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2015年5月18日 (月)

2015年 プリークネスステークス

5月16日、アメリカのアメリカ合衆国メリーランド州ボルティモアの、ピムリコ競馬場で、プリークネスステークス(GⅠダ9.5F約1911m)が行われました。

逃げたのは、内枠を利したアメリカンファラオ。
外からミスターゼットが絡みますが、先頭を譲りませんでした。
3番手には後ろにドルトムントが付けました。

3コーナーではドルトムントが外から上がって行きますが、全体的にペースは速くないように見えます。
3-4コーナーで、ミスターゼットの手応えは一杯。
その外から、ディヴィニングロッドが上がって来ました。

直線向いて、アメリカンファラオが追うと、後続との差を広げて行きます。
ドルトムントを交して、ディヴィニングロッドがアメリカンファラオを追いますが、差は広がります。
中団からテイルオブヴァーヴが追い込んで、苦しがって右に左に寄れるディヴィニングロッドをインコースから交しました。

先頭を独走するアメリカンファラオは、7馬身差をつけ、涼しい顔でゴール。
アメリカンファラオはケンタッキーダービーに続いて2冠。

2着ライドオンカーリン、3着はディヴィニングロッド。

1着 アメリカンファラオ 1:58.46
2着 テイルオブヴァーヴ 7
3着 ディヴィニングロッド 1

昨年のカリフォルニアクロームに続き、アメリカンファラオが2冠達成。
もし3冠馬になったら、1978年アファームド以来となりますが、近年次走のベルモントステークスが鬼門なんですよね。

余談ですが、長距離適性を見るため、アメリカンファラオの血統を見ていたら、6代前に、イギリスの名馬、ブリガディアジェラードの血が入っていました。
ブリガディアジェラードは、競争成績こそ18戦17勝2着1回とパーフェクトなのですが、種牡馬としては成功しなかったので、血が残っているなんて意外でした。


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コメント

不良と言えば直線よれながら勝ったサンデーサイレンスのケンタッキー・ダービーを思い出しますね。
祖父のエンパイアメーカーがベルモントS馬であること以外にスタミナの裏付けのある血統とは思われませんが
ハイペースに巻き込まれるとかない限り能力で押し切れる気がします。アファームド以来の三冠楽しみですね。

投稿: シーバード | 2015年5月18日 (月) 09時38分

シーバードさん、コメントありがとうございます。

エンパイアメーカーは父系も母系も、スタミナ系が入っていますね。
パイオニアオブザナイルと代を経て、アメリカンファラオの母系はストームキャット×エクスクルーシブネイティブなので、スピード系ですね。
父系のスタミナと底力が出れば、ダート12F(2412m)こなせるかもしれませんが、母系の特徴が出るなら、微妙ですね。

もうそろそろ、三冠馬が出て欲しいものです。

投稿: 醍醐 | 2015年5月18日 (月) 23時06分

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