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2015年6月 7日 (日)

2015年 ダービー・ステークス(英ダービー)

6月6日、イギリスのエプソムダウンズの、エプソム馬場で、ダービー・ステークス(芝12F10Y約2423m)が行われました。

何と!?オブライエン厩舎の3頭出しです。
オブライエン厩舎は、2012年キャメロット、2013年ルーラーオブザワールド、2014年オーストラリアに続く4連覇なるか?

1番人気はここまで3連勝、前走ダービーのトライアル・ステークス、ダンテS(ヨークGⅡ芝10F88Y約2092m)を快勝したゴールデンホーン。
2番人気は、ダンテSで2着だったジャックホブス。
昨年もですが、今年のメンバーは事前には小粒に思えました。

途中から先頭に立ったキリマンジャロが、後ろを離して逃げますが、実はそれほどペースは速くありません。
トッテナムコーナーを回り、先団のストームザスター、少し後ろのジャックホブス、中団に控えていたゴールデンホーンが進出し、残り400m付近でキリマンジャロに接近します。
特に中団から突っ込んで来たゴールデンホーンの脚色は違い、350mで先頭に立ったジャックホブスを並ぶ間なく交し、突き放す楽勝。
最後は3馬身1/2離してゴールしました。
2着ジャックホブス。
3着はストームザスター。

ゴールデンホーンは、結構強いのではないでしょうか?
トレブも脅威です。

オブライエン厩舎は、ジョヴァンニカナレットの4着が最高で、4連覇ならず。

1着 ゴールデンホーン 2:32.32
2着 ジャックホブス 3 1/2
3着 ストームザスター 4 1/2

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コメント

血統からの距離不安も吹っ飛ばす差し脚でしたね。
ダンテSから切れる馬だと思ってましたが予想以上でした。
本質的には2000mぐらいが最適かも知れませんが、能力が違うのでしょう。ダンシングブレーヴをイメージさせるところがあって、マイルの走りも観たかったです。
ドゥラメンテの強敵になりそうですが、グレンイーグルスと中距離でぶつかるのも楽しみですけど。但し、3歳馬のレベルが高いのかどうなのか今後を見守りたいですね。

投稿: シーバード | 2015年6月 7日 (日) 17時01分

シーバードさん、コメントありがとうございます。

ダンチヒ系×キンギマンボ→ミスタープロスペクター系ですから、スピード系に見られても仕方ありませんね。
しかし父母がトウルビヨン系だったり、母父にアレッジド→リボー系の血があったり、一本調子のスピード血統ではなさそうですね。

相手関係もあったでしょうが、破格の末脚でしたね。
距離適性がどのあたりなのか、興味がありますね。
グレンイーグルスと、10Fくらいで対決して欲しいですね。

>ドゥラメンテの強敵になりそうですが

この馬もドゥラメンテも、古馬との力関係がどうかですが、どちらも通用するように思います。
ドゥラメンテには是非、ニエル賞から凱旋門賞に進めて欲しいですね。

投稿: 醍醐 | 2015年6月 7日 (日) 19時00分

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