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2015年11月19日 (木)

2015年 エリザベス女王杯

11月15日は、3歳以上牝馬中距離GⅠレース、エリザベス女王杯(京都芝2200m)が行われました。

1-1 パワースポット(牝7、四位洋文・菊沢隆徳)
1-2 クイーンズリング(牝3、A.シュタルケ・吉村圭司)
2-3 フーラブライド(牝6、酒井学・木原一良)
2-4 リラヴァティ(牝4、秋山真一郎・石坂正)
3-5 タガノエトワール(牝4、川田将雅・松田博資)
3-6 リメインサイレント(牝5、小牧太・田中章博)
4-7 シャトーブランシュ(牝5、藤岡康太・高橋義忠)
4-8 タッチングスピーチ(牝3、C.ルメール・石坂正)
5-9 フェリーチェレガロ(牝5、和田竜二・友道康夫)
5-10 ラキシス(牝5、R.ムーア・角居勝彦)
6-11 ウインリバティ(牝4、松山弘平・飯田雄三)
6-12 マリアライト(牝4、蛯名正義・久保田貴士)
7-13 メイショウマンボ(牝5、武幸四郎・飯田祐史)
7-14 ノボリディアーナ(牝5、武豊・松永昌博)
7-15 ルージュバック(牝3、戸崎圭太・大竹正博)
8-16 スマートレイアー(牝5、浜中俊・大久保龍志)
8-17 シュンドルボン(牝4、A.アッゼニ・矢野英一)
8-18 ヌーヴォレコルト(牝4、岩田康誠・斎藤誠)

雨のせいで、馬場はやや重までしか回復せず、下はすべり柔かかったようです。
GⅠホース3頭出走のみと、少々さびしい顔ぶれ。

1番人気は昨年のオークス馬で、このレース2着だったヌーヴォレコルト。
2番人気は昨年の勝ち馬ラキシス。
3番人気は無冠の天才少女ルージュバック。

逃げたのはリラヴァティでしたが、外からウインリバティが交し先頭に。
2番手は逃げられなかったリラヴァティ。
3番手は馬群が開いてフーラブライド。

1番人気ヌーヴォレコルト、2番人気ラキシスは中団の後ろ、3番人気ルージュバックはさらに後ろで、後方から3番手に付けました。

スローになる事が多いこのレースですが、スタートからの3Fは、36.1と馬場を考えると平均ペース。
そのまま淡々と進み1000m通過が60.7。
縦長ですが、そこまでペースは速くありません。

3コーナー過ぎても後方から差を詰める馬はなく、ウインリバティが快調に飛ばします。
潰れると見ているのでしょうか?

4コーナー回って直線、ウインリバティがそのまま先頭で、2番手リラヴァティ、3番手タガノエトワールは、差が詰まりそうにない。
馬群中段中央からマリアライト、フーラブライドが接近して来ました。
後方外から、ヌーヴォレコルトが突っ込んで来ました。
最後方からルージュバック、タッチングスピーチも飛んで来ています。

マリアライトはウインリバティを交し、力強く先頭に立ちます。
フーラブライドは脚色一杯で、マリアライトに置かれます。
ヌーヴォレコルトが接近してくるものの、マリアライトもバテません。

ルージュバックも突っ込んで来て、その内からタッチングスピーチが差して来ました。

マリアライトがクビ差凌ぎ優勝。
マリアライトは弟リアファル、兄にGⅠ3勝クリソライトと言う良血馬。
考えてみると、大舞台で大駆けして不思議のない血統でした。

鞍上の蛯名騎手は、絶妙な追い出しで、力強く追い粘り切りました。
今年も2着の岩田騎手は、悔しくて今晩眠れないかもしれませんね。

タッチングスピーチ、4着のルージュバックも、位置が後ろ過ぎました。
良い位置なら、勝っていたかもしれません。
馬場も渋っていましたし、行きっぷりが良くなかったのかも知れません。

1着 マリアライト 2:14.9
2着 ヌーヴォレコルト クビ
3着 タッチングスピーチ ハナ

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