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2015年7月20日 (月)

2015年 パリ大賞

7月14日、フランスのロンシャン競馬場で、3歳GⅠレース、パリ大賞(ロンシャンGⅠ芝2400m)が行われました。
日本でこのレースに相当するものはありませんが、敢えて言うと全国のJRAや公営のダートの強豪が集まるジャパンダートダービー・・・でしょうか?
かつてはフランス最高権威のレースでしたが、現在ヨーロッパで一流馬はアイリッシュ・ダービーや次週開催されるKジョージ(アスコットGⅠ芝12F=約2414m)に出ます。

近年、奥手でジョッケクルブ賞(仏ダービー)に間に合わなかった馬が出走するイメージがありますが、2004年バゴ(後に凱旋門賞優勝)や2006年レイルリンク(ディープインパクトを破り凱旋門賞優勝)など、まれに大物を出します。

1番人気は英ダービー3着、愛ダービー2着のストームザスターズ。
ゴールデンホーンやジャックホブスがいないここは、負けられないところです。
2番人気は、オカール賞(ロンシャンGⅡ芝2200m)優勝のアンペール。
3番人気は、リス賞(ロンシャンGⅢ芝2400m)優勝のイラプト。
リス賞を買ってこのレースに臨むのは、レイルリンクと同じローテーションです。

フォルスストレートを抜けて、直線向いて3番手から力強く伸びたイラプトが後続を寄せ付けず、独走します。
後方に付けていたアンペールも抜け出しますが、前のイラプトを交せそうにありません。

イラプトが、2馬身差ながら楽勝しました。
しかもこれで、無敗の4連勝、GⅠは初制覇。
2着アンペール、3着争いは熾烈でしたが、やっと頭差交したストームザスターズ。

実はついさっきレース映像を見て、ブログに書く事を決めたのですが、イラプト強いですね。
しかも凱旋門賞向きの脚質です。

1着 イラプト 2:31.07
2着 アンペール 2
3着 ストームザスターズ 1 1/4

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