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2015年2月 1日 (日)

2015年 川崎記念

1月28日、川崎競馬場で、公営競馬の古馬4歳以上の、今年最初のGⅠ(JpnⅠ)川崎記念(ダート2100m)がありました。
中央競馬で何と、対応するレースはありませんが、古馬中距離の南関東では、かしわ記念、帝王賞、東京大賞典と共に統一GⅠ(またはJpnⅠ)レースです。
ドバイWCに出ようとした場合、JRAのフェブラリーSに出走後では、期間が短いため、このレースからドバイに向かう馬もいますよね。
ライブリマウント、ホクトベガ、ワールドクリーク、リージェントブラフ、ヴァーミリアン等が、このローテーションです。

1-1 ハッピースプリント(牡4、吉原寛人、大井・森下淳平)
2-2 イッシンドウタイ(牡6、横山典弘、美浦・伊藤圭三)
3-3 ムスカテール(牡7、岩田康誠、栗東・友道康夫)
4-4 ウインペンタゴン(牡9、山崎誠士、川崎・河津裕昭)
5-5 ホッコータルマエ(牡6、幸英明、栗東・西浦勝一)
5-6 クロスオーバー(牝4、畑中信司、高知・別府真司)
6-7 プラチナタイム(牡9、増田充宏、川崎・佐々木仁)
6-8 タッチデュール(牝6、佐藤友則、笠松・笹野博司)
7-9 トーセンアレス(牡8、御神本訓史、浦和・小久保智)
7-10 サミットストーン(牡7、石崎駿、船橋・矢野義幸)
8-11 カゼノコ(牡4、秋山真一郎、栗東・野中賢二)
8-12 ランフォルセ(牡9、三浦皇成、美浦・萩原清)

現在の、日本のダート王と言うと、GⅠ7勝のホッコータルマエですね。
ホッコータルマエの春の目標は、昨年に引き続きドバイワールドカップです。

1番人気は、ホッコータルマエ。
2番人気は、2013年全日本2歳優駿(川崎GⅠダート1600m)、2014年羽田盃(大井重賞ダート1800m)、2014年東京ダービー(大井重賞ダート2000m)優勝のハッピースプリント。
3番人気は、2014年ジャパンダートダービー(大井GⅠダート2000m)優勝のカゼノコ。

逃げたのはサミットストーン、2番手ハッピースプリントでしたが、ランフォルセが交して2番手。
トーセンアレスも上がり3番手、ハッピースプリント4番手。
ホッコータルマエは、先団の後ろに付けました。
スタートから3.5F(700m)は44.8、1100m通過が1分11秒1とスローペースです。
最初のスタンド前でランフォルセが前に出て、逃げる形になりました。
1-2コーナーから徐々にペースが上がり始め、付いて行けない馬は取り残され始めました。
向こう正面からホッコータルマエの手が動き、上がって行きました。
ハッピースプリントも手が動きますが、ホッコータルマエほどにはスムーズに上がって行けません。
3-4コーナーでペースを守っていたサミットストーンが上がり先頭。
ホッコータルマエはすぐ後ろまで上がって来ました。
カゼノコも先団から、ホッコータルマエの外が後ろまで上がって来ました。

直線向くとホッコータルマエは、残り200mくらいでサミットストーンに並びかけ、ねじ伏せようとします。
ホッコータルマエの後ろから、カゼノコが追い込んで来ます。
サミットストーンは少し抵抗するかに見えましたが、ホッコータルマエに突き離されます。
カゼノコの脚色は、ホッコータルマエと変わらなくなり、ゴール前でやっと3/4馬身差まで迫るのが精一杯。

ホッコータルマエが優勝して、GⅠ8勝目。
2着3/4馬身差カゼノコ、3着は1馬身1/2と良く粘ったサミットストーン。

1着 ホッコータルマエ 2:16.9
2着 カゼノコ 3/4
3着 サミットストーン 1 1/2

ホッコータルマエは次走、フェブラリーS(東京GⅠダート1600m)なのか、ドバイWC(メイダンGⅠダート2000m)なのか、未定だそうです。

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