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2015年4月13日 (月)

2015年 桜花賞

4月12日は、3歳牝馬クラッシックGⅠレース、桜花賞(阪神芝1600m)が行われました。

1-1 コンテッサトゥーレ(牝3、C.ルメール・安田隆行)
1-2 ムーンエクスプレス(牝3、松山弘平・鈴木孝志)
2-3 ノットフォーマル(牝3、黛弘人・中野栄治)
2-4 トーセンラーク(牝3、吉田隼人・菅原泰夫)
3-5 ペルフィカ(牝3、菱田裕二・岡田稲男)
3-6 レッツゴードンキ(牝3、岩田康誠・梅田智之)
4-7 クルミナル(牝3、池添謙一・須貝尚介)
4-8 ルージュバック(牝3、戸崎圭太・大竹正博)
5-9 アンドリエッテ(牝3、川田将雅・牧田和弥)
5-10 アースライズ(牝3、幸英明・矢作芳人)
6-11 キャットコイン(牝3、柴田善臣・二ノ宮敬宇)
6-12 ローデッド(牝3、川島信二・荒川義之)
7-13 クイーンズリング(牝3、M.デムーロ・吉村圭司)
7-14 テンダリーヴォイス(牝3、福永祐一・萩原清)
7-15 ココロノアイ(牝3、横山典弘・尾関知人)
8-16 メイショウメイゲツ(牝3、吉田豊・小島太)
8-17 レオパルディナ(牝3、武豊・高橋康之)
8-18 クールホタルビ(牝3、小牧太・清水久詞)
単勝人気は、以下の通りです。

父サンデーサイレンス系は13頭もいます。
母父サンデーサイレンス系も2頭いますので、18頭中、15頭にサンデーサイレンスの血が入っています。

①ルージュバック 1.6
②ココロノアイ 7.6
③クイーンズリング 9.0
④アンドリエッテ 9.2
⑤レッツゴードンキ 10.2

圧倒的一番人気のルージュバック。
各競馬新聞本誌の多くが本命にし、トラックマンの多くも本命にしていました。
ここまでデビューから3連勝も、規格外の強さ。
当然ともいえる人気だったでしょう。

馬場は良馬場ではありましたが、昨日の雨の影響は残り、緩く上滑りする馬場だったようです。

デビューから3戦無敗は他に、クイーンズリング、キャットコインの2頭います。

スタートして、ムーンエクスプレス、ノットフォーマルが牽制するのを見て、レッツゴードンキが逃げました。
2番手ムーンエクスプレス、3番手ノットフォーマル。
ルージュバックは当初先行しましたが、進路が塞がれ徐々に下がりました。

馬場が緩いとは言え、スタートして3F(600m)が37.1の超スロー。
このレース、オークス(東京GⅠ芝2400m)だったっけ?と思うペース。
1000m通過が、62.5秒と一向にペースは上がりません。

このスローペースに、他に行ってしまう馬もいないため、道中何頭か引っかかっていました。
3コーナーに入るまでに、行き場を失くしたルージュバックは、後方4番手まで下がりました。
行きっぷりも良くありませんでしたし、競馬もちぐはぐでした。

逃げたレッツゴードンキは、いいかげん3-4コーナー中間から後ろに突かれ、徐々にペースが上がって行きます。
このペースだと、4コーナーで先頭に取り付いていなければ間に合わず、後方から上がって来れないルージュバックの戴冠は絶望。

直線向くと、レッツゴードンキが先行勢を振り切って、1完歩ずつ後方との差を広げます。
中団から、凄い脚でクイーンズリング、コンテッサトゥーレ、クルミナルが突っ込んで来ますが、届きそうにありません。

レッツゴードンキはそのまま影も踏まさず、4馬身差の楽勝。
まんまとスローペースに落として、逃げ切りました。
勝ちタイム1:36.0は、良馬場として近年ではあり得ない遅いタイム。

2着は良い脚で差して来たクルミナル。
もっと前に付けないと、勝つのは難しかったでしょう。
3着は中団から伸びたコンテッサトゥーレ。

ルージュバックは伸びず9着。
どうしちゃったんでしょうか?
陣営は、ここは通過点と語っていましたが、GⅠは甘くないと思い知ったでしょう。

ルージュバックは思いの他、道中の行きっぷりが悪かったですね。
揉まれて、走る気を失くしたのなら良いのですが。

1着 レッツゴードンキ 1:36.0
2着 クルミナル 4
3着 コンテッサトゥーレ 3/4

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コメント

がっくりしましたね。
スローペースだったとか、チグハグなレースぶりだったとか理由があるにしても、見せ場がなくて ・ ・ ・ せめて上がり最速で2・3着には来てほしかったですよ。
血統的にもロンシャンに向かってほしかった馬ですから。
このまま並みの馬で終わってしまうのでしょうかね?
走る気をなくしたのなら、なおさら凱旋門賞への道は嶮しい気がします。

投稿: シーバード | 2015年4月13日 (月) 12時04分

シーバードさん、コメントありがとうございます。

>スローペースだったとか、チグハグなレースぶりだったとか理由があるにしても、見せ場がなくて ・ ・ ・ せめて上がり最速で2・3着には来てほしかったですよ。

自分も、これまでの走りからしたら、稀代の名牝と思っていたので、ガッカリでした。
トライアルを使わないのは、どんなもんか・・・と思っていましたが、それにしても負け過ぎですね。
陣営も、現段階で敗因は分かっていないようですね。
故障でなければ良いなと思っています。
無事なら、いくらでも巻き返せますんで。

もしかすると、1600m初めてで、距離不足なのかも。

>走る気をなくしたのなら、なおさら凱旋門賞への道は嶮しい気がします。

オークスで、巻き返しを期待しましょう。
でも相当な強い勝ち方をしないと、凱旋門賞は行かないかも知れませんね。

投稿: 醍醐 | 2015年4月13日 (月) 19時25分

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