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2015年12月30日 (水)

2015年 有馬記念

12月27日は、3歳以上GⅠレース、暮れの総決算、有馬記念(中山芝2500m)が行われました。

1-1 オーシャンブルー(牡7、石川裕紀人・池江泰寿)
1-2 ヒットザターゲット(牡7、小牧太・加藤敬二)
2-3 ラストインパクト(牡5、菱田裕二・松田博資)
2-4 ラブリーデイ(牡5、川田将雅・池江泰寿)
3-5 アドマイヤデウス(牡4、岩田康誠・橋田満)
3-6 アルバート(牡4、A.アッゼニ・堀宣行)
4-7 ゴールドアクター(牡4、吉田隼人・中川公成)
4-8 ワンアンドオンリー(牡4、浜中俊・橋口弘次郎)
5-9 サウンズオブアース(牡4、M.デムーロ・藤岡健一)
5-10 トーセンレーヴ(牡7、H.ボウマン・池江泰寿)
6-11 キタサンブラック(牡3、横山典弘・清水久詞)
6-12 リアファル(牡3、C.ルメール・音無秀孝)
7-13 ルージュバック(牝3、戸崎圭太・大竹正博)
7-14 ダービーフィズ(牡5、田辺裕信・小島太)
8-15 ゴールドシップ(牡6、内田博幸・須貝尚介)
8-16 マリアライト(牝4、蛯名正義・久保田貴士)

単勝人気は、以下の通りです。

1番人気はゴールドシップでしたが、単勝4.1倍ですから、馬の人気によるものでしょう。
GⅠ6勝馬で、このレースで引退です。
2番人気はラブリーデイで、差のない単勝4.5倍。
枠連や馬連は、むしろラブリーデイから売れていました。
3番人気は菊花賞(京都GⅠ芝3000m)3着のリアファル。

ゲートが開いて、ゴールドアクターが馬なりで先頭に立ちますが、外からキタサンブラックが交して逃げました。
2番手は逃げると思われていたリアファルが、無理せず2番手。
3番手はゴールドアクター。
ゴールドシップは出遅れ、最後方の定位置(笑)。

スタートから500mが30.9ですから、平均ペースからわずかに遅いくらい。
昨日今日の中山競馬場の芝は、先行逃げ有利でしたから、ある意味キタサンブラックは絶妙の逃げだったでしょう。
1000m通過参考タイムは1分コンマ4秒と、ペースは緩めません。

そのまま淡々と流れ、向こう正面中間を過ぎたあたりで、ゴールドシップがぐんぐん上がって行きました。
これこれ、こんなゴールドシップが見たかった。

ところが、このあたりからペースが速くなります。
3コーナーでもゴールドシップが、4番手付近に付けました。
連れて、マリアライトが2番手に上がりました。

ゴールドシップ鞍上の内田騎手は更に追い、鞭打ちますが、それ以上ゴールドシップは上がれません。
いや上がらなかったのか?

直線向いて、逃げるキタサンブラックを交そうと、マリアライトが追いますが、交せそうにない。
そのすぐ後ろから、じわじわゴールドアクターが伸び、マリアライト・・・そしてキタサンブラックを交して先頭に立ちます。
後方からサウンズオブアースが突っ込んで来ましたが、首差粘りゴールドアクターが初GⅠ制覇。
鞍上の吉田隼人騎手も、騎手12年目で初のGⅠ制覇。
絶妙な騎乗でした。

人気馬総崩れで、口あんぐりの結果。
ゴールドアクターは、来年古馬の主役を張って欲しいですね。

ゴールドシップは馬が反抗したか?それとも衰えか?常識にかからず8着に敗れ、有終の美を飾れませんでした。
これもまた、ゴールドシップらしい。

1着 ゴールドアクター 2:33.0
2着 サウンズオブアース クビ
3着 キタサンブラック 3/4


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