H6014.2014年 地方競馬

2014年12月30日 (火)

2014年 東京大賞典

12月29日、大井競馬場で、ダート2000mの、3歳以上統一GⅠ交流競走の東京大賞典がありました。
中央競馬なら、有馬記念に相当するレースです。

1-1 キタノイットウセイ 牡4 57(ホッカイドウ・松本隆宏、宮崎光行)
1-2 クリソライト 牡4 57(JRA・音無秀孝、戸崎圭太)
2-3 トウホクビジン 牝8 55(笠松・笹野博司、横川怜央)
2-4 ハブアストロール 牡4 57(大井・森下淳平、左海誠二)
3-5 ロイヤルクレスト 牡6 57(JRA美浦・鈴木伸尋、古川吉洋)
3-6 ホッコータルマエ 牡5 57(JRA栗東・西浦勝一 、幸英明)
4-7 コパノリッキー 牡4 57(JRA栗東・村山明、田邊裕信)
4-8 フォーティファイド 牡9 57(大井・渡邉和雄、矢野貴之)
5-9 トーセンアレス 牡7 57(浦和・小久保智、張田京)
5-10 ソイフェット セ6 57(米・L.パウエル、K.デザーモ)
6-11 シルクメビウス 牡8 57(ホッカイドウ・角川秀樹、桑村真明)
6-12 ハッピースプリント 牡3 55(大井・森下淳平、吉原寛人)
7-13 サミットストーン 牡6 57(船橋・矢野義幸、石崎駿)
7-14 ワンダーアキュート 牡8 57(JRA栗東・佐藤正雄、武豊)
8-15 プレティオラス 牡5 57(大井・森下淳平、本橋孝太)
8-16 ローマンレジェンド 牡6 57(JRA栗東・藤原英昭、岩田康誠)

1番人気は、今年川崎記念チャンピオンズカップとGⅠ2勝、通算GⅠ6勝のホッコータルマエ。
2番人気は、今年フェブラリーステークスかしわ記念JBCクラッシックとGⅠ3勝してブレイクしたコパノリッキー。
3番人気は、今年は帝王賞勝ちの、ワンダーアキュート。
他には道営競馬から道営記念(門別重賞ダート2000m)2着のキタノイットウセイ、同3着のシルクメビウス、GⅠ勝ち馬JRAのクリソライト、笠松のトウホクビジン、トライアルの勝島王冠賞(大井オープンダート1800m)勝ちのハブアストロール、アメリカ調教馬ソイフェット、羽田盃東京ダービーの南関東2冠を制したハッピースプリント、船橋競馬所属で浦和記念(浦和GⅡダート2000m)でJRA勢を一蹴したサミットストーン、2年前のこのレースの覇者ローマンレジェンドが、顔をそろえています。

ゲートが開いて、スタートが良かったホッコータルマエですたが、外からJRAコパノリッキーが2の脚早く先頭。
2番手はホッコータルマエ、3番手ソイフェット。
スタートからの3F(600m)は36.3と、大井のダートとしては速いペース。
途中ロイヤルクレストが引っかかり先頭、向こう正面でソイフェットが脱落しますが、おおむね流れは落ち着きます。
1000m通過は1分1秒7と、ペースは緩みません。

3コーナーを利してコパノリッキーが先頭に立つと、ロイヤルクレストは脱落して後退。
ペースの速さに馬群は縦長、公営勢の一部は残念ながら、付いて行くのが精一杯。
3-4コーナーからコパノリッキーにホッコータルマエが並んで行き、サミットストーン、ローマンレジェンドと続きました。

直線向いてコパノリッキーとホッコータルマエのマッチレースかと思われましたが、残り300mでホッコータルマエが出ると、コパノリッキーには抵抗する力はありませんでした。
ホッコータルマエが後続を引き離し、4馬身の楽勝。
2着は良く粘ったコパノリッキー、3着はコパノリッキーに最後良く迫った船橋のサミットストーン。
また南関東2冠を制したハッピースプリントが4着と、復調を印象付けました。

ホッコータルマエは、秋に復調して活躍しました。
来年もさらなる飛躍を願います。

またいつもはJRA勢が上位独占でしたが、南関東所属のサミットストーンやハッピースプリントが掲示板に載ったのも、良い事だと思います。
来年は、公営勢の巻き返しを見たい。

1着 ホッコータルマエ 2:03.0
2着 コパノリッキー 4
3着 サミットストーン 1 1/2

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2014年11月22日 (土)

2014年 JBCクラッシック

11月3日、盛岡競馬場で、ダート2000mの、3歳以上統一GⅠ交流競走のJBCクラッシックがありました。
もう今の時期なら、新設のチャンピオンズカップ(中京GⅠダート1800m)の参考レースと言うところですね。

JBCは、ジャパン・ブリーディング・ファームズ・カップの略で、アメリカのブリーダーズ・カップを参考に、生産者が企画・運営するダート競馬の祭典として、2001年に創設されました。
開催競馬場は、毎年公営競馬上の持ち回りとなっています。
今年は、盛岡競馬場の開催で、馬場コンディションは重。

1-1 スーブルソー 57(セ7、岩手・板垣吉、高松亮)
1-2 エイシンナナツボシ 57(牡7、笠松・伊藤強、村上忍)
2-3 カゼノコ 55(牡3、JRA栗東・野中、秋山)
2-4 ワンダーアキュート 57(牡8、JRA栗東・佐藤正、武豊)
3-5 リワードレブロン 57(牡6、高知・雑賀正、御神本)
3-6 クリソライト57(牡4、JRA栗東・音無、C.ルメール)
4-7 ホッコータルマエ 57(牡5、JRA栗東・西浦、幸)
4-8 ナムラタイタン 57(牡8、岩手・村上昌、坂口裕)
5-9 ベストウォーリア 57(牡4、JRA栗東・石坂、戸崎)
5-10 ドリームバスケット 57(牡7、笠松・伊藤強、尾島徹)
6-11 トウホクビジン 55(牝8、笠松・笹野博、佐藤友)
6-12 ハリマノワタリドリ 57(牡8、高知・雑賀正、山本聡)
7-13 ファイアーフロート 57(牡8、高知・松木啓、吉原寛)
7-14 コミュニティ 57(牡4、岩手・桜田浩、山本政)
8-15 コパノリッキー 57(牡4、JRA栗東・村山、田辺)
8-16 オールラウンド 55(牡3、高知・別府真、斎藤雄)

1番人気は、昨年のジャパンダートダービー優勝、前走日本テレビ盃(船橋統一GⅡダート1800m)を圧勝しているクリソライト。
2番人気は、2012年のJBCクラッシック優勝、今年の帝王賞優勝、ワンダーアキュート。
3番人気は、今年のフェブラリーS(東京GⅠダート1600m)優勝、かしわ記念優勝、帝王賞2着のコパノリッキー。
GⅠ5勝のホッコータルマエは、ドバイワールドカップ16着大敗の後、このレースに出走して来ましたが、4番人気に止まっています。

ゲートが開いて、ホッコータルマエが行くかと思いきや、押してコパノリッキーが先頭、2番手ホッコータルマエ、3番手ベストウォーリア。
主催者のペース情報がないので、ペースは分かりませんが、中央競馬の平均ペースくらいでは流れていたのではないでしょうか?
馬群はかなり縦長で、先頭からしんがりまで20馬身以上。
コパノリッキーにベストウォーリアが上がり絡んで、本来なら苦しい展開。
ベストウォーリアのすぐ外に、ホッコータルマエ、クリソライトが被さる展開。
4コーナー回って、ベストウォーリア、ホッコータルマエが上がってコパノリッキーに絡んで行き、クリソライトは置かれます。
コパノリッキーは死んだふりをしていたのか、直線追うとベストウォーリア、ホッコータルマエを突き放します。
後ろにいたワンダーアキュートは、インコースを突きました。
置かれたクリソライトは、大外を突きました。
コパノリッキーの脚色衰えず、力尽きたベストウォーリア、ホッコータルマエをワンダーアキュートが交しますが、コパノリッキーとの差は縮まらず、かえって離されます。
脚色一杯かに見えたクリソライトは、再び伸びてベストウォーリア、ホッコータルマエ、ワンダーアキュートをまとめて交しました。

コパノリッキー優勝。これで統一GⅠ3勝目です。
脚抜きが良い重馬場とは言え、最後ひと伸びするのは、底力があるからでしょう。
しかも、盛岡競馬場で破格のレコードタイム。
帝王賞で、距離が長いのでは?と書きましたが、間違えでした。

2着はクリソライトは勝負所で置かれたのが、痛かったですね。

今日出走したメンバーはこの後、新設のチャンピオンズカップ(中京GⅠダート1800m)に出るのでしょうか?

1着 コパノリッキー 2:00.8
2着 クリソライト 3
3着 ワンダーアキュート 1/2

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2014年 JBCスプリント

11月3日、盛岡競馬場で、ダート1200mの、3歳以上統一GⅠ交流競走のJBCスプリントがありました。

JBCは、ジャパン・ブリーディング・ファームズ・カップの略で、アメリカのブリーダーズ・カップを参考に、生産者が企画・運営するダート競馬の祭典として、2001年に創設されました。
開催競馬場は、毎年公営競馬上の持ち回りとなっています。
今年は、盛岡競馬場の開催で、馬場コンディションは重。

1-1 ノーザンリバー 57(牡6、JRA栗東・浅見秀、蛯名正)
1-2 コパノリチャード 57(牡4、JRA栗東・宮徹、武豊)
2-3 サトノタイガー 57(牡6、浦和・小久保、吉原寛人)
2-4 スマイルヴィジット 55(牝5、兵庫・尾林幸、田野豊)
3-5 ランドオウジ 57(牡8、岩手・千葉幸、村上忍)
3-6 タイセイレジェンド 57(牡7、JRA栗東・矢作芳、福永祐)
4-7 サトノロマネ 57(セン8、高知・雑賀正、御神本)
4-8 エーシンハダル 57(牡7、笠松・伊藤強、尾島徹)
5-9 ドリームクラフト 57(牡8、岩手・平沢芳、陶文峰)
5-10 ハードデイズナイト 55(牝4、川崎・佐々木、大畑雅)
6-11 ヤサカファイン 57(牡8、大井・鷹見浩、斎藤雄)
6-12 ドリームバレンチノ 57(牡7、JRA栗東・加用正、岩田康)
7-13 キモンレッド 55(牝6、大井・宗形竹、田辺裕)
7-14 ティアップワイルド 57(牡8、JRA栗東・西浦勝、国分優)
8-15 セイクリムズン 57(牡8、JRA栗東・服部利、戸崎圭)
8-16 エスワンプリンス57(牡5、佐賀・手島勝、鮫島克)

1番人気は、前走トライアルレース、東京盃(大井GⅡダート1200m)優勝のノーザンリバー。
2番人気は、前走同上レース2着のドリームバレンチノ。
3番人気は、今年の高松宮記念(中京GⅠ芝1200m)優勝で、初ダートのコパノリチャード。

エスワンプリンス鞍上の鮫島克也騎手は、佐賀競馬場所属で史上7人目4,000勝達成した、生ける伝説のジョッキーです。
JRAの鮫島良太騎手は、鮫島克也騎手の息子。
またJBCならではなのでしょうか?大井競馬場の所属のキモンレッドの鞍上が、JRAの田辺裕信騎手です。

スタートダッシュ良く、JRAのタイセイレジェンドが先頭、2番手JRAのコパノリチャード、3番手浦和のサトノタイガー。
4コーナーまでそのまま流れコパノリチャードは脱落、4コーナー回ると変わって1完歩ずつサトノタイガーが差を詰めます。
その外からドリームバレンチノがじわじわ伸びて、タイセイレジェンド、サトノタイガーを交して優勝。

ドリームバレンチノは昨年2着の雪辱を果たしました。
2着は元JRA馬で、最後もうひと粘り足りなかったサトノタイガー、3着は逃げ粘ったタイセイレジェンド。

1着 ドリームバレンチノ 1:09.0
2着 サトノタイガー クビ
3着 タイセイレジェンド 1/2

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2014年 JBCレディスクラッシック

11月3日、盛岡競馬場で、ダート1800mの、3歳以上牝馬統一GⅠのJBCレディスクラッシックがありました。
2013年から、統一GⅠとなったようです。
1着賞金4100万ですから、JRAだとGⅢまたはGⅡ級ですね。

JBCは、ジャパン・ブリーディング・ファームズ・カップの略で、アメリカのブリーダーズ・カップを参考に、生産者が企画・運営するダート競馬の祭典として、2001年に創設されました。
開催競馬場は、毎年公営競馬上の持ち回りとなっています。
今年は、盛岡競馬場の開催で、馬場コンディションは重。

1-1 コーリンベリー 53(牝3、JRA栗東・柴田見、松山弘)
1-2 エイシンルンディー 55(牝4、笠松・伊藤強、尾島徹)
2-3 ピッチシフター 55(牝4、愛知・川西毅、大畑雅)
2-4 ワイルドフラッパー 55(牝4、JRA栗東・松田国、蛯名正)
3-5 マイネエレーナ 55(牝6、浦和・小久保、御神本)
3-6 トロワボヌール 55(牝4、JRA美浦・畠山吉、田中勝)
4-7 カミノマーチ 55(牝4、岩手・村上実、村上忍)
4-8 フラッシュモブ 53(牝3、岩手・関本浩、山本政)
5-9 アクティビューティ 55(牝7、JRA栗東・柴田光、吉田隼)
5-10 サンビスタ 55(牝5、JRA栗東・角居勝、岩田康)
6-11 マムティ 55(牝4、岩手・佐々由、高松亮)
6-12 ブレーヴスキー 55(牝6、愛知・今津博、木之前)
7-13 コウギョウデジタル 55(牝4、岩手・菅原右、山本聡)
7-14 カイカヨソウ 55(牝4、川崎・佐藤太、今野忠)
8-15 ブルーチッパー 55(牝5、JRA栗東・藤岡健、幸英明)
8-16 ボーラトウショウ 55(牝4、高知・雑賀正、南郷家)

1番人気は、前走トライアルレース、レディスプレリュード(大井GⅡダート1800m)を勝っている、JRAワイルドフラッパー。
2番人気は、同上レース2着のJRAサンビスタ。
3番人気は、前走JRA1600万下を快勝しているトロワボヌール。

ゲートが開いて、JRAコーリンベリーが先頭、2番手JRAブルーチッパー、3番手岩手コウギョウデジタル。
馬群は10馬身くらいで、先頭グループは団子状態。
しかし向こう正面では、ペースに付いて行けない馬が離され、馬群は2つに分かれます。
3-4コーナーでブルーチッパーが仕掛け、コーリンベリーに並びかけて行きます。
4コーナーではブルーチッパーが交して先頭に立ちますが、ワイルドフラッパーが馬体を併せ交しにかかります。
すぐ後ろにいたサンビスタが、外からじわじわ差を詰め、残り100mで先頭に。
中団にいたトロワボヌールが突っ込んで来ますが、ブルーチッパー、ワイルドフラッパーを交して2着まで。

サンビスタがレコードで優勝しました。統一GⅠ初制覇。
2着はトロワボヌール、3着はワイルドフラッパー。

1着 サンビスタ 1:49.3
2着 トロワボヌール 1 1/4
3着 ワイルドフラッパー 1/2

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2014年10月14日 (火)

2014年 マイルチャンピオンシップ南部杯

10月13日に、盛岡競馬場で、統一GⅠ交流競走のマイルチャンピオンシップ南部杯(ダート1600m)がありました。

1-1 ランドオウジ 57(牡8、岩手・千葉幸、村上忍)
2-2 マイネルバルビゾン 57(牡5、岩手・板垣吉、齋藤雄)
2-3 タッチデュール 55(牝5、笠松・笹野博、佐藤友)
3-4 キョウエイアシュラ 57(牡7、栗東・森田、吉田隼)
3-5 アドマイヤロイヤル 57(牡7、栗東・橋田、四位)
4-6 トウホクビジン 55(牝8、笠松・笹野博、筒井勇)
4-7 ナガラオリオン 57(牡5、栗東・大根田、国分優)
5-8 コミュニティ 57(牡4、岩手・櫻田浩、山本政)
5-9 ポアゾンブラック 57(牡5、栗東・本田、太宰)
6-10 ベストウォーリア 57(牡4、栗東・石坂、戸崎)
6-11 エイシンナナツボシ 57(牡7、笠松・伊藤強、尾島徹)
7-12 バーチャルトラック 57(牡6、高知・雑賀正、山本聡)
7-13 グレートチャールズ 57(牡5、栗東・吉田、松田)
8-14 ナムラタイタン 57(牡8、岩手・村上昌、坂口裕)
8-15 クイックリープ 57(牡9、高知・打越勇、南郷家)

前走プロキオンS(GⅢダ1400m)優勝のベストウォーリアが1番人気、前走エニフS(OPダ1400m)優勝のポアゾンブラック2番人気、JRAから盛岡に移籍し、東北のシアンモア記念、みちのく大賞典の重賞2連勝のナムラタイタンが3番人気と言う、今年は小粒なメンバー。

JRAのポアゾンブラックが逃げ、2番手ベストウォーリア、3番手キョウエイアシュラ。
1番人気ベストウォーリアは終始、ポアゾンブラックに並びかけます。
4コーナーで外から、コミュニティが上がって来ました。
直線向いて鞭うつポアゾンブラックに対して、ベストウォーリアは持ったままで並びかけ、残り100m手前気合を入れると先頭に立ち突き放します。
最後は追うのをやめる4馬身差楽勝で、ベストウォーリアGⅠ初勝利。
2着は逃げ粘ったポアゾンブラック、3着は追い込んで来たアドマイヤロイヤル。

1着 ベストウォーリア 1:35:9
2着 ポアゾンブラック 4
3着 アドマイヤロイヤル 1

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2014年7月14日 (月)

2014年 ジャパンダートダービー

今さらなんですが、レポートするのを忘れていました。
7月09日、大井競馬場で、南関東3冠レース第3弾、統一GⅠ交流競走のジャパンダートダービー(ダート2000m)がありました。

1着 カゼノコ 2:03.5
2着 ハッピースプリント ハナ
3着 フィールザスマート 1/2

1番人気は、南関東2冠馬ハッピースプリント、2番人気はJRAで2連勝、オープン特別勝ちのJRAカゼノコ、3番人気は前走JRAのオープン特別勝ち、兵庫チャンピオンシップ2着のJRAランウェイワルツ。
他地区からは、 東海ダービー馬ケージーキンカメ、九州ダービー栄3歳優勝のオールラウンド、兵庫ダービー優勝のトーコーガイアが出走して来ました。
まさに、ダート3歳日本一決定戦。

逃げたのは好スタートを決めた浦和のエスティドゥーラ、2番手はJRAノースショアビーチ、3番手は南関東2冠馬ハッピースプリント。
終始エスティドゥーラを外からノースショアビーチが突く形で道中は流れます。
カゼノコは後方。
3コーナ手前でエスティドゥーラは脱落して、押し出されるようノースショアビーチが先頭で、2番手はハッピースプリントが体を合わせます。
ここでカゼノコが上がって行きました。
3-4コーナー終始、ノースショアビーチがハッピースプリントに並びかけ、絡まれます。

直線向いて、ハッピースプリントにが手応え十分に見えたのですが、追い出して最初はなかなか伸びません。
ノースショアビーチの脚が止まり、ハッピースプリントにが先頭。
中団からフィールザスマートとカゼノコが追い込んで来ますが、外のカゼノコの脚色が良いです。
道中のハイペース、そして強引な競馬が応えたか、最後にハッピースプリントの脚が止まり、カゼノコが鼻差差し切り、統一GⅠ制覇となりました。
ハッピースプリントは残念ながら、南関東3冠ならず2着。
3着はフィールザスマート。

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2014年6月26日 (木)

2014年 帝王賞

6月25日、大井競馬場で、南関東統一GⅠレース、帝王賞(大井ダート2000m JpnI)がありました。

1着 ワンダーアキュート 2:03.5
2着 コパノリッキー 2
3着 ソリタリーキング 2

1番人気は今年フェブラリーステークスかしわ記念とGⅠ2連勝(かしわ記念は正確にはJpnⅠ)のコパノリッキー、2番人気は一昨年のJCD馬ニホンピロアワーズ、3番人気は一昨年のJBCクラシック馬ワンダーアキュートと、3頭のGⅠホースが揃いました。

逃げたのはニホンピロアワーズ、2番手はコパノリッキー、3番手ワンダーアキュート。
向こう正面でコパノリッキーが先頭に、3-4コーナーではワンダーアキュートも上がり先頭争い。
4コーナー回り、コパノリッキー、ワンダーアキュート、ニホンピロアワーズが並びますが、すぐにニホンピロアワーズが脱落。
すぐにコパノリッキーも脱落して、ワンダーアキュートが力でねじ伏せ、2馬身差をつけてゴールイン。
2着コパノリッキー、3着追い込んで来たソリタリーキング。

コパノリッキーは距離が長かったんじゃないでしょうか?
南部杯(盛岡ダート1600m JpnI)に出て来たら、面白そうです。

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2014年6月 6日 (金)

2014年 東京ダービー

6月4日、大井競馬場で、南関東3冠レース第2弾、東京ダービー(大井ダート2000m SI)がありました。
中央競馬で言うと、日本ダービーになります。

1着 ハッピースプリント 2:05.9
2着 スマイルピース 4
3着 サーモピレー 2

ペースは調べていないので分かりませんが、3コーナー過ぎからペースが上がったように見え、4コーナー手前にはハッピースプリントが先頭に並びかけ、直線はそのまま独走。
後方からスマイルピースが差して来ましたが、ハッピースプリントが脚色良く差を広げます。
ハッピースプリントは、羽田盃に続いて2冠に輝きました。
2着は差したスマイルピース。
3着は逃げて粘ったサーモピレー。
サーモピレーの鞍上は、元大井の騎手で、現在JRAの騎手の戸崎圭太。

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2014年5月 6日 (火)

2014年 かしわ記念

5月9日、船橋競馬場で、公営競馬の古馬4歳以上のGⅠ(JpnⅠ)かしわ記念(ダート1600m)がありました。
中央競馬だと、安田記念でしょうか?
GⅠと言うのに、8頭立てと寂しいレースとなりました。
逆に言うと、公営の古馬はそれだけ手薄と言う事なのですが。

1着 コパノリッキー 1:37.8
2着 セイクリムズン 2
3着 ワンダーアキュート ハナ

セイクリムズンが果敢に逃げ、2番手ゴールスキー、3番手ワンダーアキュート。
セイクリムズンは平均ペースで逃げ、3-4コーナーで、逃げたセイクリムズンに、ワンダーアキュート、ゴールスキー、コパノリッキーが並びかけます。
直線、ゴールスキーは付いて行けなくなり、大外一番長い距離を走ったはずのコパノリッキーの脚色が良いです。
残り250mくらいでセイクリムズンを交し、2馬身差をつけてコパノリッキーが優勝。
フェブラリーS(GⅠダート1600m)続いて、GⅠ2連勝。
2着はワンダーアキュートの差しをハナ差凌いだセイクリムズン。
ワンダーアキュートは、フェブラリーS惨敗6着の後、建て直して3着。
距離が短かったか?

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2014年 羽田盃

4月23日、大井競馬場で、南関東公営競馬の3歳の3冠レース第1弾、羽田盃(ダート1800m)がありました。
羽田盃は、南関東公営限定のレースで、統一グレード競争ではありません。
中央競馬だと、皐月賞になります。

すいません、レポートするのを忘れてました。

1着 ハッピースプリント 1:52.6
2着 ドバイエキスプレス 5
3着 ドラゴンエアル 3/4

ペースは、平均ペースからやや早目。
3-4コーナーあたりから先行したハッピースプリントがペースを上げ、先行2頭の1番外から先頭に並びかけます。
ハッピースプリントが直線追い出すと、馬群から抜け出し離す一方の独走。
3番人気のドバイエキスプレスが中団から、2番人気のドラゴンエアルが後方から追い込んで来ますが、影をも踏ませず、ハッピースプリントがまず1冠をモノにしました。
2着はドバイエキスプレス、3着はドラゴンエアル。
先行して、あの脚を使われると、後ろの馬はどうしようもありませんね。
もしかすうると、南関東に新スターが誕生したかも知れません。

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