇しました。
日本勢は、後ろから凄い脚で飛んで来たハープスターの6着が最高。
トレヴの脚を考えると、後方一気で勝つのは、展開に恵まれない限り無理ですね。

スローに見えたのは、日本の競馬を見慣れているからでしょう。
勝ちタイムからも、ペースはそれなりに速かったと思います。
それでいて先行したトレヴが勝っているのですから、よほど仮柵を外したインコースの馬場状態が良かったんでしょうね。

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コメント

内でじっと我慢して脚をため直線抜け出す凱旋門賞の勝ちパターンのレースでした。横に大きく広がってトレヴの前がすんなり空いたのも前年覇者の威厳なのかも。斤量の違いがあるとしても去年ほどの派手な凄味は感じられず100%完調じゃなかったのかも知れません。それでも立派な名牝ですね。
日本馬については ・ ・ ・ ダンシングブレーヴじゃないんだからあの後方からの騎乗では当然の結果だと思います
ハープスターはよく伸びましたが勝負がほぼ決まってしまってでしたから。

投稿: シーバード | 2014年10月 6日 (月) 09時33分

シーバードさん、コメントありがとうございます。

ハープスターは、最後の直線手前で置いてかれましたね。
そうでなくとも、先行馬総崩れではなかったので、あの位置から差し切るのは無理だったでしょうね。
やはり直線に入る前に、良い位置に付けなくては。

ジャスタウェイは、ドバイの時と同じく、ひと叩きして欲しかったですね。
もしかすると、ひと叩きする調子ではなかったのかも知れませんが。

ゴールドシップは、直線追うと、走る気を失くしたように見えましたね。
ゴールドシップの勝ちパターンだと、フォルスストレートからスパートして、直線では先頭に並びかける・・・と言うものだと思います。
切れる馬ではないので、あの位置からは難しいですね。

トレブは、36年ぶりび凱旋門賞連覇・・・歴史的名牝と言って良いでしょう。
先行してあれだけの足が使えるのですから、差して来る馬は、よほどの豪脚でない限り出番がないですね。

投稿: 醍醐 | 2014年10月 6日 (月) 22時42分

凱旋門賞馬のレジェンドはリボー・シーバード・ヴェイグリーノーブル・ミルリーフのように先行・好位からの抜け出しが多くてダンシングブレーヴのような派手な追い込みは例外でしょう。その点不良馬場とはいえオルフェーヴルは惜しかったですね(笑)。

ところで話題がそれて申し訳ありませんが

10月下旬に上京予定で、ラーメンについて

蔦・鳴龍・やまぐち、辺りを土曜日行列覚悟で考えています。醍醐さんの評価が分りませんが、やまぐちの鶏そばが気になっています。同じ鶏スープの赤坂ロックンロールは店主がマネーに魂を売ったからか閉店しましたね(笑)。アドバイスよろしくお願いします。

投稿: シーバード | 2014年10月 7日 (火) 09時24分

シーバードさん、申し訳ありません。
コメントを頂いていたのに、返信していませんでした。

もう遅かったですかね?
>蔦・鳴龍・やまぐち

中でもオススメは、蔦ですね。
次元の違う味です。
もし担々麺が食べたいなら、鳴龍も素晴らしいです。

投稿: 醍醐 | 2014年10月14日 (火) 00時31分

アドバイス有難うございます。
25・26日上京予定なので間に合いますから。
蔦がイチオシは想定内ですが、やまぐちの鶏そばが気になっていたのでコメントを期待していたのですが(笑)。
蔦の行列が一番長そうですが、頑張ってチャレンジしてみます。

投稿: シーバード | 2014年10月14日 (火) 17時55分

シーバードさん、おはようございます。

先日やまぐちの鶏そばを食べましたが、蔦と比べると稚戯の如くですね。
ラーメン屋全体からすると、かなり真面目に作っていて美味いのですが、蔦と比べると食材の質も異なれば、醤油のかえしの味も、なっていません。
食べに行く事を否定はしませんが、蔦がFCバルセロナだとすると、やまぐちはヴィッセル神戸くらいの実力です。

投稿: 醍醐 | 2014年10月20日 (月) 06時48分

アドバイス有難うございます。
醍醐さんの言葉は本当に説得力がありますから(笑)。
蔦で気になるのは、食べようと考えていた醤油そばに
最近トリュフ・オイルで香りをつけてるのがどうなんだろうなと思っていたことです。醤油・塩・煮干、度々申し訳ありませんが、お奨めのメニューがありましたらよろしくお願いします。

投稿: シーバード | 2014年10月20日 (月) 08時43分

シーバードさん、こんばんわ。

トリュフ・オイル入りがあるのですか・・・知らなかったです。
合うのかどうか、現段階で判断できませんが、店主大西さんのセンスはピカイチなので、合いそうな気がしますね。
初めて食べる場合のオススメは、醤油ですね。
しかしこの店、何を食べてもビックリの高水準ですよ。

投稿: 醍醐 | 2014年10月20日 (月) 20時46分

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