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2016年10月 3日 (月)

2016年 凱旋門賞(レース結果)

2016年10月02日、ヨーロッパの平地最高峰レース、凱旋門賞(シャンティイGⅠ芝2400m)がありました。
日本で言うと、有馬記念です。

枠順は、以下の通りです。

1枠 12番 ヴェデヴァニ 牡3 56kg バデル A.ドゥロワイエデュプレ(仏)
2枠 6番 ザグレーギャツビー 牡5 59.5kg ドイル K.ライアン(英)
3枠 9番 シルジャンズサガ 牝6 58kg ブドー J.ゴーヴァン(仏)
4枠 7番 シルバーウェーヴ 牡4 59.5kg スミヨン P.バリー(仏)
5枠 13番 タリスマニック 牡3 56kg バルザローナ A.ファーブル(仏)
6枠 11番 ハーザンド 牡3 56kg スマレン D.ウェルド(愛)
7枠 2番 ポストポンド 牡5 59.5kg アッゼニ R.ヴェリアン(英)
8枠 1番 ニューベイ 牡4 59.5kg シュミノー A.ファーブル(仏)
9枠 5番 ワンフットインヘヴン 牡4 59.5kg C・デムーロ A.ドゥロワイエデュプレ(仏)
10枠 15番 サヴォワヴィーヴル 牡3 56kg ティリキ J.カルヴァロ(独)
11枠 4番 ハイランドリール 牡4 59.5kg ヘファナン A.オブライエン(愛)
12枠 10番 ファウンド 牝4 58kg ムーア A.オブライエン(愛)
13枠 3番 ミグワール 牡4 59.5kg ペリエ F.ヘッド(仏)
14枠 14番 マカヒキ 牡3 56kg ルメール 友道 康夫(日)
15枠 16番 レフトハンド 牝3 54.5kg ギュイヨン C.ラフォンパリアス(仏)
16枠 8番 オーダーオブセントジョージ 牡4 59.5kg デットーリ A.オブライエン(愛)

時間がないので、結果だけ。

1着 ファウンド 2.23.61(レコード)
2着 ハイランドリール 1 3/4
3着 オーダーオブセントジョージ 1 1/2

今年、レースを勝ち切れず、2着続きだったファウンドが、大一番で優勝しました。
インコースで先行争いには加わらず、じっと折り合い、直線前が空くや、ロングスパートして先頭に立ち、影も踏ませない競馬でしたね。
ムーア騎手の、神騎乗でした。

A.オブライエン厩舎、3頭出しで、1-2-3フィニッシュ・・・高笑いが止まらなかった事でしょう。

マカヒキは、14着・・・一報を見た時、信じられませんでした。
そんなに大負けする馬ではないだろう・・・と。

ギャロ(フランスの競馬会)のサイトを直接見てはいませんが、ラップタイムが発表されたようでして、レースはハイペースでした。
逃げたヴェデヴァニも、ポストボンドも潰れた事からも、それがうかがえます。

1400m 1:22.57
1800m 1:46.98
2000m 1:59.37
2200m 2:11.72
2400m 2:23.61

まるでジャパンカップのようなラップタイム、そして勝ちタイムです。
ハイペースで息の抜けない展開、そして底力が要求される競馬でした。

後にルメールが引っ掛かったと発表していますし、ハイペースで前を追走して展開が向かなかった事もあり、惨敗したのでしょう。
奇しくも1-2-3着は、スタミナと底力のガリレオ産駒。
スピードと切れ味のディープインパクト産駒には、出番のなかった展開でした・・・ましてや引っ掛かったのなら、なおさら。


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H5016.2016年 海外競馬」カテゴリの記事

コメント

お久しぶりです。HPが更新されて安心しました(笑)。
厳しい流れで持続力や底力が要求されるレースになりましたね。スロー・瞬発力勝負のディープ産駒は用無しでした(笑)。

トラヴァースSを圧勝したアロゲートとカルフォルニアクロームが対決するBCクラシックが楽しみですね。

ブログ更新を楽しみにしています。

投稿: シーバード | 2016年10月11日 (火) 17時01分

シーバードさん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

>厳しい流れで(中略)ディープ産駒は用無しでした

それにしても、負け過ぎでしたね。
あのメンバーですから、勝てないまでも上位に来ると思っていたのに。

時計が出るシャンティイですが、日本ほど軽いババではないのかも知れません。

あと血統的に指摘されていましたが、軽い馬場で、スローの瞬発力なら2400mこなすけれども、スタミナと底力が要求される展開だと、2400mはマカヒキには長いのかも知れません。
今年の日本ダービーは、中だるみしていますので、最後は長い脚を使った瞬発力勝負だったんですよね。
サトノダイアモンドに迫られ、僅差でしたし、あの辺が距離の限界かも知れません。

>トラヴァースSを圧勝したアロゲートとカルフォルニアクロームが対決するBCクラシックが楽しみですね

故障明けのカルフォルニアクローム絶好調ですね。
昨年、アメリカンファラオと対決して欲しかったです。

アロゲートは、初重賞挑戦で、逃げ切って圧勝のGⅠ制覇。
ベルモントS馬やプリークネスS馬を破っていますが、今年の3冠に勝利した馬はその後絶不調・・・レベルはどうなのだろう?と思いますね。
トラヴァースSからのぶっつけと言うのも気になります。

いずれ楽しみです。

GⅠ10勝の女傑ビホルダーは、今年はディスタフに出る予定のようです。
近走2着続きですが、昨年の2着馬で、前走敗れたステラーウインドに雪辱を果たせるか?

投稿: 醍醐 | 2016年10月12日 (水) 16時44分

毎度のお願いですが、有馬の予想してもらえると嬉しいです!

投稿: ヤス | 2016年12月24日 (土) 12時50分

ヤスさん、コメントありがとうございます。

大変申し訳ございません。
今回も賭ける予定はありませんので、予想は控えます。

投稿: 醍醐 | 2016年12月25日 (日) 04時44分

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