H5012.2012年 海外競馬

2012年10月 8日 (月)

2012年 凱旋門賞

2012年10月07日、ヨーロッパの平地最高峰レース、凱旋門賞(芝2400m)がありました。
日本で言うと、有馬記念です。

01枠09番 ハヤランダ (牝4・F.ブロンデル)
02枠16番 サオノワ (牡3・A.ハメルン)
03枠17番 イエローアンドグリーン (牝3・ T.テュリエ)
04枠15番 アーネストヘミングウェイ (牡3・C.オドノヒュー)
05枠13番 キャメロット (牡3・L.デットーリ)
06枠10番 ソレミア (牝4・O.ペリエ)
07枠18番 グレートヘヴンズ (牝3・ W.ビュイック)
08枠07番 アヴェンティーノ (牡8・A.クラストゥス)
09枠04番 ミハイルグリンカ (牡5・M.デムーロ)
10枠02番 セントニコラスアビー (牡5・J.オブライエン)
11枠08番 シャレータ  (牝4・ C.ルメール)
12枠05番 ロビンフッド  (牡4・ J.ヘファナン)
13枠03番 ミアンドル  (牡4・M.ギュイヨン)
14枠11番 ベイリル  (牡3 ・G.モッセ)
15枠12番 ケザンプール  (牡3・G.ベノワ)
16枠01番 シームーン  (牡4・R.ムーア)
17枠14番 マスターストローク  (牡3・ M.バルザローナ)
18枠06番 オルフェーヴル  (牡4・C.スミヨン)

ハロチェックより転載

マスターストロークが逃げ、2番手にはミハイルグリンカ。
逃げると思っていた、オルフェーヴルのペースメーカー役のアヴェンティーノは逃げられず。
オルフェーブルは、馬群の後ろから2番手。お前は、ダンシングブレーブか!とツッコミたくなるような位置取りです。
重馬場じゃないかと思いますが、スローペースで淡々と進み、オルフェーブルは相変わらず馬群の後ろから2番目。
フォルスストレートで、オルフェーブルはやや行きたがるそぶりを見せますが、スミヨンは我慢させます。

4コーナ回って、スミヨンが外に出し、間に合うのかなと思いきや、直線で一気に弾け、残り300なのに先頭に躍り出ます。
他の馬と脚色違い、勝ったと思いましたが、好事魔多し。
日本でも有名な、オリビエ・ペリエのソレミヤ1頭が最後にもうひと伸びして、残り10mくらいで交されてしまいました。
オルフェーブル、残念ながら惜しい2着。

恐らく、オルフェーブルの追い出しを、もうワンテンポ遅らせれば、あるいは・・・と言う感じでしたが、それは結果論でしょう。
4コーナー回って少しして、先行馬が崩れましたが、4コーナー回った時点では、先頭は7馬身以上先。
直線向いて、オルフェーブルは手応え良く、残り350mくらいの地点から追い出したのは、当然と言えば当然と思います。
勝ったソレミヤも、その時点では追って、なかなか伸びませんでした。
しかし最終的にソレミヤは、牝馬とは思えない、長く良い脚をタフに使い、オルフェーブルを交してしまったのです。

オルフェーブルの2着は、めちゃくちゃショックではありますが、健闘したことは事実です。

1着 ソレミア
2着 オルフェーヴル
3着 マスターストローク

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2012年10月 6日 (土)

2012年 凱旋門賞(枠順発表)

2012年10月07日、ヨーロッパの平地最高峰レース、凱旋門賞(芝2400m)があります。
日本で言うと、有馬記念です。

枠順は、以下の通りです。

01枠09番 ハヤランダ (牝4・F.ブロンデル)
02枠16番 サオノワ (牡3・A.ハメルン)
03枠17番 イエローアンドグリーン (牝3・ T.テュリエ)
04枠15番 アーネストヘミングウェイ (牡3・C.オドノヒュー)
05枠13番 キャメロット (牡3・L.デットーリ)
06枠10番 ソレミア (牝4・O.ペリエ)
07枠18番 グレートヘヴンズ (牝3・ W.ビュイック)
08枠07番 アヴェンティーノ (牡8・A.クラストゥス)
09枠04番 ミハイルグリンカ (牡5・M.デムーロ)
10枠02番 セントニコラスアビー (牡5・J.オブライエン)
11枠08番 シャレータ  (牝4・ C.ルメール)
12枠05番 ロビンフッド  (牡4・ J.ヘファナン)
13枠03番 ミアンドル  (牡4・M.ギュイヨン)
14枠11番 ベイリル  (牡3 ・G.モッセ)
15枠12番 ケザンプール  (牡3・G.ベノワ)
16枠01番 シームーン  (牡4・R.ムーア)
17枠14番 マスターストローク  (牡3・ M.バルザローナ)
18枠06番 オルフェーヴル  (牡4・C.スミヨン)

ハロチェックより転載

混戦と思われたか、最終的に18頭立てもの多頭数になりました。
日本から参戦したオルフェーブルは、フォワ賞の勝利が評価されて、キャメロットに次ぐ2番人気のようです。
現在のロンシャンは、仮柵を取りはらって、内馬場は伸びるのだそうです。
果たしてオルフェーブルは、この多頭数を捌いて、内に入れられるでしょうか?

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2012年9月17日 (月)

2012年 フォワ賞

09月16日、凱旋門賞の前哨戦、フォワ賞GⅡ(芝2400m)がありました。
日本で言うと、毎日王冠とかアルゼンチン共和国杯みたいなレースです。
GⅡながら、凱旋門賞に出走する一流馬が出る、権威の高いGⅡレースです。

日本の期待を受けて、オルフェーブルが出走して来ました。
日本の実績から、単勝は2倍を切る圧倒的1番人気となりました。
昨年のアイリッシュダービー馬、トレジャービーチは回避して5頭立てと、寂しい頭数です。
ヨーロッパでは、勝てないとレースを回避しますので、頭数が少ないのは、オルフェーブルを恐れて・・・と理解しましょう。

2番人気は、ヨーロッパのGⅠを3勝しているミアンドル、続いてカナダ国際Sを連破しているジョシュアツリーってところでしょうか?
もう1頭、フィオレンテと言う馬が出ていますが、実績は不明です。

日本ではまだ条件馬のアヴェンディーノが、オルフェーブルのペースメーカーとして逃げます。
2番手ジョシュアツリー、3番手ミアンドル、4番手フィオレンテ、出遅れと言うほどではありませんが、スタートが良くなかったオルフェーブルは最後方。
このまま道中はスローで流れ、フォルスストレートを通って、直線向くと、スミヨンはインコースに入れて、前を交して先頭に立とうとします。
ジョシュアツリーが追い、粘ろうとしますが、オルフェーブルと脚色が違います。
ワンテンポずらして追い出した、ミアンドルが追い込んで来ますが、ゴール直前でジョシュアツリーを交すのが精一杯。

1着 オルフェーブル
2着 ミアンドル
3着 ジョシュアツリー

オルフェーブルは、それほど2着を千切れませんでしたし、インコースを突いたのもちょっと不満ですが、快勝ではあります。
これで、凱旋門賞では人気の1頭になるでしょうし、果たしてインコースは空くでしょうか?

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2012年9月16日 (日)

2012年 セントレジャー・ステークス

09月15日、イギリス3冠レースの最後の1冠、長距離のセントレジャー・ステークスGⅠ(芝14F132Y約2937m)がありました。
日本で言うと、菊花賞です。

イギリスではすでに、セントレジャー・ステークスの権威は落ちていて、例え2000ギニー、ダービー・ステークスの2冠を取っても、近年セントレジャー・ステークスに出て来る馬はいませんでした。
ほぼ一流馬の参加はない、GⅠレースです。

しかし今年、2冠馬にして、さらにアイルランド・ダービーも勝った一流馬、キャメロットが3冠目をかけて、出走して来ました。
勝てば、1970年ニジンスキー以来の、イギリス3冠馬の誕生となります。
他にGⅠホースは出ていなくて、あえて目立つのは、ダービー・ステークスでキャメロットと5馬身差2着したメインシーケンスぐらいですかね?

当然ブックメーカーのオッズも、キャメロットが圧倒的1番人気で1.2~1.4。
2番人気は恐らく、同一馬主の馬なんでしょうか?ソートウォーシー、マイケランジェロ、メインシークエンス、アーサメイジャーの4頭で、9.0~18.0程度。

逃げたのはダートフォードで、2番手ソートウォーシー、3番手にトーマスチップンデイル、アーサメイジャーと続きます。
キャメロットは、後ろから2番目。

道中はスローで淡々と流れ、直線に向くとすぐに、逃げていたダートフォードは馬群に沈みます。
押し出されるように、ソートウォーシーが先頭に立ちますが、脚色は良くありません。
キャメロットは、前が詰まり、行き場をなくして、馬群の外に立て直します。
ゴドルフィン所有のエンケが、中団から脚を伸ばして、突き抜けます。
馬群の外からキャメロットが追い込みますが、3/4まで迫ったところがゴールでした。

優勝は、重賞初制覇がセントレジャー・ステークスと言うエンケ。

1着 エンケ
2着 キャメロット
3着 マイケランジェロ

キャメロットは、もっとスムーズなレースをしていれば、勝てたかも知れませんが、相手が2戦級ですから、言い訳にはならないですね。
距離適性が、12F(約2414m)くらいまでなんじゃないでしょうか?

キャメロットは果たして、凱旋門賞に出走するのでしょうか?

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2012年7月22日 (日)

2012年 キングジョージⅥ世&クイーンエリザベス・ステークス

07月21日、ヨーロッパの平地レース総決算、キングジョージⅥ世&クイーンエリザベス・ステークス(芝12F約2414m)がありました。
略称で、キングジョージと呼ばれているレースですね。
日本で言うと、宝塚記念です。

今年は10頭立てと、まずまずの出走数。
もしも無敗の5連勝で、2000ギニー、英愛ダービーを制したキャメロットが出走していたら、圧倒的一番人気だったでしょうが、残念ながらこのレースを回避してしまいました。
裏を返すと、他の有力馬の成績が安定せず、混戦ムードという事も言えます。

1番人気は、昨年の優勝馬、ナサニエルだったようです。
他には、昨年の凱旋門賞馬ディンドリーム、昨年のブリーダーズカップ・ターフ優勝馬セントニコラスアビー、昨年の仏ダービー馬リライアブルマン、セントレジャーの勝ち馬マスクドマーヴェルが出走しました。
ついでに今年の日本ダービー馬、ディープブリランテも出走しました。

ロビンフッドが逃げ、ドゥーナデンが2番手、ブラウンパンサーが3番手、その直後にはナサニエル、中団にディンドリーム、セントニコラスアビー、ディープブリランテが付け、道中淡々と流れて行きます。
3コーナー手前でロビンフッドが捕まり、ドゥーナデン、ブラウンパンサー、ナサニエルが進出します。
ちなみに、アスコット競馬場は、コースが三角の形状なので、3コーナまでしかなく、残り直線約503メートルになります。

直線向いて、早々にナサニエルが先頭に立ちますが、インコースのドゥーナデン、ブラウンパンサーも粘ります。
しかしナサニエルが切って捨てた頃、中団からディンドリームが追い込んで来ます。
最初の脚色は明らかにディンドリームが良かったのですが、ナサニエルは並ばれて勝負強さを見せます。
リライアブルマンとセントニコラスアビーが突っ込んで来ましたが、ナサニエルとディンドリームを交せそうにありません。
ナサニエルはギリギリまで粘りましたが、ディンドリームが最後ハナ差、差し切りました。
3着には、リライアブルマンを交したセントニコラスアビー。

1着 ディンドリーム 2:31.62
2着 ナサニエル ハナ
3着 セントニコラスアビー 1 1/2

ディンドリームは、今年成績が良くなく、終わったかと思いましたが、この大レースで見事復活しました。
今年凱旋門賞連覇を狙うのでしょうか?

ディープブリランテは見せ場なく、8着に沈みました。

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2012年7月 1日 (日)

2012年 アイリッシュ・ダービー(アイルランドダービー)

6月30日、アイルランド・キルデア州のカラ競馬場で、アイリッシュ・ダービー(芝12F約2414m)がありました。
アイリッシュ・ダービーは、今年はエプソムダービージョッケクルブ賞の中3週後の日程でしたね。
キングジョージの1ヶ月くらい前なので、エプソムダービージョッケクルブ賞の勝ち馬も参加する事がある、重要レースです。
そしてここからキングジョージに挑戦したりする訳です。

今年は、無敗の3連勝で2000ギニーを制し、4連勝目エプソムダービーを制した2冠馬、キャメロットが出走して来ました。
馬場はあいにくの雨で重馬場。
事前には、キャメロットは出走回避とのウワサもありましたが、出走しました。
重馬場のせいか、それともキャメロットに恐れをなしたか、事前には7頭立て、2頭回避して5頭立てのレースとなりました。
もちろんキャメロットは圧倒的1番人気です。

アストロロジーが逃げ、2番手アキードモフィード、3番手ライトヘビー、キャメロット4番手、最後方からボーントゥシーが追走します。
キャメロットと同厩舎のアストロロジーは快調に飛ばしますが、3コーナー過ぎから手ごたえが怪しくなり、押し出されるようにアキードモフィード、ライトヘビーが前に出ます。
各馬4コーナー手前から追い出しますが、キャメロットは馬なりで追走し、手ごたえにも余裕があります。
馬なりのまま、先頭に立っているアキードモフィードに並びかけ、追い出すと左右によれますが、脚色違い、突き抜けます。
2番人気のボーンザシーが追い込んで来ますが、キャメロットと同じ脚色で影を踏むのみです。
キャメロットがボーンザシーに、1馬身くらいの差をつけて優勝、3着は大差離されたライトヘビー。

1着 キャメロット 2:43.96
2着 ボーンザシー 2
3着 ライトヘビー 9

キャメロットは、1970年の3冠馬ニジンスキーと同様、2000ギニー、英愛ダービーを制しました。
次は、キングジョージに挑戦でしょうか?

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2012年6月17日 (日)

2012年 ディアヌ賞(仏オークス)

6月17日、フランスのシャンティイの、シャンティ馬場で、ディアヌ賞(芝2100m)が行われました。

01(05) フォーシズオブダークネス/Forces Of Darkness(I.メンディザバル) ※8戦2勝。前走仏G1で3着
02(02) ヴァライラ/Valyra(J.P.ムルタ) ※2戦2勝。重賞実績なし
03(04) ラジュワ/Rjwa(T.ジャルネ) ※5戦2勝。前走仏G1で2着
04(06) ルーパルティエ/Leaupartie(G.ベノワ) ※2戦1勝。重賞実績なし
05(10) ベストオブオール/Best of All(A.クラストゥス) ※4戦1勝。ビューティーパーラーと同厩舎同馬主
06(01) サガワラ/Sagawara(G.モッセ) ※4戦2勝。前走仏G1サンタラリ賞制覇
07(03) ダルカラ/Dalkala(C.P.ルメール) ※3戦3勝。トライアルの仏G3を4馬身差勝利
08(11) トワリュンヌ/Trois Lunes(F.X.ベルトラス) ※4戦2勝。前走仏G3でサガワラを下して勝利
09(09) ビューティーパーラー/Beauty Parlour(C.スミヨン) ※4戦4勝。前走仏1000ギニー制覇
10(07) キッスド/Kissed(J.P.オブライエン) ※2戦2勝。前走準重賞を8・1/2馬身差勝利
11(08) アップ/Up(R.ムーア) ※6戦1勝。前走仏1000ギニーで2着
12(12) プチノブレッセ/Petite Noblesse(M.ギュイヨン) ※4戦2勝。仏1000ギニー8着

このレースは、何とディープインパク産駒、ビューティーパーラーがここまで4戦4勝で、圧倒的1番人気。
ライバル馬も回避ぜず、有力馬が揃いました。

1着 ヴァライラ 2:10:11
2着 ビューティーパーラー 3/4
3着 ラジュワ 3

ゲートが開き、サガワラが先頭に立ちます。
ビューティーパーラーは2-3番手につけ、道中は淡々と流れますが、実は1600m通過が1分33秒台と言う、超ハイペース。
残り500m、直線向く前、ファルスストレートから、ビューティーパーラーが先頭に立ちます。
このまま押し切るかと思いきや、中団やや後ろに付けていたヴァライラが伸びて来て、残り200mに並びかけると、ビューティーパーラーは粘ろうとしますが、脚色が違い、最後は1馬身くらい差をつけ優勝。
3着は好位から伸びたラジュワ。

日本のサンデーサイレンス系、ディープインパク産駒が、フランスの牝馬2冠馬になるチャンスでしたが、残念です。
ちなみに勝ったヴァライラは、3連勝無敗でディアヌ賞を制しました。


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2012年6月10日 (日)

2012年 ベルモントステークス

6月9日、アメリカ合衆国ニューヨーク州の、ベルモントパーク競馬場で、ベルモントステークス(GⅠダ12F約2414m)が行われました。
1978年アファームド以来の以来の3冠馬誕生を期待していましたが、今年のケンタッキーダービープリークネスステークスを制した2冠馬、アイルハヴアナザーが、レース直前に左前脚故障が判明し、出走取り消し、引退となりました。
このニュースでガッカリして、ついリアルタイムで結果を見ませんでした。

1着 ユニオンラグズ 2.30.42
2着 ペインター クビ
3着 アティガン 1 3/4

ペインターが逃げ、オプティマイザー2番手、アンストッパブルユー3番手、2番人気のユニオンラグズは中団にいます。
レースは2コーナーまでは淡々と流れますが、向こう正面中間で、ユニオンラグズが仕掛け、3コーナーまでに3番手に上がります。
ユニオンラグズと一緒に、後方からアティガンも進出して来ました。
4コーナー回って、ペインターが依然逃げ、ユニオンラグズがインコースを突き、アティガンが外を回って来ました。
オプティマイザー、アンストッパブルユーは、一杯で、4コーナー回って脱落します。
ペインターが粘り、最初ユニオンラグズ、アティガンは交せそうに見えませんが、ユニオンラグズが根性でインコースをこじ開け、残り100m切ったあたりで交し、そのまま組さ前に出てゴール。
アティガンは、ペインターを交せず3着。

ユニオンラグズは、ケンタッキーダービー7着から巻き返し、優勝しました。

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2012年6月 4日 (月)

2012年 ジョッケクルブ賞(仏ダービー)

6月3日(日本では6月4日)、フランスのシャンティイの、シャンティ馬場で、ジョッケクルブ賞(芝2100m)が行われました。

1着 サオノア 2.08.10
2着 セイントバウドリーノ 3/4
3着 ヌテロ アタマ

イギリスダービー・ステークスと異なり、20頭立て。
ティフォンゴが逃げ、2番手ヌテロ、3番手ケサンプール。
馬群は4-5頭ずつくらい、固まって縦長となります。
道中は淡々と進み、直線向いても団子状態。
中団後方から、最内を突き、セイントバウドリーノが末脚を見せ、馬群を抜けて来ます。
セイントバウドリーノとその外から先頭に立つ勢いのケサンプールの間をサオノアがこじ開けます。
外から、ヌテロも伸びて来ました。
間をこじ開けたサオノアが、力でセイントバウドリーノをねじ伏せ優勝。
3着は、外から伸びたヌテロ。

勝ったサオノアは、10番人気で波乱となったそうです。
1番人気の、2000ギニーでキャメロットの2着したフレンチフィフティーンは、10着に敗退。

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2012年6月 3日 (日)

2012年 ダービー・ステークス(英ダービー)

6月2日(日本では6月3日)、イギリスのエプソムダウンズの、エプソム馬場で、ダービー・ステークス(芝12F10Y約2423m)が行われました。

1着 キャメロット 2:33.90
2着 アストロロジー 5
3着 メインシークエンス アタマ

アストロロジーが逃げ、2番手ソートワージー、3番手ラギッドクロス。
馬群は例年通り、固まって一団となり、キャメロットは後方につけます。
坂を上がって、3コーナーあたりでは、馬群は縦長になります。
4コーナーも態勢変わらず、キャメロットは後から3番手。
直線向いても、アストロロジーの脚色は衰えず、快調に逃げます。
各馬、追い出しますが、アストロロジーを捉えられそうにありません。
ワンテンポ遅らせてキャメロットが追い出すと、他馬とは脚色が違い、アストロロジーを並ぶ間なく交し、最後は5馬身近く引き離しました。
メインシークエンスが突っ込んで来ましたが、アストロロジーをわずかに交せず。
アイルランドの名門オブライエン厩舎のワンツーとなりました。

キャメロットの鞍上、オブライエン騎手は、インタビューで、セントレジャーへの挑戦を、馬主と相談して・・・と語ったそうです。
近年の傾向では、この後キングジョージからひと叩きして凱旋門賞でしょうが、それともセントレジャーに向かい1970年のニジンスキー以来の3冠馬となるのか?興味は尽きません。

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