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2015年6月の記事

2015年6月28日 (日)

2015年 アイリッシュ・ダービー(アイルランドダービー)

6月27日、アイルランド・キルデア州のカラ競馬場で、アイリッシュ・ダービー(芝12F約2414m)がありました。
アイリッシュ・ダービーは、今年はダービーステークスから中2週、ジョッケクルブ賞の中3週後の日程でした。
キングジョージの1ヶ月くらい前なので、ダービーステークスジョッケクルブ賞の勝ち馬も参加する事がある、重要レースです。
そしてここからキングジョージに挑戦したりする訳です。

直線だけ簡単に。
逃げるストームザスターを2番手のジャックホブスが満を持して追い出すと、アッサリ交して先頭に立ちました。
その後、後続を離す一方で5馬身差の大楽勝。
並ぶ間なしに交し、最後は手綱を緩める着差以上の楽勝。
ストームザスターは粘り切り2着。
3着は、これまた粘り切ったジョヴァンニカナレット。

8頭立てでしたが、順当に英ダービーの上位馬で占めました。
優勝したのは、英ダービー2着馬で、2着3着も英ダービーからスライドしただけ。
その意味でも英ダービー優勝のゴールデンホーンは強いと思いますね。

ゴールデンホーンは、次走キングジョージに出走するのでしょうか?

1着 ジャックホブス 2:34.93
2着 ストームザスター 5
3着 ジョヴァンニカナレット 5 1/2

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2015年 宝塚記念

6月28日は、3歳以上のグランプリGⅠレース、宝塚記念(阪神芝2200m)が行われました。

1-1 ショウナンパンドラ(牝4、池添謙一・高野友和)
1-2 トーセンスターダム(牡4、武豊・池江泰寿)
2-3 ネオブラックダイヤ(牡7、秋山真一郎・鹿戸雄一)
2-4 アドマイヤスピカ(牡5、幸英明・松田博資)
3-5 カレンミロティック(セ7、蛯名正義・平田修)
3-6 デニムアンドルビー(牝5、浜中俊・角居勝彦)
4-7 ワンアンドオンリー(牡4、M.デムーロ・橋口弘次郎)
4-8 ディアデラマドレ(牝5、藤岡康太・角居勝彦)
5-9 トウシンモンステラ(牡5、和田竜二・村山明)
5-10 オーシャンブルー(牡7、松山弘平・池江泰寿)
6-11 ヌーヴォレコルト(牝4、岩田康誠・斎藤誠)
6-12 レッドデイヴィス(セ7、松若風馬・音無秀孝)
7-13 ラキシス(牝5、C.ルメール・角居勝彦)
7-14 トーホウジャッカル(牡4、酒井学・谷潔)
8-15 ゴールドシップ(牡6、横山典弘・須貝尚介)
8-16 ラブリーデイ(牡5、川田将雅・池江泰寿)

単勝人気は、以下の通りです。

①ゴールドシップ 1.9
②ラキシス 5.1
③ヌーヴォレコルト 9.1
④ワンアンドオンリー 10.6
⑤カレンミロティック 14.1

3連覇のかかるゴールドシップは、ここ1番人気はしょうがないとして、5番人気までがGⅠホースですね。
でも2番人気、ラキシスは意外でした。
宝塚記念はハイペースになりやすく、最後の直線はスタミナと底力比べになりやすく、かの歴史的名牝、ブエナビスタ、ジェンティルドンナですら勝てていません。
ラキシス?ヌーヴォレコルト?・・・です。

まあ普通に考えたら、ゴールドシップのタダもらい・・・みたいなレースに見えますよね。
良馬場発表ですが、競馬中継によると芝が剥がれて飛んでいるそうですので、下は緩かったでしょう。
つまり、パンパンの良馬場ではなく、力の要る時計のかかる馬場と言う事ですね。
これまた、ゴールドシップに有利な条件です。

ゲートが開く前からゴールドシップがゲート内で暴れ、大きく立ち上がったところでゲートが開き、あまりに大きな出遅れ。
普通なら、ここでレースは終わりですね。

逃げたのは押してレッドデイヴィス。
まずは逃げ馬予想が外れましたが、これはしょうがないでしょう。
2番手には早くもラブリーデイ、3番手トーセンスターダムでしたが、1コーナーでオーシャンブルーが交して行きました。

スタートからの3F(600m)が36.0ですから、ここまでは平均ペース。
しかし次の2Fは、13.4 - 13.1と、昨年以上にペースダウンして、1000m通過が1分2秒5のスローペース。
それでいて、逃げたレッドデイヴィスを誰もつつきません。

このスローペースに、先行馬群の中には、行きたがっている馬も見受けました。

向こう正面の絶妙なタイミングで、ゴールドシップ鞍上の横山騎手が追い出し、上がって行きました。
ゴールドシップは1000mくらい、ロングスパート出来る稀有な馬です。
3-4コーナーまでに先団に取り付けば、勝ち負けできるでしょう・・・と思ったのもつかの間、3コーナー過ぎ、後方3番手まで上がると、進まなくなってしまいました。

3-4コーナーでペースが速まりました。
スローペースで折り合いがつかない馬は、ここで置かれ気味に・・・
また牝馬の有力どころは、3-4コーナーで脚を使ったかも知れません。

直線向いて、終始完璧に2番手で折り合っていたラブリーデイが、満を持して追い出します。
逃げたレッドデイヴィスは一杯で、抗う事が出来ません。
ゴールドシップは横山騎手が終始追いますが、走る気がありません。
最後方を、我が道を行く・・・です。

インコースで、前に馬を置き、完璧に折り合っていたショウナンパンドラが、インコースを突いて上がって来ました。
最後方からデニムアンドルビーが、凄い脚で飛んで来ました。

ラブリーデイは切れはしませんが、しぶとい脚を使い、デニムアンドルビーをクビ差抑えて優勝。

スローペースの追い込み馬、デニムアンドルビーは、絶好の展開でしたが一歩及ばず2着。
インコースからしぶとく伸びたショウナンパンドラ3着。

メンバーに恵まれ、芝状態にも恵まれた大本命ゴールドシップは、走る気なく15着。
やはり謎です・・・この馬は。

時計が遅いのは、ペースが遅かったが故。
上りのタイムがかかっているのは、最後4F(800m)のペースが速まったため。
このペースアップで道中脚を使わされ、直線で止まってしまった馬もいた事でしょう。

人によっては、このレースを訳が分からなく思うかも知れませんが、大本命ゴールドシップが出遅れて走る気を失くし、後は道中折り合って直線良い脚を使えた馬が上位に来た感じです。
普通にスタートして、中間超スローに落ちて、最後4F(800m)のペースが速まった、緩急のあるレースでしたので、一本調子の馬、かかりクセのある馬はお呼びではありませんでした。
とは言え、レース後検討しても、取れるレースではなかったですね。
昨年に続き、スローペースになるとは、思いもしなかったです。

1着 ラブリーデイ 2:14.4
2着 デニムアンドルビー クビ
3着 ショウナンパンドラ 1 1/4

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2015年 宝塚記念(馬券予想)

6月28日は、3歳以上のグランプリGⅠレース、宝塚記念(阪神芝2200m)が行われます。

1-1 ショウナンパンドラ(牝4、池添謙一・高野友和)
1-2 トーセンスターダム(牡4、武豊・池江泰寿)
2-3 ネオブラックダイヤ(牡7、秋山真一郎・鹿戸雄一)
2-4 アドマイヤスピカ(牡5、幸英明・松田博資)
3-5 カレンミロティック(セ7、蛯名正義・平田修)
3-6 デニムアンドルビー(牝5、浜中俊・角居勝彦)
4-7 ワンアンドオンリー(牡4、M.デムーロ・橋口弘次郎)
4-8 ディアデラマドレ(牝5、藤岡康太・角居勝彦)
5-9 トウシンモンステラ(牡5、和田竜二・村山明)
5-10 オーシャンブルー(牡7、松山弘平・池江泰寿)
6-11 ヌーヴォレコルト(牝4、岩田康誠・斎藤誠)
6-12 レッドデイヴィス(セ7、松若風馬・音無秀孝)
7-13 ラキシス(牝5、C.ルメール・角居勝彦)
7-14 トーホウジャッカル(牡4、酒井学・谷潔)
8-15 ゴールドシップ(牡6、横山典弘・須貝尚介)
8-16 ラブリーデイ(牡5、川田将雅・池江泰寿)

単勝人気は、以下の通りです。

①ゴールドシップ 1.9
②ラキシス 5.5
③ヌーヴォレコルト 8.7
④ワンアンドオンリー 11.7
⑤トーホウジャッカル 15.1

3連覇のかかるゴールドシップは、ここ1番人気はしょうがないとして、5番人気までがGⅠホースですね。
でも2番人気、ラキシスは意外でした。

出走馬16頭、父系サンデーサイレンスは12頭もいます。
ディープインパクト、ハーツクライが3頭ずついます。

父系サンデーサイレンスじゃない馬は、4頭全てがキングカメハメハ。
今年は、キングカメハメハの当たり年ですね。


さて、データに行きましょう。

過去10年、3着までは、以下のデータです。
1.重賞2勝以上または重賞1勝とGⅠ2着
 29/30
2.前走からの臨戦がオープン勝ち、ヴィクトリアマイル、目黒記念で2着以内、鳴尾記念(金鯱賞)、安田記念、天皇賞春、有馬記念、海外GⅠ出走
 29/30

全然消えないですね(苦笑)。

1-1 ショウナンパンドラ(牝4、池添謙一・高野友和)
1-2 トーセンスターダム(牡4、武豊・池江泰寿)
3-5 カレンミロティック(セ7、蛯名正義・平田修)
3-6 デニムアンドルビー(牝5、浜中俊・角居勝彦)
4-7 ワンアンドオンリー(牡4、M.デムーロ・橋口弘次郎)
4-8 ディアデラマドレ(牝5、藤岡康太・角居勝彦)
6-11 ヌーヴォレコルト(牝4、岩田康誠・斎藤誠)
6-12 レッドデイヴィス(セ7、松若風馬・音無秀孝)
7-13 ラキシス(牝5、C.ルメール・角居勝彦)
7-14 トーホウジャッカル(牡4、酒井学・谷潔)
8-15 ゴールドシップ(牡6、横山典弘・須貝尚介)
8-16 ラブリーデイ(牡5、川田将雅・池江泰寿)

近走不振な、ショウナンパンドラ、レッドデイヴィスを切ります。
調教で、ゴール過ぎても追っていたトーセンスターダムは、調整不足を懸念して切ります。
トーホウジャッカルも、調教の動きがまだ良くないように見えますので、調整不足を懸念して切ります。
GⅢ、GⅡ勝ちはあるものの、牝馬限定戦のみのディアデラマドレを切ります。

3-5 カレンミロティック(セ7、蛯名正義・平田修)
3-6 デニムアンドルビー(牝5、浜中俊・角居勝彦)
4-7 ワンアンドオンリー(牡4、M.デムーロ・橋口弘次郎)
6-11 ヌーヴォレコルト(牝4、岩田康誠・斎藤誠)
7-13 ラキシス(牝5、C.ルメール・角居勝彦)
8-15 ゴールドシップ(牡6、横山典弘・須貝尚介)
8-16 ラブリーデイ(牡5、川田将雅・池江泰寿)

競馬新聞が出た昨日昼までは、金土日と雨の予報でした。
ところが今は、土曜午後から晴れ、日曜は雨が降らないようです。
馬場は、良馬場でしょう。

自分は個性が際立っている、ゴールドシップは好きな馬のですが、馬券はまた別。
ご存じの通り、レースで機嫌を損ねると反抗的で、まともに走りません。
今年のAJCC(中山GⅡ芝2200m)でも、極端なスローペースでこの馬向き展開じゃなかったとは言え、走る気なく見せ場なく惨敗しました。
安藤勝元ジョッキーが、ツイッターで、この馬(ゴールドシップ)は分かららん・・・とツイートしてましたっけ。

ゴールドシップは阪神競馬場の相性が良く、このレースで2連連続で優勝していますが、信じて良いものでしょうか?
ゴールドシップに真面目に走られたらお手上げですが、ゴールドシップを切ります。
馬券的にも、その方が美味しいです。

宝塚記念のレース傾向は、スタートからコーナーまで距離が長い事もあり、前半飛ばしてペースが速くなり、直線が短いので3コーナーから仕掛ける馬が多く、底力比べの直線になります。
マトモに走れば、早い脚はありませんが、ロングスパート出来て底力のあるゴールドシップ向きです。

しかし昨年、超スローで逃げたヴィルシーナが3着に残る、近年の宝塚記念にはない展開でした。
それでもなお、先行して直線抜け出し、ゴールドシップが強い勝ち方をしました。

今年も、逃げ馬不在です。
逃げる可能性のあるのは、ネオブラックダイヤ、カレンミロティック、ヌーヴォレコルト、レッドデイヴィスあたりでしょうか?
この中からずばり、ネオブラックダイヤが逃げると見ます。
またはカレンミロティックが逃げるのか。

ペースは、昨年のように、1F(200m)のラップが、13秒台に落ちるような、超スローはないんじゃないかと思いますが、スローペース気味じゃないかと思います。
そして3コーナーから仕掛けて、底力比べの展開と見ます。

ゴールドシップが飛んだとしたら、頭は・・・

海外帰りですが、ワンアンドオンリーをチョイスします。
ワンアンドオンリーは切れはしませんが、バテもしません。
ゴールドシップほどではないにしろ、ロングスパートも出来、ダービーを優勝出来る底力があります。

鞍上のミルコ・デムーロも魅力ですね。
是非、天才的騎乗を見せて欲しいです。
自分は2番人気に支持されるかと思いましたが、4番人気と、馬券的に美味しいです。

2番人気、3番人気が牝馬なのは意外ですね。
宝塚記念は底力勝負になるので、牝馬には不利です。
かのジャンティルドンナ、ブエナビスタでさえ、人気に推されても勝てていません。
過去10年では優勝はなく、歴史的名牝以外2着、3着までに来ていません。
昨年3着のヴィルシーナは展開の綾で、例外と思います。
ここは思い切って、牝馬を切ります。


三連単 7→5→16(1401.7)
マッチ棒 50本

三連単 7→16→5(1549.5)
マッチ棒 50本


自信・・・ほんの少し。

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レース結果はこちら
今さらですが、やはり競馬は難しい。

現在の収支:
マッチ棒 -32,875


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2015年6月27日 (土)

2015年 帝王賞

6月24日、大井競馬場で、統一GⅠレース、帝王賞(大井ダート2000m JpnI)がありました。
中央競馬だと、距離は全然違いますが天皇賞春になります。

すいません、レポートするのを忘れてました。

1-1 ホッコータルマエ(牡6、幸英明、栗東・西浦勝一)
2-2 トーセンアレス(牡8、今野忠成、浦和・小久保智)
3-3 リワードレブロン(牡7、永森大智、高知・雑賀正光)
4-4 ジョーメテオ(牡9、的場文男、浦和・小久保智)
5-5 クリソライト(牡5、武豊、栗東・音無秀孝)
5-6 ワンダーアキュート(牡9、和田竜二、栗東・佐藤正雄)
6-7 ユーロビート(セ6、吉原寛人、大井・渡辺和雄)
6-8 クリノスターオー(牡5、岩田康誠、栗東・高橋義忠)
7-9 ハッピースプリント(牡4、宮崎光行、大井・森下淳平)
7-10 ニホンピロアワーズ(牡8、酒井学、栗東・大橋勇樹)
8-11 タッチデュール(牝6、佐藤友則、笠松・山中輝久)
8-12 サイモンロード(セ7、丸野勝虎、愛知・角田輝也)

ホッコータルマエの参戦のせいなのか、12頭立てになちゃいましたね。

1番人気は、ヴァーミリアンと並ぶ史上最多、統一GⅠ9勝のJRAホッコータルマエ。
2番人気は、前走平安S(京都GⅢダート1900m)2着のクリノスターオー。
3番人気は、昨年の覇者、ワンダーアキュート。

逃げたのは押して、 クリノスターオー。
2番手ニホンピロアワーズでしたが、クリソライトが外から上がりました。
3番手ニホンピロアワーズ。

ホッコータルマエは喧嘩せず、5番手。
スタートからの3F(600m)のタイム35.2と、ペースはハイペース。

向こう正面で早くも、ホッコータルマエが仕掛けて上がって行き、3番手。
クリソライトもここが勝負と、クリノスターオーを交して先頭に立ちます。
3-4コーナーではクリノスターオーが力尽きて脱落。
後ろから、ニホンピロアワーズ、ワンダーアキュートの手が動き、中団からハッピースプリントが上がって来ました。

直線向いて、クリソライトの外からホッコータルマエが迫りますが、クリソライトも抜かさせまいと抵抗します。
後続からハッピースプリントが抜け出して来ますが、この2頭に届きそうにない。
クリソライト、ホッコータルマエが並走して叩き合いますが、残り150mでクリソライトが踏ん張り切れず。
ホッコータルマエが1完歩ずつ前に出て、クリソライトに3/4馬身差付けて優勝。

2着は良く粘ったクリソライト、3着は昨年の南関東2冠馬、ハッピースプリント。

近年強力なライバルはいないとは言え、ホッコータルマエのGⅠ9勝は立派だと思うのですが、大きなニュースにはなっていませんね。
やはり未だに、ダートが低く見られているのは、残念な事です。

クリソライトも良く粘りましたね。
ホッコータルマエと、力差はほとんどないと思います。

ハッピースプリントも、JRA勢に伍して戦える事を証明したように思います。
秋の大きなレースが楽しみです。

1着 ホッコータルマエ 2:02.7
2着 クリソライト 3/4
3着 ハッピースプリント 2 1/2


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2015年6月19日 (金)

ドダン・ブーファンのポトフ サーバメンテナンスのためのサイト停止について(報告)

 ドダン・ブーファンのポトフのサーバーは、管理人であるわたくし、醍醐(魔神)がサーバを所持し、管理・メンテナンスしています。

 現状サイト閲覧には何の問題もないのですが、ログに謎のエラーが延々出ているため、プログラムのアップデートおよび、それに伴いOS(基本ソフト)のカーネル最適化を実施ました。
 しかし状況は改善しませんでした。

 さらなる調査を実施し、再度のサイト停止を実施するかも知れません。
 その場合は、再び告知します。

 実は、クリーニングだけは未実施のため、近日半日程度サイト停止させる予定です。

 2015年6月19日 醍醐(魔神)

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2015年 東京ダービー

6月3日、大井競馬場で、南関東公営競馬の3歳の3冠レース第2弾、東京ダービー(大井SⅠダート2000m)がありました。
東京ダービーは、南関東公営限定のレースで、統一グレード競争ではありません。
中央競馬だと、日本ダービーになります。

すいません、レポートするのを忘れてました。

1-1 ドライヴシャフト(牡3 56 荒山勝徳 内田博幸)
1-2 ジャジャウマナラシ(牡3 56 小久保智 田中学)
2-3 ティーズアライズ(牝3 54 嶋田幸晴 矢野貴之)
2-4 ララベル(牝3 54 荒山勝徳 真島大輔)
3-5 コンドルダンス(牡3 56 斉藤敏 吉村智洋)
3-6 ミッドストラーダ(牡3 56 八木仁 戸崎圭太)
4-7 オウマタイム(牡3 56 林正人 左海誠二)
4-8 ストゥディウム(牡3 56 矢野義幸 石崎駿)
5-9 フラットライナーズ(牝3 54 林正人 繁田健一)
5-10 クラバズーカー(牡3 56 田辺陽一 森泰斗)
6-11 ウインバローラス(牡3 56 河津裕昭 柴田大知)
6-12 レーザー(牡3 56 三坂盛雄 楢崎功祐)
7-13 ラッキープリンス(牡3 56 小久保智 今野忠成)
7-14 ヴェスヴィオ(牡3 56 鈴木啓之 吉原寛人)
8-15 ブルーマイスキー(牡3 56 武井和実 山崎誠士)
8-16 パーティメーカー(牡3 56 小久保智 的場文男)

1番人気は、前走羽田盃(大井SⅠダート1800m)2着のオウマタイム。巻き返すと見られていたんでしょうね。
2番人気は、前走羽田盃(大井SⅠダート1800m)優勝のストゥディウム。
3番人気は、牝馬ながら挑戦の、浦和桜花賞(浦和SⅠダート1600m)優勝のララベル。

逃げたのは押して、 ドライヴシャフト。
2番手オウマタイム、3番手ティーズアライズ。

ストゥディウムは、中団後方。
スタートからの3F(600m)のタイム36.1と、ペースはハイペース。

向こう正面では、ペースが速かったかドライヴシャフトが脱落。
押し出されるようにオウマタイムが先頭、ティーズアライズが2番手、ラッキープリンスが3番手となりました。

3コーナーで各馬上がって行き、オウマタイム、ティーズアライズ、上がって来たウインバローラスが、先頭を並走します。
3-4コーナーには、その外に良い手応えで、ラッキープリンスが上がって行きました。
4コーナー回り、ティーズアライズは一杯になり脱落。
オウマタイム、ウインバローラス、ラッキープリンスが並走しますが、ラッキープリンスの脚色良く、抜け出します。
後ろから、パーティメーカー、ヴェスヴィオが追い込んで来て、ラッキープリンスの脚が上がりそうになり、パーティメーカーに迫られますが3/4馬身凌いで優勝。

2着はパーティメーカー、3着はヴェスヴィオ。

羽田盃(大井SⅠダート1800m)優勝のストゥディウムは、末脚不発で7着。

ペースが速かったせいもありますが、最後はどの馬も足を使ってバタバタとなり、上りが時計のかかる競馬となりました。
レースのレベルには、少々疑問ですね。

1着 ラッキープリンス 2:07.5
2着 パーティメーカー 3/4
3着 ヴェスヴィオ 1/2


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2015年6月 9日 (火)

ドダン・ブーファンのポトフ サーバメンテナンスのためのサイト停止について

 ドダン・ブーファンのポトフのサーバーは、管理人であるわたくし、醍醐(魔神)がサーバを所持し、管理・メンテナンスしています。

 現状サイト閲覧には何の問題もないのですが、サーバを管理する側として、ログに謎のエラーが延々出ているのを気にしていました。
 心当たりのあるプログラムのアップデートおよび、それに伴いOS(基本ソフト)のカーネル最適化を行うため、サイト停止が必要となります。
 また停止するついでに、サーバー自体もクリーニングするつもりです。

 集中して作業すれば丸々1日、余裕をもって2日作業ではありますが、トラブルの発生、対応期間も考え、約1カ月程度停止を予定しています。
 スムーズに作業が出来たら、数日でサーバ復旧する可能性もあります。

 停止期間:2015年6月16日から2015年7月中旬まで

 なお、このブログの写真はドダン・ブーファンのポトフのサーバーにありますので、停止期間中は写真が見られなくなります。
 ブログ読者の方にはご不便をおかけしますが、御理解の程、よろしくお願いいたします。

 2015年6月9日 醍醐(魔神)

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2014年 安田記念

6月9日は、3歳以上のマイルGⅠレース、安田記念(東京芝1600m)が行われました。
ちなみに、日本の競馬ではメートル法で表記して、レースを実施していますが、競馬発祥の地、イギリスではヤード法で表記しています。
1マイルは、8ハロンで、1ハロンは220ヤード。メートル法で表記すると、1ハロン201.168mとなり、正確な1マイルは1,609.344mとなります。
ですので厳密には、1600mでは、1マイルに少し足りません。

1-1 サンライズメジャー(牡6、池添謙一・浜田多実雄)
1-2 ダノンシャーク(牡7、岩田康誠・大久保龍志)
2-3 ダイワマッジョーレ(牡6、M.デムーロ・矢作芳人)
2-4 メイショウマンボ(牝5、武幸四郎・飯田祐史)
3-5 ミッキーアイル(牡4、浜中俊・音無秀孝)
3-6 モーリス(牡4、川田将雅・堀宣行)
4-7 サクラゴスペル(牡7、横山典弘・尾関知人)
4-8 レッドアリオン(牡5、川須栄彦・橋口弘次郎)
5-9 リアルインパクト(牡7、内田博幸・堀宣行)
5-10 フィエロ(牡6、戸崎圭太・藤原英昭)
6-11 ブレイズアトレイル(牡6、C.ルメール・藤岡健一)
6-12 クラレント(牡6、田辺裕信・橋口弘次郎)
7-13 ヴァンセンヌ(牡6、福永祐一・松永幹夫)
7-14 サトノギャラント(牡6、柴山雄一・藤沢和雄)
8-15 ケイアイエレガント(牝6、吉田豊・尾形充弘)
8-16 カレンブラックヒル(牡6、武豊・平田修)
8-17 エキストラエンド(牡6、蛯名正義・角居勝彦)

単勝人気は、以下の通りでした。
①モーリス 3.7
②フィエロ 4.3
③ヴァンセンヌ 6.6
④ミッキーアイル 8.1
⑤ダノンシャーク 8.2

前走ダービー卿チャレンジ・トロフィーを、豪脚で圧勝したモーリスが1番人気。
モーリスは、気性に難があり、スタートが良くないとの事で、単賞が4倍弱、5番人気まで単賞10倍以下ですから、皆混戦だと思っていたと言う事ですね。

ゲートが開いて、ダイワマッジョーレ、サトノギャラントが出遅れ、サクラゴスペルはダッシュが付きません。
スタートの良かったミッキーアイルが逃げるかと思いきや、押してリアルインパクトが先頭に立ちました。
2番手は外から上って行ったケイアイエレガント、3番手レッドアリオン。
1番人気モーリスは、先団外に付けました。

スタートからの3F(600m)が34.3ですから、平均ペースのやや遅目。
中段のメイショウマンボが、立ち上がるような素振りを見せました。

人気のモーリスは徐々に上り、3コーナーでは3番手に付けました。
1000m通過が57.3と中だるみせず、澱みない流れ。
逃げたリアルインパクトにとって、終始ケイアイエレガントが外から絡む、嫌な展開。

4コーナー回り、ケイアイエレガントがリアルインパクトを交わしにかかると、リアルインパクトは脚色一杯。
先頭に立ったケイアイエレガントに、すぐ後ろのモーリスが仕掛けます。
自分は、この仕掛けは早いと思いました。
先週の、ドゥラメンテじゃないんだから。

最初、あっさり後方を突き放すのかと思いきや、中段からクラレントと、ヴァンセンヌが凄い足で突っ込んで来ました。
ヴァンセンヌの脚色良く、モーリス鞍上の川田騎手が懸命に追い、クビ差押さえてゴール。
モーリスがGⅠ初挑戦で、戴冠しました。

勝ったから良いようなものの、ゴール300m手前での追い出しは、早いと思いますね。
300m早い脚を使えるのは、超一流馬だけです。
最後の1F(200m)は、12.2と馬がバテています。
もう少しタメてから追い出した方が、安心して見ていられたと思います。

まだ成長途上との事なので、秋にさらに飛躍する事を願います。

2着ヴァンセンヌはクビ差まで迫れましたが、脚色とゴールまでの距離を考えると、事実上差すのは難しかったですね。


1着 モーリス 1:32.0
2着 ヴァンセンヌ クビ
3着 クラレント 1 1/4


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2015年6月 7日 (日)

2015年 ベルモントステークス

6月6日、アメリカ合衆国ニューヨーク州の、ベルモントパーク競馬場で、ベルモントステークス(GⅠダ12F約2414m)が行われました。

1番人気はもちろん、ケンタッキーダービー(チャーチルダウンズGⅠダート10F約2012m)、プリークネスステークス(ピムリコGⅠダ9.5F約1911m)優勝の2冠馬、アメリカンファラオ。
もし三冠馬になったら、1978年アファームド以来となりますが、近年次走のベルモントステークスが鬼門。
1979年スペクタキュラービッド、1981年プレーザントコロニー、1989年サンデーサイレンス、1997年シルバーチャーム、1998年リアルクワイエット、1999年カリスマティック、2002年ウオーエンブレム、2003年ファニーサイド、2004年スマーティジョーンズ、2008年ビッグブラウン、2014年カリフォルニアクロームと、あまたの名馬が、三冠目のベルモントステークスで、涙をのんで来ました。

何が何でも逃げる馬はなく、最初のコーナーを利して、何となくアメリカンファラオが逃げます。
ムブタヒージが2番手、マテリアリティが3番手。
アメリカンファラオはマイペースで、引き付けて逃げていますが、馬群は先団と後方とに分かれました。
ペースは少し早目に思えます。
離されまいと、皆アメリカンファラオに付いて行こうとしているように見えます。

3コーナーでは、良い位置に進出しようと、手が動く馬がいますが、思い通りに進出出来ていません。
先行グループを引きつけたまま、アメリカンファラオが先頭で4コーナーを回ります。
フロステッドがムブタヒージを交して、2番手に進出しました。

マイペースのアメリカンファラオは、直線でも脚色衰えず、むしろフロステッドを引き離して行きます。
そのまま5馬身1/2差付けて、優勝。
37年振りの、三冠馬誕生です。

2着は、良く伸びたフロステッド・・・でしたが、相手が悪かった。
3着は、後方から迫って来たキーンアイスでしたが、時遅し。

1着 アメリカンファラオ 2:26.65
2着 フロステッド 5 1/2
3着 キーンアイス 2

これまで、三冠目で涙を飲んだ馬たちは、距離適性問題か、調性が上手く行かなかった、大事に乗って後方に控えた馬に差された・・・と言ったところでしょうか?
アメリカンファラオは、父ミスタープロスペクター系、母父ストームバード系なので、これだけではスピード血統と言われてもしょうがありませんね。
しかし他にスタミナ血統もあり、この辺が距離を持たせたのかも知れません。
また他の馬も、アメリカンファラオに付いてゆかず、もっと控えたら、どうだったのでしょうか?

とにかくすんなり逃がしてくれて、皆付いて行って、展開にも恵まれましたが運も実力の内。
この後アメリカンファラオは、ステップレースを経て、ブリーダーズ・カップ・クラッシックに出るのでしょうが、今後も目が離せません。

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2015年 ダービー・ステークス(英ダービー)

6月6日、イギリスのエプソムダウンズの、エプソム馬場で、ダービー・ステークス(芝12F10Y約2423m)が行われました。

何と!?オブライエン厩舎の3頭出しです。
オブライエン厩舎は、2012年キャメロット、2013年ルーラーオブザワールド、2014年オーストラリアに続く4連覇なるか?

1番人気はここまで3連勝、前走ダービーのトライアル・ステークス、ダンテS(ヨークGⅡ芝10F88Y約2092m)を快勝したゴールデンホーン。
2番人気は、ダンテSで2着だったジャックホブス。
昨年もですが、今年のメンバーは事前には小粒に思えました。

途中から先頭に立ったキリマンジャロが、後ろを離して逃げますが、実はそれほどペースは速くありません。
トッテナムコーナーを回り、先団のストームザスター、少し後ろのジャックホブス、中団に控えていたゴールデンホーンが進出し、残り400m付近でキリマンジャロに接近します。
特に中団から突っ込んで来たゴールデンホーンの脚色は違い、350mで先頭に立ったジャックホブスを並ぶ間なく交し、突き放す楽勝。
最後は3馬身1/2離してゴールしました。
2着ジャックホブス。
3着はストームザスター。

ゴールデンホーンは、結構強いのではないでしょうか?
トレブも脅威です。

オブライエン厩舎は、ジョヴァンニカナレットの4着が最高で、4連覇ならず。

1着 ゴールデンホーン 2:32.32
2着 ジャックホブス 3 1/2
3着 ストームザスター 4 1/2

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2015年 ジョッケクルブ賞(仏ダービー)

5月31日、フランスのシャンティイの、シャンティ馬場で、ジョッケクルブ賞(芝2100m)が行われました。
すいません、レポートするのを忘れてました。

今年は、14頭立て。
Poule d'Essai des Pouliches(通称仏2000ギニー/ロンシャンGⅠ芝1600m)2着だったがニューベイが1番人気。

直線向いて、ほぼ最後方に控えていたニューベイが、馬群の前が空き追い出すと、次元の違う豪脚を見せます。
中団から伸びた、ハイランドリールを並ぶ間なく交し、1馬身1/2差付けて優勝。
ニューベイはこれで4戦2勝。
初重賞勝利が、仏ダービーとなりました。

2着は10番人気と人気薄ながら、中団から良く伸びたハイランドリール。
3着はインコースから良く伸びて粘ったワーディスパッチ。

1着 ニューベイ 2:05.69
2着 ハイランドリール 1 1/2
3着 ワーディスパッチ 1 3/4

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2015年6月 1日 (月)

魅惑の南インド料理 第十四回 南インド料理の地域料理 マンガロール料理(2)


インド料理全般について考えるべき事

 これは以前も書いていますが、忘れないよう改めて、ここでも述べます。

 インド料理を理解する上で、以下の事を念頭に置かなければなりません。

 ・ベジタリアンとノンベジタリアン
   ノンベジタリアンの中にも、ネギ類は食べない等、様々あるようです。

 ・宗教における食べられない食材
   代表的なのはヒンドゥ教徒は牛肉を食べない、イスラム教徒は豚肉を食べないと言うものですね。
   他にも様々、忌諱(きい)する食材はあるようですよ。

 ・狭い地域内でコミュニティ毎に文化が異なる
   インドの憲法に記された言語は22。
   話者が100万人以上いる言語は50を越えます。
   言語が異なれば、仲間として食事を共にする事はあまりないでしょう。
   さらに同じ地域でも、宗教が異なれば交流は少ないです。
   流通は発達しておらず、同じ地域でも、村毎に方言が違います。

 インドの料理に限定しても、どれほど地域による食文化の違いがあるのか、想像もつきません。


 ・・・ほとんど幻
 ・・・特注すればあるいは
 ・・・専門店でもめったにない
 ・・・専門店のメニューなら
 ・・・たまに見かける
 ・・・ポピュラー

 全て、関東近郊で食べる事が出来るものばかりです・・・といつも書いていますが、関東近郊でマンガロール料理を出す店はほとんどないです。
 今回は、日本でほとんどお目にかかれない料理も含め、紹介します。



マンガロール・カトリック料理

 マンガロールのカトリック・コミュニティで食べられている、特徴的料理をマンガロール・カトリック料理と言います。

 マンガロール・カトリック料理は、ゴア州、ゴア料理の影響を受けています。
 ゴア州は、カルナータカ州の隣の州で、元々ポルトガル領で、クリスチャンが多かったです。
 1560~1763年のマラータ戦争の際、ゴアに住むクリスチャンが、マンガロールに逃げて来たのが、マンガロールのクリスチャンの始まり。
 クリスチャンの移動と共に、料理文化もマンガロールに伝わりました。

 料理にココナッツ、ショウガ、ニンニク、唐辛子を良く使います。
 ノン・ベジタリアンは、豚肉も牛肉も食べます。

 料理は、マンガロール料理と重なるものについては、掲載を割愛します。



マンガロリアン・ポーク・バファット

 ・・・ほとんど幻

 マンガロール・カトリック料理の名物、豚肉をバファット・ピート(独自のミックス・スパイス)等で、スパイシーに味付けした料理。
 別名、デュークラ・マース(Dukra Maas)とも言います。
 サナ、またはウンデ(Unde)と共に食べます。

 マンガロールには、ムスリム(イスラム教徒)もいるだろうから、大ぴらに不浄の動物、豚肉料理を出すレストランには、たちまち放火されるだろうと思いますね。
 想像するに、家庭でこっそり食べられているのではないでしょうか?

 レシピ一例は、玉ネギ、唐辛子、シナモン、クローブ、ベイ・リーフ、ニンニク、生姜を炒め、角切り豚肉を入れ炒め、少量のタマリンド水、バファット・ピート、塩で味を調えます。



マンガロリアン・ロースト・ポーク

 ・・・ほとんど幻

 豚肉表面に、スパイシーな味付けでマリネして、ローストした料理。
 レシピ一例は、パウダーにしたターメリック、胡椒、クミン、クローブ、シナモン、ニンニク、生姜、ギィ、砂糖、塩で豚肉の塊をマリネした後、ローストします。



チキン・インダッド

 ・・・ほとんど幻

 インダッドとは、激辛と言う意味。
 玉ネギ、唐辛子、胡椒、クミン、コリアンダー、シナモン、クローブ、ニンニクを炒め、鶏肉を加えて炒め、水を加えて煮込み、塩で味を調えます。



フィッシュ・ロエ・カリー

 ・・・ほとんど幻

 フィッシュ・ロエとは、魚卵の事。
 魚卵のスパイシー煮込み。
 玉ネギ、ターメリック、乾燥赤唐辛子、青唐辛子、クミン、コリアンダー、乾燥スターフルーツ、カレーリーフ、おろしたココナッツ、ニンニク、生姜を炒め、塩でマリネした魚卵を炒め、ココナッツミルク、タマリンド水を入れ煮込み、塩で味を調えます。



カラム

 ・・・ほとんど幻

 キュウリのサラダ。
 皮を剥いたキュウリをスライスして、粉に挽いた唐辛子、少量のタマリンド水、おろし生姜、ホールのマスタードシード、カレーリーフ、ココナッツミルク、塩で味を調えます。



パンポール

 以前カルナータカ料理(1)で、ニア・ドーサとして説明しています。



ミタイ

 ・・・ほとんど幻

 中力粉(または強力粉と薄力粉のブレンド)を揚げたスイーツ。
 小麦粉をふるい、イースト、ベーキングパウダー、ココナッツミルク、塩、卵とカルダモンを入れ、生地をこねて倍に膨らむまで発酵させる。1個分に取り分け、ダイアモンド型に整形して、油で揚げて、カルダモンとバニラで香り付けした粉糖を散らして飾ります。



マンダジ

 ・・・ほとんど幻

 小麦粉を使ったドーナツ。
 レシピ一例は、全粒粉、ベーキングパウダー、バター、砂糖、牛乳、ヨーグルト、水で生地を作り、生地を1個分に取り分けて整形して油で揚げ、砂糖をまぶします。



カスワー

 ・・・ほとんど幻

 マンガロールでクリスマスに食べられる、22種の菓子。
 ゴア州のカトリックから伝わった習慣。
 説明が長くなりますし、全ての菓子について判明していませんので、個々の菓子の説明は割愛します。



キディヨ

 ・・・ほとんど幻

 別名コルコルズ(Kulkuls)。
 小麦粉、玉子、ココナッツミルク、砂糖、塩、油で生地を作り、1個分に取り分け繭状に整形してフォークで表面に溝を作ります。
 油で揚げ、砂糖水に浸します。



マンガロリアン・カシュー・マカロン

 ・・・ほとんど幻

 メレンゲにカシューナッツを入れ焼いた菓子。
 タミル料理にもこれに似た、トゥーットゥックディ・マカロンがあります。
 卵白でメレンゲを作り、砂糖、バニラ・エッセンス、カルダモンを加えてサックリ混ぜ、カシューナッツを加えて混ぜ、オーブンで焼きます。
 良く知られた円盤状のマカロンではなく、上の写真のような不定形です。



リッチ・プラム・ケーキ

 ・・・ほとんど幻

 プラムがタップリ入ったケーキ。
 砂糖を火にかけキャラメリゼして、小麦粉、玉子、溶かしバター、水、ベーキングパウダー、バニラエッセンス、砂糖、カルダモンを加え生地を練り、キャラメリゼした砂糖、ラム酒に漬け粗目に刻んだドライフルーツのプラム、ラム酒に漬けたレーズン、細かく刻んだアーモンド、クルミ、カシューナッツを加えて生地に練りこみ、パウンドケーキ型に入れてオーブンで焼きます。


 次回は、ポンティシェリ料理について書きます。

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