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2015年7月 7日 (火)

2015年 エクリプスステークス

7月4日、イギリスのサンダウン競馬場で、エクリプスステークス(GⅠ芝10F7Y約約2018m)がありました。
例年ならレポートしませんが、今年は英ダービー馬、ゴールデンホーンが出走しました。

頭数は寂しく、5頭立て。
ゴールデンホーンに恐れをなしたのでしょうか?
昨年の仏ダービー馬、ザグレイギャッツビーくらいで、後はレベル的に劣るメンバーです。

ゴールデンホーンが逃げる、ビックリの展開。
2番手にも、ザグレイギャッツビーが付け、早くもマッチレースの予感です。
レースは淡々と流れ、直線向いてゴールデンホーンの鞍上、デットーリは余裕をもって追い出します。

直線向くとザグレイギャッツビーも脚色良く、馬体を併せ火花散るマッチレース。
後方からは何も来ません。
両雄叩き合うにつれ、ザグレイギャッツビーが次第に力尽きて遅れ、最終的にはゴールデンホーンがゴール前で差を広げ、最終的に3馬身1/2差で優勝。
3着のウエスタンハイムは、ザグレイギャッツビーのはるか後方。

1着 ゴールデンホーン 2:05.77
2着 ザグレイギャッツビー 3 1/2
3着 ウエスタンハイム 4 1/2

ゴールデンホーンの古馬初挑戦でしたが、終わってみれば楽勝でした。
ザグレイギャッツビーは、超一流ではないかもしれませんが、昨年仏ダービー(シャンティGⅠ芝2100m)と、愛チャンピオンS(レパーズタウンGⅠ芝10F約2012m)とGⅠ2勝。
GⅠの2着は3回ありますので、少なくともヨーロッパのGⅠ級です。
しかも芝2000m近辺は、ザグレイギャッツビーの得意距離。
それに楽勝ですから、ゴールデンホーンもレベルが高いです。

かつて名馬ダンシングブレーヴは、このレースを制してキングジョージに向かいましたが、近年こんな狭い間隔のローテーションは組みませんね。
秋まで休養して、ニエル賞(ロンシャンGⅡ芝2400m)から凱旋門賞(ロンシャンGⅠ芝2400m)と言うところでしょうか?

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コメント

ゴスデン厩舎にジャックホブスもいますのでキング・ジョージ出走は流動的みたいです。キング・ジョージ出走なら
愛チャンピオンから、出走しない場合はインターナショナルSから凱旋門賞のようです。尚、ロンシャンが重馬場の場合は回避するようです。キング・ジョージも期待していますが、トレヴとの対決は実現してほしいです。
ついでに愛チャンピオンSあたりでグレンイーグルスとの中距離対決も実現すればいいですけどね。

投稿: シーバード | 2015年7月 8日 (水) 09時25分

シーバードさん、コメントありがとうございます。

>ゴスデン厩舎にジャックホブスもいますので

例年ならオブライエン厩舎が席巻していましたが、今年はゴスデン厩舎の当たり年ですね。

こうなると、ゴールデンホーンはどのレースに出ても人気になるでしょうね。
他ブログでも、様々な憶測が出ています。
これだけの馬ですから、大事にローテーション組むでしょうね。

トレヴと、どのレースで対決するのか、楽しみです。
返す返すも、ドゥラメンテが故障してヨーロッパ遠征出来ないのは残念。

グレンイーグルスは、古馬と当ってみてどうかでしょうね。
2000mならゴールデンホーンかなとも思います。

投稿: 醍醐 | 2015年7月 9日 (木) 00時38分

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